# 近鉄グループホールディングス（9041） 2027年3月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9041/disclosure/20260807515127
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9041

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、国際物流の大幅な増収増益と流通の増益により、連結の営業収益と営業利益が前年同期を上回った。一方、運輸とホテル・レジャーは減益で、経常利益の伸びは小幅にとどまった。

## 会社が挙げた理由

国際物流では取扱物量の増加と販売価格への転嫁が進み、流通では売場改装や催事による集客、免税売上の堅調推移により増益となった。一方、運輸では人件費や一般車両新造による減価償却費が増加し、ホテル・レジャーでは大阪・関西万博の反動減、中国の渡航自粛、中東情勢の緊迫化などが影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":460532,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 営業利益: {"value":23134,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 経常利益: {"value":21090,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 純利益: {"value":11758,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結営業収益460,532百万円、営業利益23,134百万円、経常利益21,090百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益11,758百万円。いずれも2027年3月期第1四半期単独の実績。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸":{"売上":"57,707百万円（前年同期比+0.1%）","利益":"8,203百万円（同-18.2%）"},"不動産":{"売上":"41,194百万円（同-1.9%）","利益":"4,912百万円（同+8.4%）"},"国際物流":{"売上":"216,886百万円（同+18.7%）","利益":"4,451百万円（同+585.9%）"},"流通":{"売上":"54,254百万円（同-0.6%）","利益":"2,297百万円（同+37.5%）"},"ホテル・レジャー":{"売上":"90,743百万円（同-0.6%）","利益":"2,282百万円（同-48.4%）"},"その他":{"売上":"12,851百万円（同+1.4%）","利益":"1,143百万円（同+7.8%）"},"調整":{"売上":"-13,107百万円（前年差+44百万円）","利益":"-155百万円（前年差+212百万円）"}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"運輸":"+68百万円","不動産":"-804百万円","国際物流":"+34,244百万円","流通":"-314百万円","ホテル・レジャー":"-576百万円","その他":"+173百万円","調整":"+44百万円"},"営業損益":{"運輸":"-1,827百万円","不動産":"+382百万円","国際物流":"+3,802百万円","流通":"+626百万円","ホテル・レジャー":"-2,137百万円","その他":"+82百万円","調整":"+212百万円"},"特別損益":{"特別利益":"-2,648百万円（工事負担金等受入額-1,846百万円、投資有価証券売却益-2,191百万円、固定資産売却益+1,491百万円）","特別損失":"-4,114百万円（工事負担金等圧縮額-1,873百万円、店舗閉鎖損失-1,990百万円）"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"運輸":"輸送人員139,238千人（前年同期比+0.2%）、定期外54,490千人（同-0.8%）、定期84,748千人（同+0.8%）","国際物流":"航空輸出重量148千トン（同+13.8%）、海上輸出物量191千TEU（同+5.1%）。単価の数値はnot_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率23.8%（2027年3月期第1四半期）。目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 報告セグメントの区分を変更し、『南アジア・中近東・アフリカ』を新設。その他の新規投資・提携・製品・組織変更はnot_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期 第1四半期」の営業収益460,532百万円、営業利益23,134百万円などが記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「決算ポイント（営業収益）」「決算ポイント（営業損益）」に各セグメントの増減額と合計値が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「取扱物量が増加したほか、中東情勢の緊迫化等もあり運賃原価が高止まりするなか、販売価格への転嫁が進んだため、増収増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に運輸、不動産、国際物流、流通、ホテル・レジャー等の営業収益・営業損益が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「運輸は「人件費や一般車両新造等による減価償却費の増加」、ホテルは「大阪・関西万博の反動減に、中国の渡航自粛」、旅行は「中東情勢の緊迫化等」を要因としている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「南アジア・中近東・アフリカ」を新設したとの報告セグメント変更の記載はあるが、新規投資・提携・製品の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「輸送人員」「航空輸出重量」「海上輸出物量」が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員+0.2%、航空輸出重量+13.8%、海上輸出物量+5.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「輸送人員、航空輸出重量、海上輸出物量は記載されているが、客単価や平均単価の数値はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、増減要因図やセグメント別業績表を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の後に「四半期連結損益計算書」「決算ポイント（営業収益）」が続いている。」）
