# ＮＡＮＫＡＩ（9044） 「NANKAI グループ中期経営計画 2025-2027」の数値目標の修正について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9044/disclosure/20260430514378
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-30
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企業ページ: https://komori.app/company/9044

## 何が変わったか

2027年度の中期経営計画について、営業利益目標を360億円以上から420億円以上へ、ROE目標を7％程度から7％以上へ引き上げた。純有利子負債残高／EBITDA倍率の目標は7倍台で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

2025年度は大阪・関西万博やインバウンド需要の取り込みで営業利益が想定を上回り、2026年度以降も特急料金の見直し、新規収益不動産、物流施設の高度化、インバウンド需要の拡大などによる利益成長を見込んでいるため。加えて、自己株式取得・消却や信用格付の向上など財務体質の改善を踏まえ、資本効率を重視した経営を強化する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3063,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":360,"revised_forecast":420,"change":60,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2027年度
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年3月31日
- 前期実績: 営業利益：2025年度実績399億円（2024年度実績346億円）
- 修正の理由: 2025年度は大阪・関西万博やインバウンド需要の取り込みなどにより営業利益が想定を上回り、2026年度以降も特急料金の見直し、収益不動産、新規収益不動産、物流施設の高度化、インバウンド需要の拡大などによる利益成長を見込むため。財務体質の改善を踏まえ、資本効率を重視した財務運営にも取り組む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年度：大阪・関西万博の効果やインバウンド需要の取り込みなどにより、営業利益は期初の想定から大幅に上振れ（326億円→399億円）」／「2027年度目標（当初計画）360億円以上」「2027年度目標（修正後）420億円以上」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「表に「2025年度 実績」「2026年度 予想」「2027年度 計画」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「営業利益・ROEの数値目標を上方修正」／「営業利益 360億円以上→420億円以上」／「ROE 7%程度→7%以上」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益 360億円以上」から「420億円以上」へ上方修正／「ROE 7%程度」から「7%以上」へ上方修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収益は「2027年度 計画 3,063億円」と記載されているが、当初計画と修正後の比較値は示されていない。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「NANKAIグループ中期経営計画」／「連結配当性向を段階的に向上させ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「営業利益 360億円以上」から「420億円以上」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「2025年度 実績 399億円」「2024年度 実績 346億円」／「2027年度 計画 420億円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「7倍台（修正なし）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大阪・関西万博の効果やインバウンド需要の取り込み」／「中国を除くインバウンド需要は引き続き拡大傾向」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「運輸業 ＋40億円」／「不動産業 ＋22億円」／「北大阪トラックターミナル7号棟の利益寄与額の増加」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大阪・関西万博の効果」「インバウンド需要の取り込み」「特急料金の見直し」「収益不動産取得」「物流施設の高度化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「最終年度（2027年度）の営業利益見直しの内訳」／「運輸業 ＋40億円」／「不動産業 ＋22億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大阪・関西万博効果の反動減や日中関係の悪化」／「特急料金の見直しや収益不動産取得、物流施設の高度化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年度…（326億円→399億円）」／「2026年度…営業利益400億円の達成を目指す」／「中計最終年度（2027年度）営業利益420億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中国を除くインバウンド需要は引き続き拡大傾向」／「大阪・関西万博効果の反動減」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「インバウンド需要の取り込み・特急料金の見直しに伴う鉄道収入の増加」／「回転型ビジネスの拡大、マンション販売の増加」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「コア事業への集中投資を最優先とする方針は継続」／「総額3,600億円の投資を短期集中で実行」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「鉄道事業の分社化を経て新たなNANKAIグループに生まれ変わり」／「鉄道事業の分社化を契機とした事業運営の高度化・最適化」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2026年4月30日」／表に「2026年度 予想」「2027年度 計画」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年3月31日に公表した『NANKAIグループ中期経営計画 2025—2027』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「中計最終年度（2027年度）営業利益420億円」／「当初目標360億円→修正後目標420億円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益400億円の達成を目指す」／「引き続き拡大傾向」／「実際の業績は、さまざまな要因の変化により業績予想と乖離する場合があります」」）
