# 秩父鉄道（9012） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9012/filing/2019-q3
提出日: 2020-02-14
対象期間: 2019-10-01 〜 2019-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9012
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100I05I.pdf

## 事業

秩父鉄道は鉄道事業を核として、旅客輸送および貨物輸送を主たる事業としています。創立120周年を迎えた年度にあたる九ヶ月間は、沿線自治体・商業施設・他社等と連携した旅客誘致活動を継続し、鉄道事業を軸に事業を推進しました。第3四半期連結累計期間における主な成果として、営業収益は4,133百万円（前年同期比2.4%増）、営業利益は191百万円（同15.2%増）、経常利益は185百万円（同14.0%増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は101百万円（同14.6%減）となりました。鉄道事業では、旅客部門の取り組みとしてフルラッピングトレイン「彩色兼備（さいしょくけんび）」の運行開始や「秩父鉄道120周年記念乗車券」の販売を実施し、沿線地域・同業他社・異業種との連携による旅客誘致を継続しました。一方、台風の影響により定期旅客・定期旅客収入が前年同期比で減少しました。貨物部門は輸送量の増加と、前年度の基本賃率引上げの効果により貨物収入が増加しました。営業費用は経費削減に努めたものの、人件費の増加等により増加しました。セグメント別には、鉄道事業のほか、不動産事業・観光事業・バス事業・その他事業が計上され、総合的には貨物収入の増加が寄与して営業収益が増加しました。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円

## セグメント

- 鉄道事業 / 売上高 27億円 / 営業利益 35百万円
- 不動産事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 2億円
- 観光事業 / 売上高 4億円 / 営業利益 0百万円
- バス事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 8百万円
- その他 / 売上高 39億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
