# 秩父鉄道（9012） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9012/disclosure/20260806512243
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9012

## 何が変わったか

第1四半期は、営業収益が前年同期比4.0％増、営業利益が52.3％増となり、増収増益でした。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益もあり157.5％増加しました。

## 会社が挙げた理由

観光需要が好調で来訪者が増加し、イベント開催や記念乗車券の販売などの営業施策も寄与しました。また、修繕工事の一部が第2四半期以降に変更されたため、修繕費などが前年同期より減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、投資有価証券売却益45百万円も計上されました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":1375,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":136,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3}
- 経常利益: {"value":122,"unit":"百万円","yoy_pct":55.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":195,"unit":"百万円","yoy_pct":157.5}
- １株当たり当期純利益: 131.73円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.3,"前期末":31.2}
- 総資産: {"value":16576,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5692,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.8},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":-60.8},"純利益":{"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":57109,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":45345,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 1,500,000株
- 期末自己株式数: 14,834株
- 業績の増減要因: 観光需要の好調や来訪者の増加、イベント開催・記念乗車券販売などの営業施策により旅客人員・旅客収入や観光収入が増加しました。また、修繕工事の一部が第2四半期以降に変更となり、修繕費などが減少しました。一方、貨物輸送量・貨物収入や貸切バス収入は減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「営業収益は第1四半期1,375百万円、通期予想5,700百万円。「第１四半期 1,375百万円」「通期 5,700百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は第1四半期136百万円、通期予想260百万円。営業収益は第1四半期1,375百万円、通期予想5,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業収益は1,375百万円（前年同期比4.0％増）、営業利益は136百万円（同52.3％増）、経常利益は122百万円（同55.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は195百万円（同157.5％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2027年3月期第1四半期の営業収益は1,375百万円、営業利益は136百万円。前年同期はそれぞれ1,322百万円、89百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 136百万円」「経常利益 122百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益 195百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期の営業利益予想は260百万円、対前期増減率は「△51.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当合計は「0.00円」、2027年3月期予想の年間配当合計も「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益 投資有価証券売却益 45,345千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間」「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「鉄道事業「営業利益は64百万円（同18.7％増）」、不動産事業「48百万円（同0.3％増）」、観光事業「32百万円（前年同期は4百万円の営業損失）」、卸売・小売業「3百万円（同2.8％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績表には営業収益と営業利益の金額・増減率はあるが、「売上高営業利益率」の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2027年３月期第１四半期 34.3％」「2026年３月期 31.2％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「秩父地域への来訪者が増加」「旅客人員及び収入は前年同期に比べ増加」「長瀞地域への来訪者が増加」「請負工事の受注件数が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「補足情報に「旅客人員 1,913千人」「貨物トン数 300千トン」などの数量が記載され、各セグメントの営業収益・営業利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇の継続や各種材料の長納期化」、自社施策として「イベントの開催、各種記念乗車券類の発売など、積極的な営業施策を実施」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収益は1,375百万円…となりました」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」および「営業収益1,375百万円」「営業利益136百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇の継続や各種材料の長納期化など、注視が必要な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同四半期増減率）」として、当期と前第1四半期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「旅客人員 計1,913千人」「貨物トン数300千トン」「旅客収入計539百万円」「貨物収入291百万円」」）
