# 安定的な配当と内部留保による財務・成長投資｜近鉄グループホールディングス（9041）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「利益配分につきましては、経営基盤と財務体質の強化に努めながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 当期配当は1株当たり5円。内部留保は収益増大、新収益源育成、財務基盤強化に充当すると記載。 (https://komori.app/company/9041/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「利益配分につきましては、経営基盤と財務体質の強化に努めながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 財務体質を強化しながら安定配当を行う基本方針を再確認。当期配当は1株当たり5円。 (https://komori.app/company/9041/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社は、利益配分につきましては、経営基盤と財務体質の強化に努めながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。」 — 株式併合後の期末配当は1株当たり50円であり、安定配当と財務体質強化の方針を再確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当事業年度においては、上記方針に基づき期末配当として１株当たり50円の配当を実施することとしました。内部留保資金については、令和元年５月14日に公表いたしました新「近鉄グループ経営計画」に基づき、事業基盤の拡充、収益力の拡大のための資金需要に備えるとともに、財務基盤のさらなる強化に充てる所存であります。」 — 1株当たり50円の安定配当と、内部留保を事業基盤・収益力・財務基盤の強化に充てる方針を再確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「令和元年６月13日定時株主総会
普通株式
9,524
50.00
平成31年３月31日
令和元年６月14日
利益剰余金」 — １株当たり50円の配当を実施し、安定配当の方針が継続していることを確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「令和元年６月13日定時株主総会
普通株式
9,524
50.00
平成31年３月31日
令和元年６月14日
利益剰余金」 — １株当たり50円の配当を実施し、安定配当の方針が継続していることを確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「令和元年６月13日定時株主総会
普通株式
9,524
50.00
平成31年３月31日
令和元年６月14日
利益剰余金」 — １株当たり50円の配当を実施し、安定配当の方針が継続していることを確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「当事業年度においては、上記方針に基づき期末配当として１株当たり50円の配当を実施することとしました。内部留保資金については、令和元年５月14日に公表いたしました新「近鉄グループ経営計画」に基づき、事業基盤の拡充、収益力の拡大のための資金需要に備えるとともに、財務基盤のさらなる強化に充てる所存であります。」 — １株当たり50円の安定配当と、内部留保を事業基盤・収益力・財務基盤の強化に充てる方針を再確認。 (https://komori.app/company/9041/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「令和２年６月19日定時株主総会
普通株式
9,524
50.00
令和２年３月31日
令和２年６月22日
利益剰余金」 — １株当たり50円の配当を実施し、安定的な配当方針の継続を確認した。 (https://komori.app/company/9041/filing/2020-q1)
- FY2021 後退 「なお、当事業年度の配当につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響が大きく、多額の親会社株主に帰属する当期純損失を計上し純資産が大きく毀損したことを踏まえ、まず自己資本の充実、有利子負債の圧縮等、財務健全性の改善に最優先で取り組む必要があるため、誠に遺憾ながら無配とさせていただきました。」 — 安定配当の方針に対し、当期は無配とし、自己資本の充実と有利子負債の圧縮を優先する方針へ変更。早期復配を目指すとの記載もある。 (https://komori.app/company/9041/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 その他 「令和４年６月17日定時株主総会
普通株式
4,762
25.00
令和４年３月31日
令和４年６月20日
利益剰余金」 — 前事業年度の無配から、1株当たり25円の配当を実施し、配当を再開した。 (https://komori.app/company/9041/filing/2022-q1)
- FY2023 達成 「当事業年度につきましては、運輸業をはじめとした各事業で概ね想定どおりの利益を確保できたことから、コロナ前の水準である１株当たり50円の配当を実施することといたしました。」 — 前年度の１株当たり25円から、コロナ前の水準である１株当たり50円へ配当を戻した。 (https://komori.app/company/9041/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「令和５年６月27日定時株主総会
普通株式
9,524
50.00
令和５年３月31日
令和５年６月28日
利益剰余金」 — 当第１四半期連結累計期間に、１株当たり50円の配当を実施したことを記載し、コロナ前の水準に戻した配当を再確認した。 (https://komori.app/company/9041/filing/2023-q1)
- FY2026-H1 引き上げ 「１株当たりの金額…………………………………30円00銭」 — 2025年９月30日を基準日とする中間配当を１株当たり30円と決議し、前年同期の中間配当25円から増額した。 (https://komori.app/company/9041/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 引き上げ 「2027年３月期(予想) － 35.00 － 35.00 70.00」 — 2027年３月期の年間配当予想を70円とし、2026年３月期の年間配当60円から増額する計画を示した。 (https://komori.app/company/9041/disclosure/20260514534144)
- 2026-05-15 引き上げ 「株主資本配当率 (DOE) の下限を引き上げ (2.0%→2.5%)」 — 株主還元方針について、DOE下限を2.0％から2.5％へ引き上げ、累進配当を行う方針を示した。 (https://komori.app/company/9041/disclosure/20260514534226)
- 2026-05-15 引き上げ 「ＤＯＥ(株主資本配当率)の下限を 2.0％から 2.5％へ引き上げ、累進配当により、安定的な配当とあわせ、単年度の利益変動に捉われずに、中長期の成長に応じた株主還元を行う」 — 株主還元方針について、ＤＯＥ下限を2.0％から2.5％へ引き上げ、累進配当を明示した。 (https://komori.app/company/9041/disclosure/20260515536916)
- 2026-05-21 引き上げ 「今後については、株主資本配当率（DOE）の下限を2.5%に引き上げることとしております。」 — 安定的な配当方針について、DOE下限を2.0％から2.5％へ引き上げる内容を示した。年間配当は前期から10円増配の1株につき60円となる見込み。 (https://komori.app/company/9041/disclosure/20260520542790)
- FY2026 引き上げ 「当社は、利益配分につきましては、ＤＯＥ（株主資本配当率）2.5％を下限とした累進配当により、安定的な配当とあわせ、単年度の利益変動に捉われずに、中長期の成長に応じた株主還元を行うことを基本方針としております。」 — 従来の安定配当から、DOE下限2.5％、累進配当、連結配当性向の考慮を明示する方針へ引き上げた。当期配当は1株当たり60円。 (https://komori.app/company/9041/filing/2025-fy)
