# 静岡工区問題に関する有識者会議への対応｜東海旅客鉄道（9022）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9022/threads/ef85d292fa08
企業ページ: https://komori.app/company/9022

## 経過

- FY2020 初出 「こうしたなか、令和２年４月、国土交通省において、この問題について、科学的・工学的な議論を行うことを通して解決を図るため、「リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議」が設置されました。当社は、この会議に真摯に対応することにより、地域の不安を解消し、問題の早期解決に努めているところです。」 — 静岡工区の水問題について、国土交通省の有識者会議に対応し、地域の不安解消と早期解決を図る取組みを初めて記載した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「引き続き、この会議に真摯に対応することにより、地域の不安を解消し、問題の早期解決に努め、静岡工区の早期着工と品川・名古屋間の早期開業に向け、取り組んでまいります。」 — 有識者会議への対応を通じて地域の不安解消と静岡工区の早期着工を目指す取組みを継続している。 (https://komori.app/company/9022/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「引き続き、この会議に真摯に対応することにより、地域の不安を解消し、問題の早期解決に努め、静岡工区の早期着工と品川・名古屋間の早期開業に向け、取り組んでまいります。」 — 有識者会議への対応を通じた地域の不安解消、静岡工区の早期着工、品川・名古屋間の早期開業を目指す取組みを継続している。 (https://komori.app/company/9022/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「本年４月の第11回会議では、「大井川水資源問題に関する中間報告（案）」について議論されました。引き続き、この会議に真摯に対応することなどにより、大井川流域の方々の懸念を解消することに努めます。」 — 有識者会議が第11回に到達し、「大井川水資源問題に関する中間報告（案）」の議論が行われた。 (https://komori.app/company/9022/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「本年９月の第12回会議では、「大井川水資源問題に関する中間報告（案）」についての議論がなされ、次回会議で取りまとめる方針が示されました。また、同月に大井川流域市町首長との意見交換会を開催しました。」 — 有識者会議が第12回に到達し、中間報告案の次回取りまとめ方針が示されたほか、流域市町首長との意見交換会を開催した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「こうした中、科学的・工学的な議論を行うことを通して問題の解決を図るため、一昨年４月に国土交通省主催の「リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議」が設置され、昨年12月に「大井川水資源問題に関する中間報告」が取りまとめられました。また、昨年９月に大井川流域市町首長との意見交換会を開催しました。有識者会議の中間報告を踏まえて、地域の理解と協力を得られるよう、真摯に対応していきます。」 — 有識者会議で「大井川水資源問題に関する中間報告」が取りまとめられ、報告を踏まえた地域理解の獲得へ段階が進んだ。 (https://komori.app/company/9022/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「こうした中、大井川の水資源への影響について、国土交通省の「リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議」が昨年12月に取りまとめた「大井川水資源問題に関する中間報告」を踏まえて、工事の一定期間、例外的に県外へ流出するトンネル湧水量と同量を大井川に戻す方策の検討を進め、４月に静岡県に説明しました。また、南アルプスの生態系等の環境保全については、６月に有識者会議において議論が開始されました。引き続き、地域の理解と協力を得られるよう、真摯に対応していきます。」 — 中間報告を踏まえ、県外流出湧水量と同量を大井川に戻す方策を検討・静岡県へ説明し、生態系等の環境保全に関する議論も開始された。 (https://komori.app/company/9022/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「こうした中、大井川の水資源への影響について、国土交通省の「リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議」が昨年12月に取りまとめた「大井川水資源問題に関する中間報告」を踏まえて、工事の一定期間、例外的に県外へ流出するトンネル湧水量と同量を大井川に戻す方策の検討を進め、４月以降、静岡県等に説明しています。あわせて、大井川の水資源に関する今後の取組みや地域への説明に活かすため、７月に意見・質問をお寄せいただく取組みを開始しました。」 — 中間報告を踏まえた湧水量と同量の還元策を静岡県等へ説明し、７月には地域から意見・質問を受け付ける取組みを開始した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「こうした中、大井川の水資源への影響について、国土交通省の「リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議」が一昨年12月に取りまとめた「大井川水資源問題に関する中間報告」を踏まえて、工事の一定期間、例外的に県外へ流出するトンネル湧水量と同量を大井川に戻す方策の検討を進め、昨年４月以降、静岡県等に説明しています。あわせて、大井川の水資源に関する今後の取組みや地域への説明に活かすため、昨年７月以降、意見・質問をお寄せいただく取組みを行っており、個別に回答するとともに、昨年10月に主な意見・質問と回答を公表しました。」 — 湧水量と同量を大井川へ戻す方策の説明を続け、地域からの意見・質問への回答と主な回答の公表まで進んだ。 (https://komori.app/company/9022/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「このうち、発電のための取水を抑制し、大井川に還元する方策について、６月に発電事業者との協議を開始しました。」 — 大井川の水資源対応について、発電のための取水を抑制して大井川へ還元する方策に関し、６月に発電事業者との協議を開始した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「このうち、発電のための取水を抑制し、大井川に還元する方策について、６月以降、発電事業者との協議を進めています。また、南アルプスの環境保全については、有識者会議において議論が進められています。さらに、９月に大井川流域市町首長との意見交換会を開催しました。」 — 大井川への水還元策について発電事業者との協議を継続し、南アルプス環境保全の議論と流域市町首長との意見交換会を実施した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「このうち、発電のための取水を抑制し、大井川に還元する方策について、令和５年12月に発電事業者と基本合意書を締結しました。また、南アルプスの環境保全については、有識者会議において議論が進められ、令和５年12月に「リニア中央新幹線静岡工区に関する報告書（令和５年報告）～環境保全に関する検討～」が取りまとめられました。」 — 発電事業者との水還元策に関する基本合意書を締結し、南アルプスの環境保全についても有識者会議の報告書取りまとめまで進んだ。 (https://komori.app/company/9022/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「その後、水資源、環境保全に関する有識者会議の報告書で整理された対策について、科学的・客観的観点から、その状況を継続的に確認することを目的として、２月に国土交通省の「リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議」が設置され、３月に開催された第２回の会議で、静岡工区の工事計画を示し、工事契約締結から既に６年４か月が経過している静岡工区が品川・名古屋間の開業の遅れに直結しており、2027年の開業は実現できない旨を説明しました。」 — 水資源・環境保全の対策を確認するモニタリング会議が設置され、第2回会議で工事計画と2027年開業が実現できない旨を説明した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「さらに、社長が新たに就任された静岡県知事と６月に面会しました。引き続き、静岡工区のトンネル掘削工事の早期着手に向けて、地域の理解と協力を得られるよう、双方向のコミュニケーションを大切にしながら、真摯に取り組みます。」 — 新たに就任した静岡県知事との６月の面会を行い、双方向の対話を重視した早期着手への取組みを継続している。 (https://komori.app/company/9022/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「さらに、昨年11月に大井川流域８市２町首長との意見交換会を行い、３月から、大井川の水を守るための取組みに関する説明会を開始しています。引き続き、静岡工区のトンネル掘削工事の早期着手に向けて、地域の理解と協力を得られるよう、双方向のコミュニケーションを大切にしながら、真摯に取り組みます。」 — 流域8市2町の首長との意見交換会と地域説明会を実施し、双方向の対話を通じた静岡工区の早期着手への取組みを進めた。 (https://komori.app/company/9022/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「静岡県が示した「対話を要する事項」のうち、６月に水資源に関する全ての項目の対話が終了しました。また、７月に大井川流域８市２町首長との意見交換会を開催しました。」 — 水資源に関する全項目の対話を終了し、大井川流域８市２町の首長との意見交換会を開催する段階まで進んだ。 (https://komori.app/company/9022/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 前進 「静岡県が示した「対話を要する事項」については、３月に全ての項目の対話が終了しました。また、１月に、大井川の中下流域の水資源の利用に影響が生じた場合の補償等に関する確認書を、国土交通省立会いのもとで静岡県と締結しました。さらに、２月に静岡県とヤード用地造成等の準備工事に関する自然環境保全協定を締結し、準備工事に着手しました。」 — 対話終了に加え、水資源に関する確認書および自然環境保全協定の締結、準備工事着手を記載している。 (https://komori.app/company/9022/disclosure/20260423509380)
- 2026-04-30 前進 「⃝ ３月26日に開催された静岡県の専門部会をもって、静岡県との対話が必要な項目については、全ての項目の対話に区切りがつきました。
⃝ ５月26日からは、大井川流域８市２町および静岡市において、地域の皆様のご理解を深めていただくための説明会を開催する予定です。
⃝ ２月13日に、静岡県と、静岡工区の準備工事に必要となる自然環境保全協定を締結し、２月16日の着手以降、伐採作業を行っています。」 — 静岡工区について、静岡県との対話の区切り、地域説明会の予定、自然環境保全協定締結後の準備工事着手を示した。 (https://komori.app/company/9022/disclosure/20260428513854)
- FY2026 前進 「静岡県が示した「対話を要する事項」のうち、６月に水資源に関する全ての項目の対話が終了しました。また、７月に大井川流域８市２町首長との意見交換会を開催しました。」 — 水資源に関する全項目の対話を終了し、流域8市2町の首長との意見交換会も開催した。さらに、静岡県との確認書・自然環境保全協定の締結を経てヤード用地造成等の準備工事に着手した。 (https://komori.app/company/9022/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 再掲 「引き続き、静岡工区のトンネル掘削工事の早期着手に向けて、地域の皆様に理解を深めていただけるよう、双方向のコミュニケーションを大切にしながら、真摯に取り組みます。」 — 地域との双方向のコミュニケーションを重視し、静岡工区の早期着手を目指す取組みを継続している。 (https://komori.app/company/9022/disclosure/20260729501422)
