# 西日本旅客鉄道（9021） 2025年度 期末決算について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9021/disclosure/20260430515244
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9021

## 何が変わったか

2025年度は、大阪・関西万博やまちづくりの開業効果、利用者増を追い風に、営業収益と各利益が過去最高となり、5期連続の増収増益となった。一方、2026年度は万博効果の反動やコスト上昇などを見込み、営業利益を1,650億円とする減益予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、まちづくりプロジェクトの開業効果、大阪・関西万博、インバウンド需要の増加、鉄道利用の増加などにより増収増益となった。2026年度は、万博効果の反動、物価高騰、中東影響・インフレに伴うコスト増、不透明な国際情勢などを考慮している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期（2025年度）
- 売上高: {"value":18458,"unit":"億円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":1980,"unit":"億円","yoy_pct":9.9}
- 経常利益: {"value":1836,"unit":"億円","yoy_pct":10.9}
- 純利益: {"value":1274,"unit":"億円","yoy_pct":11.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":18290,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1650,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1450,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1000,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":219.74,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"モビリティ業":{"営業収益":{"value":11056,"unit":"億円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":1309,"unit":"億円","yoy_pct":6.9}},"流通業":{"営業収益":{"value":2326,"unit":"億円","yoy_pct":11.7},"営業利益":{"value":162,"unit":"億円","yoy_pct":17.6}},"不動産業":{"営業収益":{"value":2857,"unit":"億円","yoy_pct":22.8},"営業利益":{"value":463,"unit":"億円","yoy_pct":19.1}},"旅行・地域ソリューション業":{"営業収益":{"value":1892,"unit":"億円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":-53.3}},"その他":{"営業収益":{"value":325,"unit":"億円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円","yoy_pct":30.6}}}
- 増減要因の内訳: {"運輸収入":{"基礎トレンド":{"山陽":"+117億円","北陸":"+14億円","近畿圏":"+6億円","その他":"+4億円"},"大阪・関西万博":{"山陽":"+130億円","北陸":"+18億円","近畿圏":"+57億円","その他":"+5億円"},"インバウンド需要の増":{"山陽":"+36億円","北陸":"+3億円","近畿圏":"+37億円","その他":"+2億円"},"バリアフリー料金収受エリア拡大":"+17億円","パンダ特需":"+1億円（近畿圏）、+7億円（その他）"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"期末従業員数":{"連結":47225,"単位":"人","前年同期比":3.9},"単体":22524}
- 業績見通しの前提: 数値前提はnot_disclosed。万博効果の反動、物価高騰、不透明な国際情勢、中東影響、インフレ、燃料単価の増、労務単価増などの定性的前提を記載。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。福知山線列車事故に関する今後の補償費用等は見通しに含めていない。
- 中期経営計画の目標: JR西日本グループ中期経営計画2030に基づき、安全・安心を基盤に、安全・良質でサステナブルなモビリティへの変革、事業ポートフォリオの変革を推進。具体的な数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: {"連結ROIC":{"2025年度実績":5,"2026年度予想":3.9,"単位":"%"},"連結ROE":{"2025年度実績":10.8,"2026年度予想":8.1,"単位":"%"},"自己資本比率":{"2025年度実績":30.3,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2025年度":{"年間":97.5,"中間":45,"期末":52.5,"単位":"円/株"},"2026年度予想":{"年間":97.5,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed。自己株式の消却は499億円。
- 設備投資額: {"value":2864,"unit":"億円（連結、出資含まず）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉄道の安全・安心を基盤とした安全・良質でサステナブルなモビリティへの変革、事業ポートフォリオの変革、JR西日本グループ中期経営計画2030の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想」および「対前年」の数値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価に相当する記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年3月期決算」で、損益数値は2025年度通期として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益、及びすべての利益項目において過去最高の実績」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2026年度通期予想の数値は記載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「基礎トレンド」「大阪・関西万博」「インバウンド需要の増」などについて、+117億円、+130億円などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「万博・インバウンド需要を含む鉄道のご利用増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「モビリティ業、流通業、不動産業などについて営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 2,075→2,199」「物件費 4,603→4,915」「業務費 2,275→2,495」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「旅行・地域ソリューション業は営業利益11億円から5億円へ減少し、「ツーリズム事業（企画商品販売）の減」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「万博効果の反動や物価高騰の影響」「不透明な国際情勢等も考慮」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「福知山線列車事故に関する今後の補償費用等については…見通しには含まれておりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「JR西日本グループ中期経営計画2030」の初年度として取り組みを推進と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「安全、良質でサステナブルなモビリティへの変革」「事業ポートフォリオの変革」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各種経営指標」に連結ROIC、連結ROE、連結EBITDA、輸送人キロ、EPS等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人キロは103.6%、ROICは4.7%から5.0%、ROEは10.1%から10.8%、EBITDAは3,495億円から3,759億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客室平均単価の増」、輸送人キロ「56,966百万人キロ」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度期末従業員数は連結47,225人、単体22,524人。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2025年度年間配当は97.5円/株」「期末配当は52.5円」「2026年度年間配当予想は97.5円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式消却 △499」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結ROICは2025年度5.0%、2026年度3.9%、連結ROEは2025年度10.8%、2026年度8.1%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「連結設備投資 計 2,864億円」「単体設備投資 計 2,009億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題に「2026年3月期決算短信補足資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1〜14ページが決算概要、損益、セグメント、設備投資、CF、予想、経営指標等。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で金額等を合理的に見積もることが困難なことから、本スライドの見通しには含まれておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度の業績予想」「計画」と記載し、将来見通しについて「リスクや不確かさがつきまとっています」と説明。」）
