# 医療・ファッション・空港・定温物流の強化｜鴻池運輸（9025）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9025/threads/7dc334fc9627
企業ページ: https://komori.app/company/9025

## 経過

- FY2016 初出 「医療関連サービス、ファッション＆アパレルサービス、空港関連サービス及び定温物流サービスの各分野の強化」 — 生産工程サービスに加え、4つの重点サービス分野を強化する方針を示している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「空港関連分野における訪日外国人観光客の増勢持続を受けたグランドハンドリング業務ならびに機内清掃業務の伸長も寄与し」 — 空港関連サービスで、グランドハンドリング業務および機内清掃業務の伸長が業績に寄与した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「空港関連分野について、昨年に引き続き関西国際空港等における国際線増便に伴うグランドハンドリング業務の伸長や、機内清掃業務の新規受注等も寄与し」 — 空港関連分野でグランドハンドリング業務が伸長し、機内清掃業務を新たに受注した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「食品関連分野については、新規幹線輸送業務を獲得した他、飲料等製造請負業務ならびに新規開設拠点における配送センター業務が増加しました。また、空港関連分野について、昨年に引き続き関西国際空港等における国際線増便に伴いグランドハンドリング業務が伸長した他、機内清掃業務を新規受注したことに加え、メディカル関連分野での子会社における新規院内物流業務の獲得等も寄与し、」 — 重点分野のうち食品、空港、メディカルで、新規幹線輸送、配送センター、機内清掃、院内物流などの業務獲得・増加が進んだ。 (https://komori.app/company/9025/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「当社は、平成29年５月１日付で、JBSホールディングス株式会社（以下JBS）より、空港関連事業を営む株式会社NKSホールディング（以下NKS）の全株式を取得、子会社化いたしました。」 — NKSの全株式を取得して子会社化し、成田国際空港での既存業務の能力拡大、機内食搭載業務や空港内旅客案内サービスへの参入を通じた空港関連事業の拡大・成長加速を進めた。 (https://komori.app/company/9025/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「今後は、成田空港におけるグランドハンドリング事業等、既存業務の拡充のみならず、当社グループで初となる機内食搭載業務や空港内旅客案内サービスへの参入を実現することにより、更なる事業領域の拡大に努めてまいります。」 — NKSホールディング等の取得後も、成田空港での既存業務拡充と機内食搭載・空港内旅客案内への参入による空港事業拡大方針を再確認している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、空港関連分野における株式会社NKSホールディングの新規連結化や、メディカル関連分野における院内物流の増加が寄与し、売上高は1,446億57百万円（前年同期比7.3％増）、セグメント利益は113億69百万円（同3.7％増）となりました。」 — NKSホールディングの新規連結化とメディカル関連の院内物流増加が、複合ソリューション事業の増収増益に寄与した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「複合ソリューション事業におきましては、空港関連分野について、グランドハンドリング業務等を行う新規連結会社や新規受託空港での業務開始等により、増収となりました。」 — 空港関連分野で新規連結会社の寄与と新規受託空港での業務開始が実現し、増収に寄与した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「空港関連分野では、成田国際空港における業務拡大や新規受託空港での業務開始等により、増収となりました。」 — 成田国際空港での業務拡大と新規受託空港での業務開始が実現し、空港関連分野の増収に寄与した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「空港関連分野では、成田国際空港における業務拡大や新規受託空港での業務開始等により、増収となりました。」 — 成田国際空港での業務拡大と新規受託空港での業務開始が実現し、空港関連事業の拡大に進展があった。 (https://komori.app/company/9025/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「空港関連分野では、成田国際空港における業務拡大、関西国際空港における増便や機材の大型化、新規受託空港での業務開始等により増収となりました。」 — 成田国際空港での業務拡大、関西国際空港の増便・機材大型化、新規受託空港での業務開始が空港関連事業の増収に寄与した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「空港関連分野では、羽田空港における新規受託社増加等により増収となりました。」 — 羽田空港で新規受託社が増加し、空港関連サービスの業務拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/9025/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「空港関連事業においてフィリピン最大規模のグランドハンドリング企業との資本提携を11月５日付で合意するなど取り組みを進めております。」 — フィリピンの大規模グランドハンドリング企業との資本提携に合意し、空港関連事業の海外展開と人材育成を含む事業領域拡大を具体化した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「また、空港関連分野での旅客便増便や新規受託社増加、食品並びに食品プロダクツ分野での飲料等の配送センターの新規開設や取扱量増加、メディカル分野での病院内物流業務増加等により、」 — 空港関連分野で旅客便の増便と新規受託社の増加が進み、食品・メディカル分野でも新規拠点開設や病院内物流の増加が記載された。 (https://komori.app/company/9025/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「空港関連分野においては、フィリピンのグランドハンドリング事業を行うMacroAsia Airport Services Corporationとの資本提携に加え、成田航空ビジネス専門学校を傘下に置き、空港業界全体の人材育成に貢献しております。」 — 空港関連事業について、フィリピン企業との資本提携に加え、成田航空ビジネス専門学校を傘下に置く人材育成施策を進めた。 (https://komori.app/company/9025/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「また、COVID-19影響継続による世界的な旅客便減少により、空港関連分野でのチェックインカウンター業務やグランドハンドリング業務等が大幅に減少し、」 — 新型コロナウイルス感染症による世界的な旅客便減少により、チェックインカウンターやグランドハンドリングなど空港関連業務が大幅に減少した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「成長事業である空港関連分野では、航空需要（特に国際便）の回復状況をみながら慎重に人員の再配置を進めて参ります。」 — 空港関連事業の拡大方針から、航空需要の回復状況を確認しながら人員を慎重に再配置する対応へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/9025/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「成長事業である空港関連分野では、航空需要（特に国際便）の回復状況をみながら慎重に人員の再配置を進めております。」 — 空港関連事業について、航空需要の回復状況を確認しながら人員を慎重に再配置する対応を継続している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2020-q3)
- FY2021 再定義 「成長事業である空港関連では、雇用を維持しつつ、航空需要（特に国際便）回復時には人材を再配置できる体制づくりを進めております。」 — 空港需要の回復を待つ間の慎重な人員再配置から、雇用を維持し、需要回復時の再配置に備える体制づくりへと対応を整理している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、世界的な旅客便減便により厳しい状況が続いている空港関連については、人件費負担の軽減だけでなく、新たなスキル習得による能力アップや人材流動化促進の絶好の機会と前向きに捉え、人材のグループ内外への応援・出向を継続しております。」 — 空港関連の旅客便減便下で、人件費負担の軽減に加え、スキル習得・人材流動化を目的としたグループ内外への応援・出向を継続している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「また、空港関連では、国際旅客便の回復が未だ不透明な中、人件費負担の軽減だけでなく、新たなスキル習得による能力アップや人材流動化促進の好機と前向きに捉え、人材のグループ内外への応援・出向を継続しております。」 — 空港関連事業について、旅客便の回復が不透明な状況で、人材の応援・出向を通じた人件費負担の軽減、スキル習得、人材流動化を継続している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「利益は、実質的な増収効果に加え、取扱量の回復、業務効率化、空港関連においては、貨物取扱業務の拡大及び新規拠点の開設、要員の適正配置を積極的に推進した（３Ｑ累計実績：延べ48,505名、前年同期比：＋19,484名）結果、83億63百万円（同101.1％増）となりました。」 — 空港関連で貨物取扱業務の拡大、新規拠点の開設、要員の適正配置を進め、3Q累計の配置実績は延べ48,505名となった。 (https://komori.app/company/9025/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「空港関連における国内・国際便の復便、貨物取扱業務の拡大や鉄鋼関連における大口スポット作業の獲得等の一方、震災復興作業の終息、一部得意先の減産や製品保管取扱量減もあり」 — 空港関連では国内・国際便の復便と貨物取扱業務の拡大が進み、コロナ禍で低迷していた空港関連事業の回復が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/9025/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「空港関連における国内・国際旅客便の復便や受託領域の拡大」 — 空港関連事業で国内・国際旅客便の復便と受託領域の拡大が進み、需要回復に対応した事業拡大が記載された。 (https://komori.app/company/9025/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 再掲 「また、空港関連においては、国際旅客便の大幅な減便により厳しい事業環境下にありましたが、水際対策の終了に伴う国際旅客便の回復により、ようやく回復フェーズに入っております。