# 富士急行（9010） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9010/disclosure/20260804508410
種別: 決算
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/9010

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の32円から33円となっている。

## 会社が挙げた理由

会社は、積極的な営業活動と経営の効率化に取り組んだと説明している。運輸業は6月の天候不順や富士山パノラマロープウェイ・水陸両用バスの運休が減収減益要因となった一方、レジャー・サービス業はイベント、タイアップ、施設のリニューアルなどにより増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":12824,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1684,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 経常利益: {"value":1728,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1076,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- １株当たり当期純利益: 20.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":40.2,"前期末":40.7}
- 総資産: {"value":104017,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42979,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":56500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":8950,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"経常利益":{"value":8620,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"純利益":{"value":5750,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1446996,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5957,"unit":"千円"},{"項目":"補助金","value":53183,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":31048,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":131744,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 54884738
- 期末自己株式数: 1819119
- 業績の増減要因: 積極的な営業活動と経営の効率化を図った。運輸業は6月の天候不順に加え、富士山パノラマロープウェイ、水陸両用バス「山中湖のＫＡＢＡ」の運休により減収減益となった。レジャー・サービス業はイベント、タイアップキャンペーン、施設のリニューアルなどにより増収増益となった。その他の事業は業務用受注や製品販売が好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2027年３月期第１四半期」営業収益12,824百万円、「通期」営業収益56,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業収益は12,824百万円、営業利益は1,684百万円。通期予想は営業収益56,500百万円、営業利益8,950百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業収益3.9％増、営業利益0.5％増、経常利益1.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益0.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は12,824百万円（前年同期比3.9％増）、営業利益は1,684百万円（同0.5％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,684百万円、経常利益1,728百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,076百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は32.00円、2027年3月期予想は33.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績32.00円、今期予想33.00円が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計59,140千円、特別損失合計162,792千円。内訳は固定資産売却益、補助金、固定資産圧縮損、固定資産除却損。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「固定資産圧縮損31,048千円」「固定資産除却損131,744千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「運輸業の営業利益は前年同期比29.4％減、不動産業は1.4％減、レジャー・サービス業は214.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は営業収益12,824,780千円、営業利益1,684,826千円。前年同期は営業収益12,341,622千円、営業利益1,676,910千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末40.2％、前期末40.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「6月の天候不順」「富士山パノラマロープウェイ、水陸両用バス『山中湖のＫＡＢＡ』の運休」「イベントや映画とのタイアップキャンペーン」「業務用受注や…販売が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の説明には「話題創出」「天候不順」「運休」「集客に努めました」などの記述があるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的な営業活動と経営の効率化」「イベントや映画とのタイアップキャンペーン」「増便」「リニューアルオープン」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」の対象期間、営業収益12,824百万円、営業利益1,684百万円、通期営業収益56,500百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの継続や物価の上昇、原材料・エネルギー価格の高止まりなど、先行き不透明な状況が続きました。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の営業収益・利益および前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「飲食店・ホテル向け業務用受注や、アルミボトル缶製品の販売が好調に推移」と記載されているが、受注高・受注残高の金額記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「鉄道営業成績表に「営業日数91日」「営業粁26.6粁」「輸送人員計1,115千人」などの記載。」）
