# 近鉄グループホールディングス（9041） 2026年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9041/disclosure/20260514534226
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9041

## 何が変わったか

2026年3月期は、大阪・関西万博やインバウンド需要などを追い風に、営業収益・営業利益・純利益が前期を上回った。一方、2027年3月期は営業収益と営業利益の増加を見込むものの、支払利息の増加や前期の税負担減の反動で経常利益・純利益は減少する見通しで、年間配当予想は70円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、大阪・関西万博等による旅客・消費需要、インバウンド旅客の増加、マンション販売の増収などにより増収となり、運輸業・流通業等の増益が国際物流業の減益を上回った。2027年3月期は、経常利益について支払利息の増加、純利益について前期の繰延税金資産計上に伴う法人税等減少の反動を見込んでいる。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年3月期 通期（2027年3月期業績予想を併記）","売上高":{"value":1750307,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":89436,"unit":"百万円","yoy_pct":6.0},"経常利益":{"value":84577,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"純利益":{"value":53771,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":15.1},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"営業収益":{"value":1840000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":90000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":82000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":47000,"unit":"百万円"},"持分法による投資利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"支払利息":{"value":18000,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"運輸":{"営業収益":{"value":232021,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業損益":{"value":38064,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}},"不動産":{"営業収益":{"value":173821,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業損益":{"value":14368,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}},"国際物流":{"営業収益":{"value":753200,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"営業損益":{"value":12012,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}},"流通":{"営業収益":{"value":226367,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業損益":{"value":9159,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4}},"ホテル・レジャー":{"営業収益":{"value":369307,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業損益":{"value":13791,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4}},"その他":{"営業収益":{"value":47805,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業損益":{"value":2524,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}}},"増減要因の内訳":{"営業収益":{"運輸":8796,"不動産":8462,"国際物流":-43741,"流通":11007,"ホテル・レジャー":24401,"その他":2679,"調整":-3085},"営業損益":{"運輸":3399,"不動産":504,"国際物流":-954,"流通":2137,"ホテル・レジャー":-193,"その他":180,"調整":-36}},"主要KPI":[{"指標名":"輸送人員","値":537693,"単位":"千人","前年同期比":2.2},{"指標名":"航空輸出重量","値":554,"単位":"千トン","前年同期比":5.0},{"指標名":"海上輸出物量","値":742,"単位":"千TEU","前年同期比":2.4},{"指標名":"EBITDA","値":159241,"単位":"百万円","前年同期比":5.2}],"単価と数量の指標":[{"指標名":"輸送人員（定期外）","値":216558,"単位":"千人","前年同期比":4.2},{"指標名":"輸送人員（定期）","値":321135,"単位":"千人","前年同期比":0.9},{"指標名":"航空輸出重量","値":554,"単位":"千トン","前年同期比":5.0},{"指標名":"海上輸出物量","値":742,"単位":"千TEU","前年同期比":2.4},{"指標名":"ホテルの客室単価・稼働率":"高水準を維持"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"国際物流の営業収入":"対前年ベース約110%","国際物流の為替レート":"1USドル＝約156円","鉄軌道の輸送人員":"大阪・関西万博を除いたベースで前年と同水準","不動産販売のマンション分譲戸数":"対前年ベースで増加","直営ホテル売上高":"対前年ベース約106%","国内旅行売上高":"対前年ベース約104%","海外旅行売上高":"対前年ベース約102%"},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"2027年3月期予想":"70円／1株","中間・期末内訳":"not_disclosed"},"配当性向":{"2027年3月期予想":28.3,"単位":"%","DOE下限":2.5},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":150953,"unit":"百万円（2026年3月期実績）／129000百万円（2027年3月期予想）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["DOE下限を2.0%から2.5%へ引き上げ","DOE2.5%を下限とする累進配当","シニアレジデンスの建設","大阪上本町での新規ビル建設","シンガポールの物流施設整備","あべのハルカス近鉄本店等の売場改装","米国での新規ホテル建設","旅行事業の基幹システム更新"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」では2026/3期通期実績と2027/3期通期予想を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2026/3期予想との差額として営業収益「307」、営業利益「1,436」などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「参考 連結業績予想（中間連結会計期間）」はあるが、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026/3期予想（11月14日公表）」との比較欄はあるが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「決算ポイント（営業収益）」「決算ポイント（営業損益）」にセグメント別の増減額を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大阪・関西万博等による旅客・消費需要やインバウンド旅客の増加」「取扱物量は増加したが」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に運輸、不動産、国際物流、流通、ホテル・レジャー等の営業収益・営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「不動産販売について「売上原価の増加」と文章で記載しているが、増加額は記載していない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国際物流は営業損益「△954百万円」、理由は「市場競争の激化により販売価格が下落」。ホテル・レジャーは営業損益「△193百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1USドル＝約156円程度」「営業収入は対前年ベース約110%」「直営ホテル売上高は対前年ベース約106％」等。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「急速な金利上昇による支払利息の増加を織り込み」「原油価格の高騰」等の記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想および中間期予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪上本町での新規ビル建設」「物流施設（シンガポール）の整備」「米国での新規ホテル建設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「輸送人員」「航空輸出重量」「海上輸出物量」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「2.2%」、航空輸出重量「5.0%」、海上輸出物量「2.4%」の増加。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「定期外」「定期」の輸送人員を掲載し、「客室単価、稼働率とも高水準を維持」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）の下限を引き上げ（2.0%→2.5%）」「2027/3期年間配当予想 1株につき70円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当とDOEの説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROIC「4.2%」、自己資本比率「23.6%」を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2026/3期150,953百万円」「2027/3期予想129,000百万円」、成長投資「630億円」等。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要・業績予想・増減要因を図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2026年3月期 決算概要」、18ページ目から「2027年3月期 業績予想」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「需要が堅調に推移すると想定」「増収増益を予想」「支払利息の増加を織り込み」と記載。」）
