# 近鉄グループホールディングス（9041） 連結子会社（株式会社近鉄百貨店）の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9041/disclosure/20260710591215
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9041

## 何が変わったか

連結子会社の近鉄百貨店が、2027年2月期の中間期と通期について、売上高と各利益の予想を上方修正した。親会社である近鉄グループホールディングスの連結業績予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に、円安を背景とする免税売上、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装・各催事、株式会社近創の想定を上回る受注が好調だったため。通期については、中東情勢に起因する物価高による下半期のコスト増加なども織り込んだうえで、従来予想を上回る見通しとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":56000,"revised_forecast":57000,"change":1000,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":115000,"revised_forecast":116000,"change":1000,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":45200,"revised_forecast":46000,"change":800,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":93000,"revised_forecast":93800,"change":800,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}}}
- 営業利益: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2700,"change":900,"change_rate":50,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":5400,"revised_forecast":5600,"change":200,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1600,"revised_forecast":2400,"change":800,"change_rate":50,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":4700,"revised_forecast":4800,"change":100,"change_rate":2.1,"unit":"百万円"}}}
- 経常利益: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2700,"change":1000,"change_rate":58.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":5200,"revised_forecast":5500,"change":300,"change_rate":5.8,"unit":"百万円"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1400,"revised_forecast":2300,"change":900,"change_rate":64.3,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":4300,"revised_forecast":4500,"change":200,"change_rate":4.7,"unit":"百万円"}}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1700,"change":700,"change_rate":70,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":3700,"revised_forecast":3900,"change":200,"change_rate":5.4,"unit":"百万円"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":800,"revised_forecast":1400,"change":600,"change_rate":75,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":3200,"revised_forecast":3300,"change":100,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}}}
- １株当たり当期純利益: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":24.77,"revised_forecast":42.1,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":91.64,"revised_forecast":96.59,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"previous_forecast":19.81,"revised_forecast":34.67,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":79.26,"revised_forecast":81.73,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}}}
- 対象決算期: 2027年２月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年４月10日
- 前期実績: {"連結":{"第２四半期（中間期）":{"売上高":62546,"営業利益":2620,"経常利益":2630,"親会社株主に帰属する中間純利益":3580,"１株当たり中間純利益":91.11,"unit":"売上高・営業利益・経常利益・純利益は百万円、１株当たり中間純利益は円 銭"},"通期":{"売上高":125450,"営業利益":6718,"経常利益":6613,"親会社株主に帰属する当期純利益":3709,"１株当たり当期純利益":93.56,"unit":"売上高・営業利益・経常利益・純利益は百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"}},"個別":{"第２四半期（中間期）":{"売上高":52129,"営業利益":2361,"経常利益":2499,"中間純利益":3516,"１株当たり中間純利益":89.5,"unit":"売上高・営業利益・経常利益・純利益は百万円、１株当たり中間純利益は円 銭"},"通期":{"売上高":104768,"営業利益":6001,"経常利益":5770,"当期純利益":3107,"１株当たり当期純利益":78.37,"unit":"売上高・営業利益・経常利益・純利益は百万円、１株当たり当期純利益は円 銭"}}}
- 修正の理由: 第1四半期に、円安を背景とした免税売上が堅調だったほか、あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装や各催事が好調に推移し、内装業では株式会社近創が当初想定を上回る受注を獲得した。通期予想には、下半期の中東情勢に起因する物価高によるコスト増加等を織り込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年２月期第２四半期（中間期）（2026年３月１日～2026年８月31日）および2027年２月期通期（2026年３月１日～2027年２月28日）の業績予想を…修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年２月期第２四半期（中間期）の連結業績予想の修正」および「2027年２月期通期の連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する…純利益」の前回予想、今回修正予想、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期連結では営業利益50.0％、経常利益58.8％、中間純利益70.0％、中間期個別では中間純利益75.0％の増額修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期連結の売上高増減率は1.8％に対し、営業利益50.0％、経常利益58.8％、中間純利益70.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しが「業績予想（連結・個別）の修正に関するお知らせ」であり、「１．連結業績予想」「２．個別業績予想」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の中間期表で「中間純利益」の増減率が75.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結・個別の各表で、売上高の増減率は中間期1.8％、通期0.9％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表の「増減額（Ｂ－Ａ）」で、売上高および営業利益・経常利益・純利益の全科目に増額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は免税売上、店舗改装・催事、受注、物価高によるコスト増加等であり、特別損失・減損損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「円安を背景とした免税売上が堅調」「惣菜売場改装や各催事が好調」「当初想定を上回る受注を獲得」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「あべのハルカス近鉄本店の惣菜売場改装」および「株式会社近創」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「免税売上が堅調」「惣菜売場改装や各催事が好調」「株式会社近創が…受注を獲得」「中東情勢に起因する物価高によるコストの増加等」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因ごとの金額記載がなく、表には科目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安」「中東情勢に起因する物価高」、会社側の活動として「惣菜売場改装」「各催事」「受注を獲得」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027年２月期第1四半期において」「下半期に…織り込み」とある一方、理由別の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「好調に推移いたしました」「下半期に…コストの増加等を織り込み」と記載されているが、継続性や一過性についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「免税売上」「惣菜売場改装」「各催事」「受注」「物価高によるコストの増加等」が修正理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「内装業におきまして、株式会社近創が当初想定を上回る受注を獲得」とあるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上・受注の好調と下半期のコスト増加の織り込みが記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「免税売上」「惣菜売場改装」「各催事」「受注」「物価高によるコストの増加等」であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年７月10日」、中間期は「2026年３月１日～2026年８月31日」、通期は「2026年３月１日～2027年２月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年４月10日に公表いたしました2027年２月期…の業績予想」を今回修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年２月期通期の個別及び連結業績予想につきましても…前回発表予想を上回る見通し」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および別添は業績予想数値と修正理由を記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見通し」「合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」。」）
