# 近鉄グループホールディングス（9041） 連結子会社（株式会社近鉄百貨店）の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9041/disclosure/20260327591259
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9041

## 何が変わったか

連結子会社の近鉄百貨店が、2026年2月期通期の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の予想を上方修正した。四日市店と奈良店の店舗資産について、連結4,314百万円、個別4,356百万円の減損損失を特別損失に計上するが、当期純利益も従来予想を上回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

「2025 大阪・関西万博オフィシャルストア」が好調に推移したこと、免税売上が前回予想を上回ったことにより、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見通しとなった。減損損失は想定を上回り特別損失が増加するものの、当期純利益も前回予想を概ね上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":121000,"個別":101000},"revised_forecast":{"連結":125400,"個別":104700},"change":{"連結":4400,"個別":3700},"change_rate":{"連結":3.6,"個別":3.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":5400,"個別":4400},"revised_forecast":{"連結":6700,"個別":6000},"change":{"連結":1300,"個別":1600},"change_rate":{"連結":24.1,"個別":36.4},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":5200,"個別":4200},"revised_forecast":{"連結":6600,"個別":5750},"change":{"連結":1400,"個別":1550},"change_rate":{"連結":26.9,"個別":36.9},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":3500,"個別（当期純利益）":3100},"revised_forecast":{"連結":3700,"個別（当期純利益）":3100},"change":{"連結":200,"個別（当期純利益）":"―"},"change_rate":{"連結":5.7,"個別（当期純利益）":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":88.56,"個別":78.44},"revised_forecast":{"連結":93.33,"個別":78.19},"change":{"連結":"―","個別":"―"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年1月13日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":115107,"営業利益":5353,"経常利益":5148,"親会社株主に帰属する当期純利益":3484,"１株当たり当期純利益":87.85},"個別":{"売上高":94630,"営業利益":4206,"経常利益":3995,"当期純利益":3103,"１株当たり当期純利益":78.24}}
- 修正の理由: 「2025 大阪・関西万博オフィシャルストア」が好調に推移したことや、免税売上が前回予想を上回ったことにより、売上高、営業利益及び経常利益が前回予想を上回る見通しとなった。一方、減損損失が想定を上回り特別損失が増加するものの、連結及び個別の当期純利益が前回予想を概ね上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: 四日市店及び奈良店の店舗資産に係る減損損失。連結決算4,314百万円、個別決算4,356百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年２月期通期（2025年３月１日～2026年２月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を、個別表では売上高、営業利益、経常利益を修正している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は売上高3.6％、営業利益24.1％、経常利益26.9％、当期純利益5.7％。個別の営業利益は36.4％、経常利益は36.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結では売上高3.6％に対し営業利益24.1％、経常利益26.9％。個別では売上高3.7％に対し営業利益36.4％、経常利益36.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「業績予想数値の修正について」と「個別業績予想数値の修正について」があり、表題にも「業績予想（連結・個別）」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別経常利益の増減率は「36.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「3.6％」、個別売上高の増減率は「3.7％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「個別表の当期純利益は「前回発表予想（A）3,100」「今回修正予想（B）3,100」「増減額（B－A）―」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「四日市店及び奈良店の店舗資産について、連結決算において4,314百万円、個別決算において4,356百万円の減損損失を特別損失に計上いたします。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『2025 大阪・関西万博オフィシャルストア』が好調に推移したことや、免税売上が前回予想を上回り」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2025 大阪・関西万博オフィシャルストア」「免税売上」「四日市店」「奈良店」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「オフィシャルストア」が好調、「免税売上」が前回予想を上回ったこと、「減損損失が想定を上回り特別損失が増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については連結4,314百万円、個別4,356百万円と記載されているが、各販売要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「オフィシャルストアが好調」「免税売上が前回予想を上回り」とする一方、「将来の回収可能性を検討した結果」「減損損失を特別損失に計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「好調に推移したこと」「前回予想を上回り」と記載されているが、これらの要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「オフィシャルストアが好調に推移したこと」と「減損損失が想定を上回り特別損失が増加」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益が上回る見通しとする一方、「減損損失が想定を上回り特別損失が増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はオフィシャルストア、免税売上、減損損失について記載されており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載は「四日市店及び奈良店の店舗資産」への減損損失の計上であり、再編・撤退・拠点整理の決定には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年3月27日」、対象期間は「2025年3月1日～2026年2月28日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年2月期通期」の連結業績予想数値および個別業績予想数値について、前回予想、今回修正予想、増減額、増減率を掲載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および別添資料に、配当予想に関する項目や記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
