# 富士急行（9010） 富士急グループ 2026-2028年度（３ヶ年）中期経営計画の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9010/disclosure/20260512525944
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9010

## 何が変わったか

富士急行は、2026〜2028年度を対象とする3カ年の中期経営計画を新たに策定した。最終年度の営業収益630億円、営業利益105億円、ROE12％以上などの目標を掲げている。

## 会社が挙げた理由

中計テーマを「REBOOT（原点回帰）」とし、顧客体験価値を起点としたビジネスの再構築、将来CFの極大化に向けた成長投資の強化、組織横断型エンタメ注入プロジェクトの推進を図るため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 富士急グループ 2026-2028年度（３ヶ年）中期経営計画
- 計画期間: 2026-2028年度（３ヶ年）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"535億円（26/3期実績）","revised_forecast":"630億円（29/3期目標）","change":"95億円増","change_rate":"約17.8%増","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"88億円（26/3期実績）","revised_forecast":"105億円（29/3期目標）","change":"17億円増","change_rate":"約19.3%増","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"16.4%（26/3期実績）","revised_forecast":"16.7%（29/3期目標）","change":"0.3ポイント上昇","change_rate":"約1.8%上昇","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"58億円（26/3期実績）","revised_forecast":"62億円（29/3期目標）","change":"4億円増","change_rate":"約6.9%増","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"15.0%（26/3期実績）","revised_forecast":"12%以上（中長期：14%以上）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 継続的かつ安定的な配当を基本方針とし、業績やDOE、連結配当性向30％を目途に総合的に勘案。利益成長による配当額の増加を目指す。対象期間は明示されていない。
- 自己株式取得の方針: 機動的な自己株式取得を行う方針。取得枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 顧客体験価値を起点としたビジネスの再構築、将来 CF の極大化に向けた成長投資強化、組織横断型エンタメ注入プロジェクトの推進
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月13日
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年５月13日開催の取締役会において、2026-2028年度（３ヶ年）計画の策定を決議いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題に「2026-2028年度（３ヶ年）中期経営計画」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026-2028年度（３ヶ年）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026-2028年度（３ヶ年）計画の策定を決議いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「計画の策定を決議いたしました」としており、業績予想の修正について記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題に「中期経営計画の策定について」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「目標とする経営指標」に営業利益105億円、営業利益率16.7%、ROE12%以上、ネットDEレシオ1.0倍以下が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の列見出しに「26/3期 実績」「29/3期 目標」と記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「営業収益 535億円／630億円」「営業利益 88億円／105億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営指標の表には営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益など全社指標が記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Greater Mt.Fujiエリア当社グループ利用者数 1,939万人／3,000万人」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および経営指標の表に、為替レート・市場成長率・原材料価格の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は2026-2028年度計画の策定とその目標・方針を記載しており、前計画の実績には触れていない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「26/3期 実績」と「29/3期 目標」の列を持つ「目標とする経営指標」の表。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: ROE等との比較を記載（原文: 「「中長期的には株主資本コストを上回るROE14％以上を目指す」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「業績やDOE、連結配当性向30％を目途に総合的に勘案」「機動的な自己株式取得」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「将来CFの極大化に向けて、成長投資を中心に戦略的に配分」「『レジャー・サービス』『運輸』を中心とした大規模な成長投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ネットDEレシオ 1.0倍以下」「政策保有株式を縮減する方針（対純資産比率で20％未満を目標）」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しは「資本コストや株価を意識した経営の実現」だが、PBRや現在の株価水準の数値・評価は記載されていない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「『レジャー・サービス』『運輸』を中心とした大規模な成長投資」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「『Fujiyama Connect』を中心としたデータマーケティング」「中核プロジェクト『ULTRA Q』を始動」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の規模・成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点方針には「成長投資」「グループ内外の連携強化」と記載されているが、M&A・買収の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026-2028年度（３ヶ年）」および「29/3期目標」の記載はあるが、年度別ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「『ULTRA Q』を始動」「29/3期 目標」「中長期的には株主資本コストを上回るROE14％以上を目指す」」）
