# 名古屋鉄道（9048） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20211029421015
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに下方修正した。営業収益だけでなく、営業利益・経常利益・当期純利益も引き下げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期までの業績と最近の情勢を踏まえ、2021年10月以降に緊急事態宣言などによる社会制限は発出されず、国内経済が2022年度中に向けて足元から緩やかに回復するとの仮定で業績予想を算定したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":530000,"個別":92400},"revised_forecast":{"連結":500000,"個別":86400},"change":{"連結":-30000,"個別":-6000},"change_rate":{"連結":-5.7,"個別":-6.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":13000,"個別":6500},"revised_forecast":{"連結":3000,"個別":4300},"change":{"連結":-10000,"個別":-2200},"change_rate":{"連結":-76.9,"個別":-33.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":16000,"個別":5400},"revised_forecast":{"連結":10000,"個別":4600},"change":{"連結":-6000,"個別":-800},"change_rate":{"連結":-37.5,"個別":-14.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":11000,"個別":6300},"revised_forecast":{"連結":5000,"個別":2500},"change":{"連結":-6000,"個別":-3800},"change_rate":{"連結":-54.5,"個別":-60.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":55.94,"個別":32.03},"revised_forecast":{"連結":25.43,"個別":12.71},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月11日
- 前期実績: 連結：営業収益481,645百万円、営業利益△16,354百万円、経常利益△8,146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△28,769百万円、１株当たり当期純利益△146.29円。個別：営業収益78,316百万円、営業利益△3,604百万円、経常利益△3百万円、当期純利益△13,130百万円、１株当たり当期純利益△66.76円。
- 修正の理由: 第２四半期までの業績及び最近の情勢等を踏まえ、2021年10月以降に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出等による社会制限を見込まず、国内の経済活動が2022年度中に向けて足元から緩やかに回復するとの仮定を置いて算定した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年５月11日に公表した2022年３月期…の通期業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想」「2022年３月期通期個別業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で営業収益は530,000百万円から500,000百万円、営業利益は13,000百万円から3,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結表の増減率は営業収益△5.7％、営業利益△76.9％、経常利益△37.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△54.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結営業収益の増減率は△5.7％に対し、営業利益は△76.9％、経常利益は△37.5％、当期純利益は△54.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想」と「2022年３月期通期個別業績予想」の2表が掲載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結営業利益の増減率は「△76.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は連結「△5.7％」、個別「△6.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は営業利益3,000百万円、経常利益10,000百万円、当期純利益5,000百万円で、前期実績はそれぞれ△16,354百万円、△8,146百万円、△28,769百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各数値がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「第２四半期までの業績及び最近の情勢等」や社会制限・国内経済の見通しに関する説明で、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「緊急事態宣言の発出等による社会制限を見込まず、国内の経済活動は…緩やかに回復していくとの仮定」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内の経済活動は足元の状況から2022年度中に向けて緩やかに回復」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第２四半期までの業績及び最近の情勢等」「緊急事態宣言の発出等による社会制限」「国内の経済活動は…緩やかに回復」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因別の金額内訳の記載がなく、表には各業績予想の合計値のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出等による社会制限」「国内の経済活動…緩やかに回復」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2021年10月以降」「2022年度中に向けて緩やかに回復」と記載されているが、要因別の金額や比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「国内の経済活動は足元の状況から2022年度中に向けて緩やかに回復していくとの仮定」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益の予想を修正し、修正理由は「国内の経済活動」の見通しとしている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2021年11月８日」、対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、理由に「第２四半期までの業績」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月11日に公表した2022年３月期…の通期業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、各表に「今回修正予想（B）」がある。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「との仮定を置き、業績予想を算定」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と大きく異なる場合があります」。」）
