# 広島電鉄（9033） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9033/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-10
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9033
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ROHL.pdf

## 事業

広島電鉄は、運輸業を中核とし、流通業・不動産業・建設業・レジャー・サービス業を展開する総合事業体です。第1四半期連結累計期間において、国内外の移動需要の拡大と観光需要の回復が一部セグメントで寄与し、運輸・流通などの事業領域で収益寄与を強めました。一方で不動産販売・賃貸等の不動産関連部門や建設業では対前年同比で減収となる局面もありました。第1四半期連結累計期間の営業収益は6,815百万円（前年同期比6.2%増）、営業損失は89百万円、経常損失は23百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は169百万円、四半期包括利益は721百万円、純資産額は39,755百万円、総資産額は89,468百万円、1株当たり四半期(当期)純利益は5.58円、自己資本比率は43.5%です。なお、当社は四半期連結財務諸表を作成しており、主要な経営指標等の推移については記載していません。主要な関係会社については異動はありません。運輸業では路面電車・路線バスの運賃を220円均一とした運賃体系の整備、共通定期券の拡充、デジタルフリー乗車券の販売などの便益により増収となりました。海上運送業・索道業では観光需要の高まりと宮島への観光客増加が旅客収入を押し上げ、貨物収入の増加も寄与しました。航空運送代理業では就航便の回復により増収となりました。流通業はコロナ禍の落ち着きと全国旅行支援の実施に伴い宮島サービスエリアの売上が好調となり増収、建設業は前年度の大規模工事の反動減により減収となりました。レジャー・サービス業ではゴルフの人気が根強い一方、団体客の来場回復が遅れ、ボウリング等の売上回復が限定的となり全体として減収となりました。第1四半期累計期間における各セグメントの業績は以下のとおりです。運輸業は前年同期比で増収となり、営業収益は4,963百万円、営業損失は333百万円、セグメント利益は△333百万円。流通業は営業収益263百万円、営業利益5百万円。不動産業は営業収益725百万円、営業利益200百万円。建設業は営業収益870百万円、営業利益82百万円。レジャー・サービス業は営業収益225百万円、営業利益10百万円。なお、運輸業・流通業・不動産業・建設業・レジャー・サービス業ごとのセグメント間取引消去は△55百万円、△34百万円、△55百万円、△10百万円、△3百万円の合計として計上されています。

## セグメント

- 運輸業 / 売上高 50億円 / 営業利益 -3億円
- 流通業 / 売上高 3億円 / 営業利益 5百万円
- 不動産業 / 売上高 7億円 / 営業利益 2億円
- 建設業 / 売上高 9億円 / 営業利益 82百万円
- レジャー・サービス業 / 売上高 2億円 / 営業利益 10百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