今後の更なる復便とグランドハンドリング事業の持続的な発展に向け、体制強化や領域拡大に努めてまいります。」 — 国際旅客便の回復を受けて空港関連事業が回復フェーズに入ったとし、復便・グランドハンドリング事業の発展に向けた体制強化と領域拡大を継続している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「また、空港関連においては、国際旅客便の回復や単価改定、領域拡大等により収益改善が大きく進みました。引き続き更なる復便とグランドハンドリング事業の持続的な発展に向け、体制強化や領域拡大に努めてまいります。」 — 国際旅客便の回復、単価改定、受託領域の拡大により、空港関連の収益改善が大きく進んだと記載している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2023-q3)
- FY2024 達成 「また、空港関連においては、国際旅客便の回復や単価改定、領域拡大等により収益改善が大きく進み、2020年３月期以来４期ぶりに黒字に転換しました。」 — 空港関連事業は国際旅客便の回復、単価改定、領域拡大により、2020年3月期以来4期ぶりの黒字転換を実現した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「SPD India Healthcare Pvt. Ltd.を株式取得により子会社化したため、連結の範囲に含めております。
利益は、空港関連での取扱量増加に伴う黒字転換に加え、鉄鋼関連の環境部門での取扱量増加及び燃料費削減取組や継続しての業務効率化や適正単価の収受により、115億91百万円（同39.6％増）となりました。」 — 医療関連ではインドのSPD India Healthcareを株式取得により子会社化した。空港関連では取扱量増加に伴う黒字転換が記載され、複合ソリューション事業の利益は前年同期比39.6％増となった。 (https://komori.app/company/9025/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「サービス分野（メディカル・空港）の強化」 — 重点サービス分野をメディカル・空港に整理し、両分野を国内事業の成長けん引役として競争力強化と成長加速を図る枠組みに再整理した。 (https://komori.app/company/9025/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「得意先での一部生産ライン休止の影響はあるものの、鉄鋼関連におけるインド鉄鋼子会社連結化の効果、空港関連における国際旅客便の復便、生活産業関連（食品）における新規拠点の稼働及び取扱量の増加、生活産業関連（生活）での空調機改装案件等の取扱量増加があり、売上高は1,165億83百万円（前年同期比6.9％増）となりました。」 — 空港関連では国際旅客便の復便、食品関連では新規拠点の稼働と取扱量増加が進み、複合ソリューション事業の増収要因となった。 (https://komori.app/company/9025/filing/2025-h1)
- 2026-04-06 前進 「医薬品や半導体部品などを保管できる定温・保冷倉庫や危険物倉庫に加えて、緊急用の非常発電機や自家用の給油所を併設するなど、BCP 設備も充実しています。」 — 定温・保冷倉庫を備えた拠点の稼働により、定温物流の取扱領域・拠点機能を具体化した。 (https://komori.app/company/9025/disclosure/20260406598659)
- 2026-05-13 前進 「空港関連における国際旅客便の復便、生活産業関連における新規拠点の稼働及び取扱量の増加、食品プロダクツ関連での取扱量増加及び適正単価の収受があり、売上高は2,319億85百万円（前年同期比6.7％増）となりました。」 — 空港、生活産業、食品プロダクツの取扱量増加や新規拠点稼働が複合ソリューション事業の増収要因として記載された。 (https://komori.app/company/9025/disclosure/20260513527743)
- FY2026 前進 「2026年３月期は、空港分野において既存空港での受託業務の拡大とインバウンド需要の増加を踏まえた鹿児島空港への新規進出によりサービス分野の事業基盤強化が進展した一方で、日中関係の悪化に伴う中国旅客便の減便が2025年12月以降顕在化し、同事業は厳しい環境におかれている状況にあります。」 — 空港関連では既存空港の受託拡大に加え、鹿児島空港へ新規進出した。中国旅客便の減便という外部環境の悪化も同時に記載している。 (https://komori.app/company/9025/filing/2025-fy)
- 2026-07-21 前進 「Anpha-AG の既存の冷凍・冷蔵倉庫および新設の常温・冷蔵倉庫を一体的に運用することで、3 温度帯に対応した物流体制を構築します。」 — 既存の冷凍・冷蔵倉庫と新設の常温・冷蔵倉庫を一体運用し、食品・食品原料を対象とする定温物流機能を拡充した。 (https://komori.app/company/9025/disclosure/20260721596937)
- 2026-08-12 悪化 「空港関連事業では、日中関係の悪化を背景とした中国路線の減便が2025年12月より顕在化し、引き続き影響を受けておりますが、周辺業務の新規獲得及び人材活用の最適化に取り組んでおります。」 — 中国路線の減便が継続的な空港関連事業への影響として記載される一方、周辺業務の新規獲得と人材活用の最適化を対応策として示している。 (https://komori.app/company/9025/disclosure/20260803506208)
