# ＮＡＮＫＡＩ（9044） 2025年度 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9044/disclosure/20260428512752
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9044

## 何が変わったか

2025年度は、運輸業の輸送人員増加やインバウンド需要、子会社化した会社の寄与などにより、営業収益・営業利益・経常利益・純利益が前年度を上回り、過去最高となった。2026年度は、営業収益と営業利益の過去最高更新を見込む一方、万博効果の反動減や日中関係悪化、支払利息増加などにより、経常利益と純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、大阪・関西万博の効果、インバウンド需要の拡大による運輸業の輸送人員増加、マンション販売の増加、前年度に子会社化した明光バス・通天閣観光の通期寄与が増収増益の理由とされている。2026年度は、万博効果の反動減や日中関係悪化の影響を織り込む一方、特急料金の見直し、北大阪トラックターミナル7号棟の賃貸開始、物件売却収入やマンション販売の増加などで営業収益・営業利益の過去最高更新を目指すとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年度業績予想を併記）
- 売上高: {"value":264714,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":39945,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 経常利益: {"value":37763,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 純利益: {"value":25135,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"not_disclosed","yoy_point":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":287500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":35900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":23800,"unit":"百万円"},"投資額":{"value":136200,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":29700,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":70000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: mixed（営業収益は期初予想未達、営業利益・経常利益・純利益は期初予想超過）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":7.8,"単位":"%","予想":7,"予想単位":"%"},"純有利子負債残高／EBITDA倍率":{"実績":6.1,"単位":"倍","予想":7.4,"予想単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":50,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":22,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得額":120,"unit":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":99105,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉄道事業の特急料金見直し、北大阪トラックターミナル7号棟の開業・賃貸開始、収益不動産取得、難波周辺開発プロジェクト、鉄道関連の安全・更新投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「対2025年度予想 増減額」「増減率」の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は予想比△6,685百万円、営業利益は＋1,445百万円、経常利益は＋1,863百万円、純利益は＋2,535百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の実績欄は「2025年度実績」「2024年度実績」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益および各段階の利益は過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業収益の増減」「セグメント別営業利益の増減」の増減要因図に各セグメントの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大阪・関西万博の効果やインバウンド需要の拡大等による運輸業での輸送人員の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業収益・営業利益」の表に各セグメントの実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「支払利息の増加」「人件費や車両更新に伴う減価償却費の増加」などの記載はあるが、販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「建設業は営業収益△7,045百万円で「完成工事高の減少等」、その他の事業は営業利益△1百万円と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「大阪・関西万博の反動減や日中関係悪化による影響を…織り込む」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「大阪・関西万博の反動減や日中関係悪化の影響」と記載されているが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は2026年度の年間予想と増減要因を示しているが、残り期間の必要額・必要率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の目標・進捗に関する項目はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「特急料金の見直し」「収益不動産取得」「難波周辺開発プロジェクト」「鉄道関連工事」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「輸送人員」「旅客収入」「マンション販売戸数」の数値が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「全線の輸送人員は＋2.5%、旅客収入は＋2.0%、マンション販売戸数は331戸（前年119戸）、定期旅客収入は△1.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「旅客収入」および「輸送人員」の表はあるが、客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当額は50円、配当性向22.0％」「2026年度…年間配当額は55円、配当性向25.0％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得120億円」「自己株式の消却 △120億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2025年度実績7.8%、2026年度予想7.0%、倍率は6.1倍と7.4倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度投資額99,105百万円、2026年度予想136,200百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「エグゼクティブサマリー」「業績ハイライト」「セグメント別の状況」があり、各ページにグラフ・増減要因図が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「決算概要」「業績予想」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高」「増収増益」と断定する一方、「実際の業績等は、様々な要因によって異なる可能性があります」と記載している。」）
