# ゼロ（9028） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（第2版）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9028/disclosure/20250825546795
種別: 経営計画
開示日: 2025-08-25
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9028

## 何が変わったか

資本コストや株価を意識した経営について、PBRが0.84倍から1.21倍に改善した実績と、今後の対応を第2版として更新した。上場維持基準への適合、資本収益性の向上、IR活動の充実を引き続き進める。

## 会社が挙げた理由

一年前に掲げた株主還元方針の見直し、株式流動性の向上、資本収益性の向上、IR活動の充実が全て奏功して相乗効果を生み、株価上昇のモーメンタムを作り出せたと説明している。一方で、現状に満足せず、PBRやPERなどの経営指標をさらに改善する必要があるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 最終年度：2027年6月期（開始年度：not_disclosed）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"100億円以上（2027年6月期目標）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"直近実績17.9％（2025年6月期）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 益利回りを基準にした株主資本コスト13.9％、CAPMで算出される株主資本コスト6.4％（5年修正β、流動性リスクプレミアム含む）
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは2025年6月末時点で1.21倍（2024年6月末時点0.84倍）。当面の目標であるPBR1.0倍以上を達成したことを一定評価しているが、今後さらにPBRやPERを改善する必要があるとしている。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: スタンダード市場の上場維持基準の適合に向けた取り組み、資本収益性の継続的な向上、IR活動の充実、顧客の期待値を超えるサービス、新領域・エリア開拓、グループシナジー、適正な料金、事故・クレームの削減・対策、輸送戦力の確保（役割分担）、運び方・拠点のあり方見直し、デジタル投資、グループ人材の充実・確保、人材投資（人的資本経営）、プロ意識の醸成、人事・評価制度の見直し、財務体質強化、コストの適正化、資本コスト経営、株主還元方針の見直し
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"営業利益100億円以上（2027年6月期目標）","revised_forecast":"営業利益10,228百万円（2025年6月期実績）","change":"2027年6月期目標を2年前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円／百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 現状に満足することなく、PBRやPERをはじめとする各種経営指標を更に改善させていくことが上場企業としての使命であると考えている。また、残り2年をかけて16項目全てを達成していくことで、さらに資本収益性が高められると確信している。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 当社の収益性・成長性が市場に浸透しきれていない可能性、流通株式比率の上場維持基準適合について、現時点では東証による審査前であること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年8月25日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（第２版）」および「現状の分析・評価、並びに改善に向けた具体的な取り組みをアップデート」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「中期経営計画において掲げた2027年6月期の目標営業利益」「残り2年をかけて」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年6月期の目標営業利益」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現状の分析・評価、並びに改善に向けた具体的な取り組みをアップデート」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は2025年6月期実績と中期経営計画の進捗を説明しているが、業績予想の修正については記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「表題の「第2版」および「具体的な取り組みをアップデートいたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2027年6月期の目標営業利益を2年前倒しで達成」および「営業利益100億円以上を達成」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「営業利益100億円以上を達成することができ、中期経営計画において掲げた2027年6月期の目標営業利益を2年前倒しで達成」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2027年6月期の目標営業利益を2年前倒しで達成」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にセグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式比率は25%以上になり、スタンダード市場における上場維持基準に適合する見込み」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「中期経営計画において掲げた2027年6月期の目標営業利益を2年前倒しで達成することができました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「2025年6月期は一過性の増益要因があったとは言え、営業利益100億円以上を達成することができ、中期経営計画において掲げた2027年6月期の目標営業利益を2年前倒しで達成」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「残り2年をかけて16項目全てを達成していく」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「16の具体的な項目については、依然として道半ば」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「益利回りを基準にした株主資本コストは13.9%」「CAPMで算出される株主資本コストである6.4%」「ROEは17.9%」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元方針の見直し」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「デジタル投資」「人材投資（人的資本経営）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務体質強化」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは2025年6月末時点で1.21倍（cf. 2024年6月末時点0.84倍）」「当面の目標として掲げたPBR1.0倍以上を達成」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「事業ポートフォリオや資産ポートフォリオの組み換えを進めることで、ROIC経営を実践」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「顧客の期待値を超えるサービス」「新領域・エリア開拓」「デジタル投資」「資本コスト経営」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の規模・成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「事業ポートフォリオや資産ポートフォリオの組み換え」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年6月期の目標営業利益」「残り2年をかけて16項目全てを達成」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「適合する見込みとなります。但し、現時点では東証による審査前」「説明させていただくことを予定しております」」）
