# 名古屋鉄道（9048） 2022年3月期第2四半期投資家様向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20211112433568
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-16
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、営業収益が前年同期比1.2％減となった一方、コスト削減や需要回復で営業赤字幅が縮小し、経常利益と最終利益は黒字化した。通期予想は、需要回復の遅れを理由に営業収益を5,300億円から5,000億円へ、営業利益を130億円から30億円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期実績については、不動産事業の減収や収益認識基準適用の影響で営業収益が減少した一方、交通事業・レジャーサービス事業などの収支改善、営業外損益や特別損益の改善により利益が改善した。通期予想の下方修正は、需要回復の遅れによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":224284,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}
- 営業利益: {"value":-2644,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2525,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1016,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"4～6月":1084,"7～9月":1158,"unit":"億円"},"営業利益":{"4～6月":-18,"7～9月":-8,"unit":"億円"},"経常利益":{"4～6月":12,"7～9月":13,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"4～6月":-8,"7～9月":18,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通事業":{"営業収益":55005,"営業利益":-4087,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":12.8},"運送事業":{"営業収益":66542,"営業利益":1680,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":7.4},"不動産事業":{"営業収益":37553,"営業利益":4891,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":-21.3},"レジャー・サービス事業":{"営業収益":18237,"営業利益":-5042,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":135.4},"流通事業":{"営業収益":31218,"営業利益":-1479,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":-36.4},"航空関連サービス事業":{"営業収益":10436,"営業利益":732,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":4.7},"その他の事業":{"営業収益":19813,"営業利益":471,"unit":"百万円","営業収益_yoy_pct":1}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"流通事業":-178,"不動産事業":-101,"レジャー・サービス事業":104,"交通事業":62,"単位":"億円"},"営業費用":{"商製品売上原価":-253,"人件費":-21,"単位":"億円"},"営業利益":{"交通事業":80,"レジャー・サービス事業":35,"運送事業":15,"単位":"億円"},"経常利益":{"営業外損益改善":10,"単位":"億円"},"最終利益":{"特別損益改善":17,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"鉄軌道":{"輸送人員":{"値":158226,"単位":"千人","前年同期比_pct":8.3},"旅客収入":{"値":31554,"単位":"百万円","前年同期比_pct":13.1}},"ホテル":{"宿泊稼働率":"グラフ掲載","宿泊単価":"グラフ掲載"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人員適正化":"約20％削減（2019年度比）","採用計画":"採用抑制等"}
- 業績見通しの前提: 本年10月以降、緊急事態宣言の発出等による社会制限を見込まず、国内経済活動が2022年度中に向けて緩やかに回復する前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 名鉄グループ中期経営計画『Turn-Over 2023～反転攻勢に向けて～』の基本方針を掲載。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":12.5,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉄道事業改革室の新設、需要に応じたダイヤ改正・駅業務の省力化、名鉄タクシーホールディングスへの事業会社集約、名鉄ホテルホールディングスの設立、不動産事業の名鉄不動産への統合と名鉄都市開発への改称予定、商業PM新会社の設立、エリア版MaaSアプリの開発、新データセンターの整備、ESG推進委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想サマリーには「今回予想」「前回予想」「前期差」があるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「対前回予想(５月)：減収・最終増益」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「営業収益について「4～6月実績 1,084億円」「7～9月実績 1,158億円」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の実績ポイントには「減収」「赤字幅縮小」「黒字化」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益は「今回予想5,000億円」「前回予想5,300億円」「増減▲300億円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益 ▲26億円」の下に「流通事業 ▲178」「不動産事業 ▲101」「レジャー・サービス事業 +104」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響が前年同期から縮小」「前年同期から貨物取扱量が回復」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に各事業の「営業収益」と「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「商製品売上原価 ▲253億円」「人件費 ▲21億円」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業収益 ▲207億円」「レジャー・サービス事業 ▲182」「交通事業 ▲86」などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「社会制限を見込まず」「国内の経済活動は…緩やかに回復していくとの前提」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想の前提は示されているが、リスクを金額で示した記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年度中に向けて緩やかに回復していくとの前提で算定」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「名鉄グループ中期経営計画『Turn-Over 2023～反転攻勢に向けて～』基本方針」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「鉄道事業本部内に『鉄道事業改革室』を新設」「エリア版MaaSアプリ」「新たなデータセンターの整備」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員158百万人」「マンション引渡戸数248戸」「保有台数85,957台」「保有件数4,038か所」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「輸送人員は「対前年同期比8.3％」、マンション引渡戸数は「△44.1％」、駐車場保有件数は「△1.3％」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「宿泊稼働率」「宿泊単価」のグラフ、および「旅客収入」「輸送人員」の表が掲載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員約20％削減（2019年度比）」「希望退職募集、採用抑制等」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には交通ネットワークや事業展開の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 2022年3月期（今回予想）12.50円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は1株当たり配当金のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「名駅エリア価値向上のため設備投資を実施」と記載されているが、金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「投資家様向け決算説明会資料」であり、業績サマリーやセグメント別営業成績を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭に「足元の状況、ならびに経営課題への取組み状況」、続いて「当社グループの業績」と記載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開業予定」「2022年3月リリース予定」「緩やかに回復していくとの前提で算定」と記載されている。」）
