# 少子化・沿線人口減少と労働力確保困難のリスク｜阪急阪神ホールディングス（9042）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループが基盤とする京阪神エリアにおいて、少子化等に伴う将来的な人口動態の変化から、鉄道、バス、タクシー等に対する旅客輸送需要やその他の各事業における需要が減退することに加え、労働市場の逼迫に伴い働き手の確保が困難になることが想定され、当社グループの経営成績や財政状態等が影響を受ける可能性があります。」 — 京阪神エリアの将来的な人口動態変化による需要減退と、労働市場逼迫による人材確保困難を新たなリスクとして明示している。 (https://komori.app/company/9042/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループが基盤とする京阪神エリアにおいて、少子化等に伴う将来的な人口動態の変化から、鉄道、バス、タクシー等に対する旅客輸送需要やその他の各事業における需要が減退することに加え、労働市場の逼迫に伴い働き手の確保が困難になることが想定され、当社グループの経営成績や財政状態等が影響を受ける可能性があります。」 — 沿線人口減少による需要減退と労働力確保困難のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/9042/filing/2018-fy)
- FY2021 対処 「当社グループとしては、沿線における定住人口の増加や、インバウンド需要の取込等による交流人口の増加のための取組に加えて、先端技術の導入による生産性の向上に向けた取組をグループ全体で推し進めていきます。」 — 人口減少・労働力確保困難リスクを継続開示しつつ、定住人口・交流人口の増加と先端技術による生産性向上を対応策として明示した。 (https://komori.app/company/9042/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社グループとしては、沿線における定住人口の増加や、インバウンド需要の取込等による交流人口の増加のための取組に加えて、DXの活用等を通じた生産性の向上に向けた取組をグループ全体で推し進めていきます。」 — 沿線人口減少・労働力確保困難への対応策を、従来の先端技術導入からDX活用による生産性向上へ具体化し、定住人口・交流人口の増加策と併記した。 (https://komori.app/company/9042/filing/2021-fy)
