# ゼロ（9028） 2024年6月期決算および中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9028/disclosure/20240807565928
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9028

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上収益・営業利益・親会社株主帰属利益が前年を上回り、営業利益率も改善した。一方、2025年6月期は減収を見込むものの、営業利益の大幅増益を計画し、2027年6月期を最終年度とする中期経営計画と株主還元・株式流動性向上策を示した。

## 会社が挙げた理由

国内自動車関連事業では、車両輸送の料金改定、能登半島地震に伴う建機回送依頼、納車前整備点検の増加、ソウイングの連結化が増益要因となった。ヒューマンリソース事業では各事業の増収、海外関連事業では中古車輸出・中国車両輸送の増収が寄与した。一方、一般貨物事業では川崎複合物流センターの火災損失、海外関連事業ではCKDの減損損失が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期
- 売上高: {"value":140751,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":6222,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6}
- 経常利益: {"value":6227,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":22.6}
- 純利益: {"value":4150,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":20.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 4.4%、前年同期比+0.6ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":135000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8100,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":8100,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5500,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":14,"unit":"%"},"基本的1株あたり当期利益":{"value":325.46,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":107.4,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内自動車関連事業":{"売上収益":{"value":63775,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":9.6,"営業利益":{"value":6994,"unit":"百万円"}},"ヒューマンリソース事業":{"売上収益":{"value":21638,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":4.9,"営業利益":{"value":810,"unit":"百万円"}},"一般貨物事業":{"売上収益":{"value":6398,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-0.5,"営業利益":{"value":790,"unit":"百万円"}},"海外関連事業":{"売上収益":{"value":48938,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":2.7,"営業利益":{"value":76,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed（要因の金額別内訳は示されていない）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":9182,"単位":"人（2024年6月末現在）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年6月期","売上収益":{"value":150000,"unit":"百万円以上"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円以上"},"営業利益率":{"value":6.5,"unit":"%以上"},"ROE":{"value":14,"unit":"%以上"},"PER":{"value":8,"unit":"倍以上"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"14.0%以上","実績":"11.8%"},"PBR":{"目標":"1.0倍以上","実績":"0.84倍"},"自己資本比率":{"実績":"52.6%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":107.4,"unit":"円"},"中間":{"value":43,"unit":"円"},"期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":33,"単位":"%","前年実績":"25.0%","DOE":"4.6%（予想）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"新車販売台数446万台、中古車販売・登録台数646万台（FY23）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 物流の2024年問題への対応、輸送のデジタル化・輸送最適化、ドライバー人材バンクの拡充、外国人・シニア・女性の活躍推進、中古車輸出事業の仕入先多様化、中国車両輸送事業の他ブランド・中古車輸送への拡大、配当性向の25%から33%への引き上げ、立会外分売による株式流動性向上（222,500株、2024年8月20日から23日）、IRサイトの2024年内リニューアル

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年6月期 決算概要」「2025年6月期（FY24）の業績予想」として年度数値が掲載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績概要」表にFY23実績と「業績予想 FY23」が掲載され、売上収益137,000百万円に対し実績140,751百万円などの差異が示されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「業績分析」では料金改定、受託台数増加、火災損失、減損損失などが文章で説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「車両輸送：料金改定実施」「川崎複合物流センターにおける火災損失」「CKD：顧客の方針転換に伴う減損損失」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「業績分析」表に国内自動車関連、ヒューマンリソース、一般貨物、海外関連の売上収益と営業利益が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「不採算顧客からの撤退」「川崎複合物流センターにおける火災損失」「顧客の方針転換に伴う減損損失」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目や金額の記載は確認できない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前中期経営計画の振り返り（業績）」にFY21〜FY23実績と目標値が掲載され、「中期経営計画の最終年度目標」に2024年6月期実績と2027年6月期目標が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画における主なアクション」および「株主還元方針の見直し」「株式の立会外分売に関するお知らせ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「業績ハイライト」「前中期経営計画の振り返り」「業績概要」にROE、PER、PBR、期末株価、自己資本比率が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE11.8%（前年差+0.9ポイント）、PER7.5倍（+1.1倍）、PBR0.84倍（+0.17倍）、期末株価1,852円、自己資本比率52.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受託台数の増加や料金改定への言及はあるが、数量と単価を対応させたKPI表はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 9,182人（2024年6月末現在）（うち、臨時雇用者6,535人）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新車販売台数」「中古車販売・登録台数」「国別中古車輸出台数」のグラフが掲載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向25%→33%」「2025年6月期より…33%に引き上げ」「DOE4.6%（予想）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株式の立会外分売に関するお知らせ」「分売予定株式数222,500株」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年6月期」目標としてROE14.0%以上、PBR1.0倍以上が掲載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題が「2024年6月期決算および中期経営計画説明資料」で、アジェンダに「2024-26年度 中期経営計画概要」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「企業理念・ビジョン・中長期的な数値目標」「ゼログループの強み」が巻末に掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「新たな倉庫の取得検討」「IRサイトリニューアル予定（2024年内）」「実現目指す」。」）
