# 第五次中期経営計画による観光資源・交通事業の融合価値創出｜富士急行（9010）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「第五次中期経営計画の初年度にあたる平成30年度におきましては、当社グループの強みである観光資源と交通事業を一体化した独自の融合価値を創出するとともに、地域との連携を更に深め、より多くの国内外のお客様に地域の魅力を幅広く提供してまいります。」 — 第五次中期経営計画の初年度における重点として、観光資源と交通事業の一体化、地域連携、国内外顧客への地域魅力の提供を設定している。 (https://komori.app/company/9010/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「※第五次中期経営計画：「Ｇｒｅａｔｅｒ　Ｍｔ.Ｆｕｊｉ・Ｆｕｓｉｏｎ戦略」（2018-2020年度　概要）
１）営業成績（３ヶ年累計計画）
連結営業収益　　　　　　　　　　　　1,667億円
連結営業利益　　　　　　　　　　　　　183億円
連結経常利益　　　　　　　　　　　　　171億円
親会社株主に帰属する当期純利益　　 　　87億円
２）資産効率（３ヶ年平均計画）
連結ＲＯＡ（総資産経常利益率）　　　　5.6％以上
３）有利子負債（連結　2021年３月期）
連結有利子負債（金融機関借入、社債）　500億円を目途
リース債務等　　　　　　　　　　 　　　86億円を目途」 — 第五次中期経営計画について、2018～2020年度の3年間累計の収益・利益目標、ROA5.6％以上、有利子負債500億円目途などの測定可能な計画値を明示した。 (https://komori.app/company/9010/filing/2018-fy)
- FY2020 後退 「当社グループは、上記のとおり、2018年に３ヶ年の中期経営計画（2019年3月期～2021年３月期）を策定いたしましたが、2020年２月以降の新型コロナウイルス感染症拡大等による影響により計画策定時に前提としていた経営環境が大きく変化したため、中期経営計画の「目標とする経営指標」（最終年度計画）を再検討しております。」 — 2018～2020年度の中期経営計画と最終年度の数値目標について、前提環境の変化を理由に再検討していると記載した。 (https://komori.app/company/9010/filing/2019-fy)
- FY2021 後退 「次期中期経営計画につきましては現在策定中でありますが、コロナウイルス感染症が収束したところで改めて公表する予定です。」 — 次期中期経営計画は策定中とされ、公表時期が感染症の収束後へ条件付けられている。前計画の数値目標に続く新たな計画・期限はまだ示されていない。 (https://komori.app/company/9010/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「2022年度は収益力を強化し、2023～2025年度はインバウンド需要等を取り込む、成長戦略を推進する年と位置付けております。2023年度に「３ヶ年間の事業計画」を公表する予定です。2022年度(計画) 営業収益416億40百万円、営業利益35億20百万円、売上高営業利益率8.5％、経常利益31億20百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14億50百万円、ＲＯＡ3.2％、有利子負債617億40百万円」 — 従来の第五次中期経営計画の再検討・次期計画策定中という状態から、2022年度の数値計画と2023～2025年度の成長戦略、2023年度の3ヶ年計画公表予定を示す枠組みへ移行した。 (https://komori.app/company/9010/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「2023～2025年度（計画）３ヶ年平均　営業収益507億円　営業利益67億円　売上高営業利益率13.2％　経常利益63億円　親会社株主に帰属する当期純利益38億円　ＲＯＡ6.5％　有利子負債487億円」 — 従来の2022年度計画から、2023～2025年度の3ヶ年平均計画へ移行し、営業収益507億円、営業利益67億円、ROA6.5％、有利子負債487億円など新たな数値目標を公表した。 (https://komori.app/company/9010/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「この結果、当連結会計年度における営業収益は50,701,528千円（前期比18.1％増）、営業利益は8,151,692千円（前期比92.1％増）となりました。なお、セグメントごとの営業収益及び営業利益の分析については、「（1）経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。」 — 2023～2025年度3ヶ年平均計画の営業収益507億円、営業利益67億円、ROA6.5％に対し、当年度は営業収益507億152万8千円、営業利益81億5169万2千円、ROA7.9％となった。 (https://komori.app/company/9010/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「以上の結果、当連結会計年度における営業収益は52,230,503千円（前期比3.0％増）、営業利益は8,313,679千円（前期比2.0％増）となりました。」 — 2023～2025年度3ヶ年平均計画の営業収益507億円、営業利益67億円、ROA6.5％に対し、2025年度実績は営業収益522億3,050万3千円、営業利益83億1,367万9千円、ROA8.1％となった。 (https://komori.app/company/9010/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 達成 「当社は、2026 年５月 13 日開催の取締役会において、2026-2028 年度（３ヶ年）計画の策定を決議いたしました」 — 2023～2025年度の中期経営計画から、2026～2028年度の新たな3ヶ年計画へ移行した。 (https://komori.app/company/9010/disclosure/20260512525944)
- FY2026 再定義 「１ 営業収益　535億円　630億円
2 営業利益　88億円　105億円
3 経常利益　86億円　98億円
4 親会社株主に帰属する当期純利益　58億円　62億円
5 営業利益率　16.4％　16.7％
6 ROA　8.5％　8.2％
7 ROE　15.0％　12％以上
8 ネットDEレシオ　0.8倍　1.0倍以下」 — 第五次中期経営計画等から第七次中期経営計画（2026～2028年度）へ移行し、2026年3月期実績と2029年3月期目標として収益、利益、ROE、ネットDEレシオ等の新たな指標を設定した。 (https://komori.app/company/9010/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 引き上げ 「中⻑期的には株主資本コストを上回るROE14％以上を目指す」 — 企業価値向上に向けた中長期方針として、株主資本コストを上回るROE14％以上という定量目標を示している。 (https://komori.app/company/9010/disclosure/20260630584953)
