# 東部ネットワーク（9036） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9036/disclosure/20260507518537
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9036

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年同期比2.8％減となった一方、営業利益は44.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益は184.4％増となりました。2027年3月期は増収増益を見込み、年間配当は20円を予定しています。

## 会社が挙げた理由

輸送採算の分析に基づく改善施策、テーエス運輸株式会社の収益構造改革、不動産施設の安定稼働などにより利益が増加したと説明しています。一方、売上高はオーダー量の減少、一部テナントの契約満了、整備士不足などの影響を受けました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":10077,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- 経常利益: {"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":48.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":184.4}
- １株当たり当期純利益: 53.67円
- 売上高営業利益率: 2.7%
- 自己資本比率: {"当期末":82.7,"前期末":81.9}
- 総資産: {"value":25295,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20913,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":803,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-651,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-315,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4304,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10231,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"営業利益":{"value":332,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"経常利益":{"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"純利益":{"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":10231,"営業利益":332,"経常利益":420,"純利益":259},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":20,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 37.3
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":525993,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":27200,"unit":"千円","対象資産":"貨物自動車運送事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":39667,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":68900,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":87095,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":27200,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1372,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5749000
- 期末自己株式数: 219507
- 業績の増減要因: オーダー量の減少などで売上高は減少した一方、輸送採算の改善施策、特殊貨物輸送の収益改善、テーエス運輸株式会社の収益構造改革、不動産施設の安定稼働などにより利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信」で、業績期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比2.8％減」、営業利益は「前年同期比44.8％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比184.4％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「2026年3月期の売上高は10,077百万円（△2.8％）、営業利益は270百万円（44.8％増）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益270百万円、経常利益370百万円、親会社株主に帰属する当期純利益300百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は「332百万円、22.7％」です。2026年3月期の営業利益実績は「270百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当は「20.00円」、2027年3月期予想も「20.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「2026年3月期の配当性向（連結）は「37.3％」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は「195,663千円」で、固定資産売却益39,667千円、投資有価証券売却益68,900千円、保険解約返戻金87,095千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失 27,200千円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、貨物自動車運送事業が前年同期比103.3％増、不動産賃貸事業が2.9％増、その他事業が14.1％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「2.7％」、2025年3月期「1.8％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「82.7％」、2025年3月期「81.9％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは803,124千円で、前期は737,704千円の収入です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「収益構造の改革が着実に進展」「荷主構成の見直し」「ＤＸの推進による業務効率化を図り」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「輸送採算の徹底的な分析に基づく改善施策」「オーダー量の減少」などの説明はありますが、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「エネルギー価格の高騰や人手不足」、自社施策について「輸送採算の徹底的な分析に基づく改善施策」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、予想期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」で、各利益項目の金額と増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な地政学リスクの高まりや、資源価格の変動に加え、国内における人手不足の深刻化等」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2026年3月期と2025年3月期について、売上高・利益の対前期増減率が通常どおり表示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「オーダー量の減少」「オーダー量が想定以上に減少」と記載されていますが、受注金額の数値はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「東部ビルでは満床稼働が継続しております」と記載されていますが、数値による事業指標はありません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の定量目標につきましては、次期の業績予想通りに修正を致しました」と記載されています。」）
