# 鴻池運輸（9025） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9025/filing/2023-q3
提出日: 2024-03-14
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9025
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100T1SE.pdf

## 事業

本四半期報告書に掲載されている事業構成は、鴻池運輸グループが営む「複合ソリューション事業」「国内物流事業」「国際物流事業」および「その他」を中心とした連結事業である。複合ソリューション事業には、質的重要性が増したため連結の範囲に株式会社Ｋグランドエキスパートを含めている。空港関連を中心とした領域拡大や新規ビジネスモデルの開発、付加価値の高いサービス提供を通じて中長期の収益力向上を図っており、2025年3月期を最終年度とする中期経営計画の2年目として、2023年4月より取締役会の諮問機関として新たに請負並びにロジスティクス戦略委員会を設置している。空港関連領域では、国際旅客便の回復や単価改定、領域拡大等により収益改善が進展しており、引き続き復便とグランドハンドリング事業の持続的な発展を目指している。三期累計期間における連結売上高は2,358億75百万円（前年同期比0.5%減）、営業利益は132億53百万円（同22.9%増）、経常利益は134億50百万円（同15.7%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は85億59百万円（同23.6%増）。セグメント別の業績は以下のとおり。- 複合ソリューション事業  - 売上高（前年同期比増）: 1,519億99百万円（前年同期比6.6%増）  - セグメント利益: 132億64百万円（同29.1%増）- 国内物流事業  - 売上高（前年同期比増）: 408億63百万円（前年同期比2.7%増）  - セグメント利益: 25億86百万円（同2.9%増）- 国際物流事業  - 売上高（前年同期比減）: 429億92百万円（前年同期比21.5%減）  - セグメント利益: 23億34百万円（同11.9%減）財政状態の要点は以下のとおり。- 総資産: 2,738億54百万円（前連結年度末比+78億32百万円）- 流動資産: 1,378億36百万円（前連結年度末比+55億82百万円）- 固定資産: 1,360億17百万円（前連結年度末比+22億50百万円）- 流動負債: 504億44百万円（前連結年度末比-20億82百万円）- 固定負債: 894億44百万円（前連結年度末比-2億56百万円）- 純資産: 1,339億65百万円（前連結年度末比+101億71百万円）注記（重要な後発事象等）- 中間配当: 2023年11月10日開催の取締役会決議に基づき、中間配当として1,272百万円、1株当たり24.00円、基準日2023年3月31日、効力発生日2023年12月1日- 仲裁事案: 2020年6月に請け負った海上輸送案件に関し、請負金額差額の損害賠償請求を受け、海事仲裁の申立てを受けている。相手方に対し、契約解除を理由とする約8百万USドルの不積運賃請求を行い、仲裁手続きを進めている。事業の状況に関して、現時点で新たな事業リスクの発生または前年度の重要なリスク変更はないとの記載がある。該当する記載なし

## セグメント

- 複合ソリューション事業 / 売上高 1,520億円 / 営業利益 133億円
- 国内物流事業 / 売上高 409億円 / 営業利益 26億円
- 国際物流事業 / 売上高 430億円 / 営業利益 23億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
