# 西日本旅客鉄道（9021） 2027年3月期第2四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9021/disclosure/20261105565991
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9021

## 何が変わったか

上期は国内需要を取り込み営業収益が前年同期を上回った一方、インフレによる人件費・修繕費などの増加で営業利益は減少した。上期実績が期首予想を上回ったため、通期の営業収益・営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

上期実績が期首予想を上回ったことに加え、新幹線を中心とした運輸収入の好調、費用の進捗、流通業の堅調な推移、ショッピングセンター業の好調などを踏まえたため。中東情勢による営業利益へのマイナス影響も130億円から60億円へ見直した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":8792,"unit":"億円（営業収益）","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":1154,"unit":"億円","yoy_pct":-6.1}
- 経常利益: {"value":1064,"unit":"億円","yoy_pct":-7.5}
- 純利益: {"value":737,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":-15}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 一部KPIについて27.3期第2四半期単独の数値を掲載。連結の売上高・利益の四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":18670,"unit":"億円"},"営業費用":{"value":16820,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1850,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1660,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1190,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":3740,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: インバウンド収入の通期進捗率46%のみ明示。連結主要科目の進捗率はnot_disclosed。
- 計画に対する自己評価: 上期実績が期首予想を上回ったため、通期業績予想を上方修正
- セグメント別実績: {"モビリティ業":{"営業収益":{"value":5460,"unit":"億円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":842,"unit":"億円","yoy_pct":-2.4}},"流通業":{"営業収益":{"value":1115,"unit":"億円","yoy_pct":-6.3},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円","yoy_pct":-29.5}},"不動産業":{"営業収益":{"value":1246,"unit":"億円","yoy_pct":0.9},"営業利益":{"value":240,"unit":"億円","yoy_pct":-5.7}},"旅行・地域ソリューション業":{"営業収益":{"value":832,"unit":"億円","yoy_pct":-4.5},"営業利益":{"value":-9,"unit":"億円","yoy_pct":"前年同期比+0億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢による営業利益への影響":"今回予想▲60億円（うち単体▲55億円）","内容":"原油・石炭価格上昇、インバウンド減少、国内企業業績悪化によるビジネス・旅行者減少"}
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年度（2031年3月期）","営業利益":"2,300億円","うち生活サービス・インフラソリューション":"1,350億円","EBITDA":"4,700億円","ROIC":"4%程度","ROE":"9%程度","Net有利子負債/EBITDA":"6倍程度"}
- 財務目標: {"ROIC":"2030年度4%程度、26.3期実績5.0%","ROE":"2030年度9%程度、26.3期実績10.8%","Net有利子負債/EBITDA":"2030年度6倍程度、26.3期実績3.7倍"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"97.5円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。株主資本配当率（DOE）3.5%程度を目安とする方針を記載。
- 自己株式取得: 中計の進捗を見極めながら、機会を捉えて実施する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 27年7月から『のぞみ』『みずほ』指定席特急料金を見直し、27年12月から山陽新幹線グリーン料金を見直し、JR3社共同出資による株式会社カネコの全株式取得、ドローンによる鉄道設備点検の活用、AIを活用した車両基地構内作業計画の自動作成システムを2027年度実用化予定、LUCUA SOUTHなどの不動産開発・リニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「インバウンド収入…計387億円（対前年94%・通期進捗率46%）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期実績が期首予想を上回ったことを踏まえ、通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「27.3期2Q実績」について、SC売上高293億円、ホテルADR21,100円を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益は、通期業績予想を200億円上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益1,650億円からモビリティ+165億円、流通+15億円、不動産+20億円等を経て1,850億円とする図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インフレ影響等に伴うコスト増により対前年減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「営業収益」「営業利益」を上期実績とともに掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費+15億円、動力費▲10億円、修繕費+50億円、業務費+50億円、その他+5億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲74億円。費用内訳では営業費用+148億円、万博効果剥落は上期▲186億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「原油価格100$/Bから90$/B、訪日外国人旅行者数影響▲80万人から±0万人、GDP影響▲0.3%から±0.0%」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「今年度の営業利益へのマイナス影響は、期首予想の130億円から60億円へ縮減」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期実績および下期見通しの見直しを踏まえ、通期予想を上方修正」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益は26.3期実績1,980億円、2030年度目標2,300億円。ROICは実績5.0%、目標4%程度」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社カネコの全株式を取得」「ドローンを活用した鉄道設備点検」「所要時間を約9割削減（2027年度実用化予定）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「輸送人キロ約+3%、インバウンド収入387億円、訪日外国人旅行者数2,034万人、SC売上高、ホテルADR等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「輸送人キロ：約+3%」、ホテルADR「対前年97%」、訪日外国人旅行者数「対前年98%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ホテルADR」「総客室数2,538室・6,478室」「訪日外国人旅行者数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「本社間接部門（単体）人数 約200名」「2026年度 約500名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）3.5%程度を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「本計画の進捗を見極めながら、機会を捉えた自己株式取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 4％程度」「ROE 9％程度」「Net有利子負債/EBITDA 6倍程度」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「戦略的に過去最大規模（5ヶ年計2.6兆円）の投資」「安全投資7,900億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第2四半期決算説明会」、ハイライト、セグメント別グラフ・図表」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭から「27.3期上期実績の概要」「通期営業利益の上方修正」を説明し、後半に中計再掲を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」「27年7月～」「27年12月～」「増収効果80~90億円程度/年」」）
