# ゼロ（9028） 2024年6月期　第2四半期決算短信[IFRS](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9028/disclosure/20240207529225
種別: 決算
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9028

## 何が変わったか

2024年6月期第2四半期累計は、売上収益がほぼ横ばいだった一方、営業利益は前年同期比8.7％増、税引前利益は9.2％増となった。自動車市場の回復などで増収となったが、国内自動車関連事業とヒューマンリソース事業はコスト上昇などにより減益だった。

## 会社が挙げた理由

国内の新車・中古車市場の回復に伴う中古車輸送の受託台数増加、新規契約や派遣人員数の増加、一般貨物事業での新規発電所向け荷役の獲得、海外関連事業でのコスト削減・転嫁や新規顧客獲得などが増収・増益要因として挙げられている。一方、海上輸送費、採用費、労務費、車両費、「運転ドットコム」の立ち上げ費用などが一部事業の減益要因とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":64399,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":2328,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 経常利益: {"value":2338,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1469,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- １株当たり当期純利益: 87円04銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.2,"前期末":58.9}
- 総資産: {"value":61978,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34770,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1604,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2862,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4390,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8604,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":121000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9},"営業利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"税引前利益":{"value":5200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"１株当たり当期利益":"207円64銭"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":51,"revised_forecast":51.9,"change":0.9,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2533,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ソウイング"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2024年1月11日に川崎複合物流センターで火災が発生し、外部顧客へ賃貸している倉庫エリアの建物1階部分の一部が焼損。被害状況、復旧見通し、営業活動への影響は調査中で、損失額の合理的な見積りは困難。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 17560242
- 期末自己株式数: 920782
- 業績の増減要因: 国内自動車市場の回復に伴う中古車輸送の受託台数増加、新規契約・派遣人員数の増加、一般貨物事業での新規荷役獲得、海外関連事業でのコスト削減・転嫁や新規顧客獲得。一方、海上輸送費、採用費・労務費、車両費、求人ポータルサイト立ち上げ費用が一部事業の減益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年６月期第２四半期」売上収益64,399百万円、「通期」売上収益121,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第2四半期の売上収益は64,399百万円、営業利益は2,328百万円。通期予想は売上収益121,000百万円、営業利益5,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上収益643億99百万円(前年同四半期比100.2％)、営業利益23億28百万円(前年同四半期比108.7％)」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比0.2％増、営業利益は前年同期比8.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,328百万円、税引前利益2,338百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,469百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,200百万円、「対前期増減率」2.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当は51.00円、2024年6月期予想は51.90円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には年間配当金の記載はあるが、配当性向やDOE等の方針数値の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内自動車関連事業のセグメント利益は前年同期比95.6％、ヒューマンリソース事業は92.4％、一般貨物事業は117.9％、海外関連事業は173.9％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上収益は64,399百万円、営業利益は2,328百万円。前年同期は売上収益64,247百万円、営業利益2,143百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2024年6月期第2四半期55.2％、2023年6月期58.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、16億４百万円(前年同期は28億42百万円の収入)」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「中古車登録・販売台数の回復に伴って中古車輸送の受託台数が増加」「新規契約の獲得」「派遣人員数が増加」「新たな発電所向けの荷役を獲得」「新規顧客を獲得」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「新車販売台数合計2,328,486台、中古車登録台数合計3,095,797台、セグメント別の売上収益・セグメント利益が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外経済の回復ペース鈍化や物価上昇」「円安」「新規契約の獲得」「コストの削減と転嫁を進めた」「新規顧客を獲得」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績を確約するものではありません」「実際の業績等は…様々な要因により大きく異なる可能性があります」「現在調査中」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2023年12月31日」の実績数値と、「2023年７月１日～2024年６月30日」の通期予想数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「経済状況や為替相場の変動」「慢性的な乗務員不足」「物流の2024年問題」「急激にEV化が加速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年６月期第３四半期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており…その内容を反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年１月11日、当社川崎複合物流センターにおきまして、火災が発生」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「完成車メーカーで受注残の消化が進んだ」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新車販売台数合計2,328,486」「中古車登録台数合計3,095,797」「国内メーカー新車2,399,257」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年６月期までの中期経営計画で掲げている『デジタル化』『グリーン化』『ニューノーマル』への対応を引き続き進めております」。」）
