# 名古屋鉄道（9048） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20211027417462
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計の連結予想を見直し、営業収益を210億円、営業利益を41億円、経常利益を5億円下方修正した。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億円上方修正し、通期予想は精査中とした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の影響などにより、交通事業やレジャー・サービス事業を中心に営業収益が想定を下回ったため。雇用調整助成金の増加による営業外損益の改善や、特別損益の改善により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":245000,"revised_forecast":224000,"change":-21000,"change_rate":"△8.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1500,"revised_forecast":-2600,"change":-4100,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2500,"change":-500,"change_rate":"△16.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":1000,"change":500,"change_rate":"100.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.54,"revised_forecast":5.09,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 11 日
- 前期実績: 営業収益 226,942百万円、営業利益 △14,987百万円、経常利益 △10,838百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 △12,404百万円、1株当たり四半期純利益 △63.08円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発令の影響などにより、交通事業、レジャー・サービス事業を中心に営業収益が当初の想定を下回った。一方、雇用調整助成金の増加などによる営業外損益の改善や、特別損益の改善により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2022 年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値の修正」／「通期の業績予想につきましては、精査中」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は245,000百万円から224,000百万円、営業利益は1,500百万円から△2,600百万円、経常利益は3,000百万円から2,500百万円、四半期純利益は500百万円から1,000百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業収益、営業利益、経常利益はそれぞれ前回予想を下回る見通し」／「親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を上回る見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「営業収益の増減率は△8.6%、経常利益は△16.7%、親会社株主に帰属する四半期純利益は100.0%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022 年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「100.0%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は「△8.6%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する四半期純利益は1,000百万円、前期第2四半期実績は△12,404百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、営業収益、営業利益、経常利益、四半期純利益の数値がそれぞれ異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損益の改善などにより親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想を上回る見通し」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発令の影響などにより、営業収益が交通事業、レジャー・サービス事業を中心に当初の想定を下回った」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「交通事業、レジャー・サービス事業を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「度重なる緊急事態宣言の発令の影響」／「交通事業、レジャー・サービス事業」／「雇用調整助成金の増加」／「特別損益の改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う度重なる緊急事態宣言の発令の影響などにより」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「営業収益が交通事業、レジャー・サービス事業を中心に当初の想定を下回った」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には影響の発生原因は記載されているが、継続期間についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業収益が…当初の想定を下回った」／「雇用調整助成金の増加などによる営業外損益の改善や、特別損益の改善などにより」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は新型コロナウイルス感染症、事業別収益、雇用調整助成金、営業外損益・特別損益の改善について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 10 月 29 日」／対象期間「2021 年４月１日～2021 年９月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 11 日に公表した…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想につきましては、精査中でありますので、2021 年 11 月８日に予定しております第2四半期決算発表時にお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および修正表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「精査中であります」／「上回る見通し」／「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
