# 秩父鉄道（9012） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9012/disclosure/20260514533177
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9012

## 何が変わったか

2026年3月期の個別実績が前期を上回り、営業収益は10.0％増、営業利益・経常利益・当期純利益も大幅に増加しました。特に当期純利益は482.9％増となりました。

## 会社が挙げた理由

連結子会社の宝登興業株式会社を吸収合併したこと、2024年10月に実施した鉄道旅客運賃改定の影響が通年に及んだこと、観光事業が天候にも恵まれ好調だったこと等により営業収益が増加しました。また、修繕工事の一部が次期に変更となったこと、電力費が減少したこと等により、営業利益・経常利益・当期純利益が増加しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":405,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":243,"change_rate":97.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":236,"change_rate":115.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":302,"change_rate":482.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益4,054百万円、営業利益249百万円、経常利益204百万円、当期純利益62百万円、1株当たり当期純利益42.23円
- 修正の理由: 連結子会社の宝登興業株式会社を吸収合併したこと、鉄道旅客運賃改定の影響が通年に及んだこと、観光事業が天候にも恵まれ好調だったこと等により営業収益が増加。修繕工事の一部が次期に変更となったこと、電力費が減少したこと等により各利益が増加。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年３月期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）の通期個別業績におきまして、前期実績値と比較して差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期の通期個別業績」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益の増減額は405百万円、営業利益は243百万円、経常利益は236百万円、当期純利益は302百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 10.0 97.5 115.7 482.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率は10.0％、営業利益は97.5％、経常利益は115.7％、当期純利益は482.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題は「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」、本文も「通期個別業績」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「482.9」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率は「10.0」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期249百万円に対し当期493百万円、経常利益は204百万円に対し441百万円、当期純利益は62百万円に対し365百万円。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社の宝登興業株式会社」「鉄道旅客運賃改定」「観光事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由として、吸収合併、運賃改定、観光事業、修繕工事、電力費が記載されています。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の要因として「吸収合併したこと」「修繕工事の一部が次期に変更」、外部要因として「天候にも恵まれ」「電力費が減少」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「昨年10月」「2024 年 10 月」「通年」と時期は示されていますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「鉄道旅客運賃改定の影響が通年に及んだ」と記載されていますが、今後の継続性についての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益が増加」「修繕工事の一部が次期に変更」「電力費が減少」により各利益が増加したと記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社の宝登興業株式会社を吸収合併したこと、…鉄道旅客運賃改定…観光事業が…好調だったこと等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には吸収合併、運賃改定、観光事業、修繕工事、電力費が記載されていますが、上振れ分の使途は記載されていません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「連結子会社の宝登興業株式会社を吸収合併した」とある一方、工場再編・撤退・拠点整理の記載はありません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 14 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2026 年３月期の通期個別業績」の実績差異を示しているが、通期予想についての記載はありません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期（2026 年３月期）実績値（Ｂ）」および「増減率（％）」を示し、「営業収益が増加いたしました」と記載。」）
