# 航空運賃原価上昇・会社取得関連費用による国際物流事業の利益圧迫｜西日本鉄道（9031）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「国際物流事業で前期にNNR GLOBAL LOGISTICS(Shanghai)Co.,LTD.を連結子会社としたことに加え、航空運賃原価の上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより、物流業の営業収益は500億６千３百万円（前年同期比 16.5％増）となりました。一方、会社取得関連費用の増加などにより、営業利益は13億７千万円（前年同期比 6.3％減）となりました。」 — 航空運賃原価の上昇への販売価格見直しや会社取得関連費用の増加が、国際物流事業の増収にもかかわらず営業利益を押し下げる要因として初めて整理された。 (https://komori.app/company/9031/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「国際物流事業で前期にNNR GLOBAL LOGISTICS(Shanghai)Co.,LTD.を連結子会社としたことに加え、航空運賃原価の上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより、物流業の営業収益は778億２千４百万円（前年同期比 18.2％増）、営業利益は24億２千万円（前年同期比 0.3％増）となりました。」 — 航空運賃原価上昇への販売価格見直しを伴い、国際物流事業は増収となり、営業利益も前年同期比0.3％増となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「経営成績については、国際物流事業でNNR GLOBAL LOGISTICS(Shanghai)Co.,LTD.を連結子会社としたことに加え、航空運賃原価の上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより、物流業の営業収益は1,032億５千７百万円（前期比 15.8％増）、営業利益は28億２千９百万円（前期比 1.7％増）となりました。」 — 航空運賃原価上昇に対して販売価格を見直し、国際物流事業は通期で増収となり営業利益も1.7％増加した。 (https://komori.app/company/9031/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — 航空運賃原価上昇・会社取得関連費用による国際物流事業の利益圧迫リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/9031/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「国際物流事業では、新型コロナウイルス感染症の影響等により輸出入取扱高が減少しましたが、航空運賃原価の上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより増収となりました。その結果、物流業の営業収益は775億１千４百万円（前年同期比 4.7％増）、営業利益は22億９千３百万円（前年同期比 7.7％増）となりました。」 — 輸出入取扱高の減少や航空運賃原価の上昇があった一方、販売価格の見直しにより物流業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「国際物流事業で、新型コロナウイルス感染症の影響等により輸出入取扱高が減少しましたが、航空運賃原価の上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより増収となりました。」 — 取扱高減少や航空運賃原価上昇に対して販売価格を見直し、物流業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 対処 「国際物流事業では、運賃原価の高止まりによる販売価格の増加や、堅調な輸送需要による輸出入取扱高の増加などにより増収となりました。その結果、物流業の営業収益は625億２千８百万円（前年同期比 66.9％増）、営業利益は53億５千８百万円（前年同期比 153.6％増）となりました。」 — 運賃原価の高止まりが続く中、販売価格の増加と輸送需要・取扱高の増加により、物流業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「国際物流事業では、運賃原価の高止まりによる販売価格の増加などにより増収となりました。その結果、物流業の営業収益は1,359億９千万円（前年同期比 75.3％増）、営業利益は111億９千９百万円（前年同期比 135.1％増）となりました。」 — 運賃原価の高止まりが続く中、販売価格の増加により国際物流事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2022-q2)
- FY2025-H1 悪化 「国際物流事業では、為替変動により円換算額が増加したことや荷動きの回復により取扱数量が増加した一方、高止まりしていた販売価格の低下などにより減収となりました。その結果、物流業の営業収益は701億７千９百万円（前年同期比 0.5％減）となりました。営業利益は、仕入価格の上昇などもあり15億４千７百万円（前年同期比 52.2％減）となりました。」 — 販売価格の低下と仕入価格の上昇により、荷動き・取扱数量が回復した中でも物流業は0.5％減収、52.2％営業減益となった。 (https://komori.app/company/9031/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 対処 「国際物流事業では、為替変動による円換算額が増加したことや輸出入取扱高の増加などにより増収となりました。」 — 国際物流事業は輸出入取扱高の増加等により増収となり、物流業の営業利益も前期比58.0％増となった。 (https://komori.app/company/9031/disclosure/20260513530519)
- FY2026 対処 「経営成績については、物流業における国際物流事業や不動産業における住宅事業で粗利が増加したこと等により、営業利益は302億１千万円（前期比13.3％増）となりました。」 — 物流業では国際物流の営業利益が60億8,000万円、前期比58.0％増となり、従来の原価・価格圧力による利益圧迫から改善した。 (https://komori.app/company/9031/filing/2025-fy)
