# 財務健全性と経営基盤の強化｜京成電鉄（9009）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「「経営基盤の一層の強化」」「財務健全性の向上並びにグループ経営体制の充実」」 — Ｅ３プランの基本方針・基本戦略の一つとして、財務健全性と経営基盤の強化を掲げている。 (https://komori.app/company/9009/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「負債合計は、前期末比174億５千７百万円（3.6％）減の4,674億４千８百万円となった。これは、借入金が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比180億４千４百万円（6.1％）増の3,144億１千９百万円となった。」 — 借入金の減少により負債が減少し、利益剰余金の増加等により純資産が増加したと数値で報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「負債合計は、前期末比232億６千１百万円（4.8％）減の4,616億４千３百万円となった。これは、借入金が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比307億４千５百万円（10.4％）増の3,271億２千万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 借入金の減少による負債削減と、利益剰余金の増加による純資産増加が、前期末比の数値を伴って報告されている。 (https://komori.app/company/9009/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「負債合計は、前期末比218億２百万円（4.5％）減の4,631億２百万円となった。これは、借入金が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比359億６千９百万円（12.1％）増の3,323億４千４百万円となった。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 借入金減少による負債削減と利益剰余金増加による純資産増加を、通期の数値で報告している。また、Ｅ３プランの有利子負債残高上限等の目標も明示している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「負債合計は、前期末比67億７千７百万円（1.5％）減の4,563億２千５百万円となった。これは、「1年内償還予定の社債」が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比99億１千４百万円（3.0％）増の3,422億５千９百万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 前期末比で負債が減少し、純資産が増加したことを四半期の数値で報告しており、財務健全性の改善を継続して示している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「負債合計は、前期末比141億３千１百万円（3.1％）減の4,489億７千１百万円となった。これは、「1年内償還予定の社債」が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比199億２千６百万円（6.0％）増の3,522億７千１百万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 社債の減少による負債削減と利益剰余金の増加による純資産増加を、当四半期の数値で報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「負債合計は、前期末比152億１千万円（3.3％）減の4,478億９千２百万円となった。これは、「長期借入金」が減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比309億５千８百万円（9.3％）増の3,633億２百万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 長期借入金の減少による負債削減と、利益剰余金の増加による純資産増加を、第３四半期累計期間の数値で報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「負債合計は、前期末比347億９千７百万円（7.5％）減の4,283億４百万円となった。これは、受託工事等にかかる「前受金」が291億３千１百万円減少したことによるものである。純資産合計は、前期末比340億７千８百万円（10.3％）増の3,664億２千３百万円となった。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 負債削減と利益剰余金の増加による純資産の拡大を、通期の数値で報告しており、財務健全性の改善を継続して示している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「負債合計は、前期末比98億１百万円（2.3％）増の4,380億９千万円となった。これは、コマーシャル・ペーパーの発行により、「流動負債」の「その他」が増加したことによるものである。純資産合計は、前期末比103億４千１百万円（2.8％）増の3,767億６千５百万円となった。」 — 前年度までの負債減少傾向とは異なり、コマーシャル・ペーパーの発行により負債が増加した一方、利益剰余金の増加等により純資産も増加した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「負債合計は、前期末比50億７千９百万円（1.2％）増の4,333億６千８百万円となった。これは、「社債」が発行により増加したことによるものである。純資産合計は、前期末比211億１百万円（5.8％）増の3,875億２千５百万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 社債発行により負債が増加する一方、利益剰余金の増加により純資産も増加している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「負債合計は、前期末比52億４千１百万円（1.2％）増の4,335億３千万円となった。これは、「社債」が発行により増加したことによるものである。純資産合計は、前期末比311億７千２百万円（8.5％）増の3,975億９千５百万円となった。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものである。」 — 社債発行により負債が増加する一方、利益剰余金の増加により純資産も増加している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2018-q3)
- FY2019 達成 「Ｅ３プラン目標　Ｅ３プラン実績　2018年度　営業利益　280億円以上　316億円　営業利益率　11％以上　12.1％　経常利益　440億円以上　507億円　有利子負債残高　上限3,250億円　3,200億円　ＥＢＩＴＤＡ倍率　上限6.1倍以下　5.6倍」 — Ｅ３プランの最終年度で、営業利益、営業利益率、経常利益、有利子負債残高、ＥＢＩＴＤＡ倍率の各数値目標を実績値が上回る、または下回る形で達成した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「負債合計は、前期末比70億４百万円（1.6％）減の4,431億２千万円となりました。これは、「支払手形及び買掛金」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比98億２千４百万円（2.4％）増の4,127億２千５百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 前期末比で負債が減少し、利益剰余金の増加により純資産が増加したことを数値で報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「負債合計は、前期末比47億３千１百万円（1.1％）減の4,453億９千３百万円となりました。これは、「短期借入金」、「社債」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比206億３千９百万円（5.1％）増の4,235億４千１百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 短期借入金・社債の減少により負債が減少し、利益剰余金の増加により純資産が増加したことを数値で報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「負債合計は、前期末比143億２千７百万円（3.2％）増の4,644億５千２百万円となりました。これは、借入金等の有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比325億８千８百万円（8.1％）増の4,354億９千万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 関東鉄道の子会社化等を背景に資産が増加する中、借入金等の有利子負債により負債が増加し、利益剰余金の増加により純資産も増加した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「有利子負債残高は3,423億円となり、Ｅ４プランの2021年度目標である上限3,200億円を上回っております。」 — 有利子負債残高は前期の3,200億円から3,423億円へ増加し、Ｅ４プランの上限3,200億円を上回った。一方、純資産合計は4,286億64百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「負債合計は、前期末比121億３千８百万円（2.5％）増の4,891億９千万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比158億５千４百万円（3.7％）減の4,128億９百万円となりました。」 — 有利子負債の増加により負債が増加し、四半期純損失の計上により純資産が減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「負債合計は、前期末比172億４千５百万円（3.6％）増の4,942億９千８百万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比202億５千万円（4.7％）減の4,084億１千３百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少したことによるものです。」 — 有利子負債の増加により負債が前期末比3.6％増加し、四半期純損失により純資産が4.7％減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 悪化 「負債合計は、前期末比36億１千９百万円（0.7％）減の5,010億３千３百万円となりました。これは、「支払手形及び買掛金」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比61億５千３百万円（1.6％）減の3,898億９千万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少したことによるものです。」 — 負債は減少した一方、四半期純損失の計上により純資産が前期末比1.6％減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「資産合計は、前期末比140億５千８百万円（1.6％）減の8,866億３千９百万円となりました。これは、減価償却により有形固定資産が減少したことによるものです。負債合計は、前期末比42億１千４百万円（0.8％）減の5,004億３千８百万円となりました。これは、「支払手形及び買掛金」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比98億４千４百万円（2.5％）減の3,862億円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少したことによるものです。」 — 負債は小幅に減少した一方、四半期純損失により純資産が前期末比2.5％減少し、財務健全性への悪化傾向が続いている。 (https://komori.app/company/9009/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「負債合計は、前期末比61億７百万円（1.2％）増の5,107億６千万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比88億４千５百万円（2.2％）減の3,871億９千９百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により「利益剰余金」が減少したことによるものです。」 — 有利子負債の増加により負債が増加し、四半期純損失の計上により純資産が減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「前期比では増収、収支改善となったものの、新型コロナウイルス感染症の影響及び「収益認識に関する会計基準」の適用により、数値目標は未達となりました。」 — Ｅ４プランの数値目標が未達となり、有利子負債残高も3,823億円へ増加、純資産は3,877億円へ減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「負債合計は、前期末比157億７百万円（3.1％）増の5,283億４千９百万円となりました。これは、社債を発行したことによるものです。純資産合計は、前期末比124億４千８百万円（3.2％）減の3,752億５千６百万円となりました。これは、自己株式を取得したことによるものです。」 — 社債発行により負債が増加し、自己株式取得により純資産が減少した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「負債合計は、前期末比377億８千９百万円（7.4％）増の5,504億３千万円となりました。これは、社債の発行等により有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比121億４千１百万円（3.1％）増の3,998億４千６百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 新京成電鉄の連結子会社化等を背景に、負債は7.4％増加した。有利子負債が増加する一方、親会社株主利益により純資産も3.1％増加した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「負債合計は、前期末比337億６千７百万円（6.6％）増の5,464億９百万円となりました。これは、社債の発行等により有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比193億７千万円（5.0％）増の4,070億７千５百万円となりました。」 — 新京成電鉄の連結子会社化等を背景に負債が6.6％増加し、有利子負債が増加した。一方、利益剰余金の増加により純資産も5.0％増加している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「有利子負債残高は、前期末の3,822億66百万円から当連結会計年度末には3,994億86百万円へ増加しました。」 — 有利子負債残高が前期末比172億20百万円増加した。純資産は増加した一方、財務健全性に関する負債側のエクスポージャーは拡大している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「負債合計は、前期末比86億７千１百万円（1.6％）増の5,632億９千９百万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比104億５千６百万円（2.5％）増の4,214億２百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 有利子負債の増加により負債が前期末比1.6％増加した。利益剰余金の増加により純資産も2.5％増加しているが、負債側のエクスポージャーは拡大した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「負債合計は、前期末比20億８千６百万円（0.4％）増の5,567億１千３百万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比218億８千万円（5.3％）増の4,328億２千６百万円となりました。」 — 有利子負債の増加により負債が前期末比0.4％増加した。利益剰余金の増加により純資産も5.3％増加しているが、負債側のエクスポージャーは拡大した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「負債合計は、前期末比34億５千８百万円（0.6％）増の5,580億８千５百万円となりました。これは、有利子負債が増加したことによるものです。純資産合計は、前期末比350億１千万円（8.5％）増の4,459億５千６百万円となりました。」 — 利益剰余金の増加により純資産は増加した一方、有利子負債の増加により負債も前期末比0.6％増加した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 対処 「負債合計は、前期末比528億７千３百万円（8.9％）減の5,421億７千１百万円となりました。これは、「未払法人税等」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比168億３千６百万円（3.6％）増の4,859億９千３百万円となりました。」 — 負債合計が前期末比8.9％減少する一方、純資産合計は3.6％増加し、財務状態の数値は改善した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「負債合計は、前期末比255億８千１百万円（4.3％）減の5,694億６千２百万円となりました。これは、有利子負債が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比555億円（11.8％）増の5,246億５千８百万円となりました。」 — 有利子負債の減少により負債合計が4.3％減少し、利益剰余金の増加等により純資産合計が11.8％増加した。自己資本比率も42.4％から46.5％へ上昇した。 (https://komori.app/company/9009/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「負債合計は、前期末比189億８千１百万円（3.3％）減の5,504億８千１百万円となりました。これは、「未払法人税等」が減少したことによるものです。純資産合計は、前期末比258億１千４百万円（4.9％）増の5,504億７千２百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する中間純利益の計上により「利益剰余金」が増加したことによるものです。」 — 負債が3.3％減少し、純資産が4.9％増加した財務状態を報告している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2025-h1)
- 2026-05-08 悪化 「負債合計は、前期末比367億３千３百万円（6.5％）増の6,061億９千５百万円となりました。」 — 前期末から負債合計が増加し、財務健全性の数値は悪化した。 (https://komori.app/company/9009/disclosure/20260507518855)
- FY2026 悪化 「有利子負債残高 363,050 400,096 37,046　純資産合計 524,658 575,605 50,947　自己資本比率 46.5 47.2 0.7pt」 — 有利子負債残高が前期末の3,630億5千万円から4,000億9千6百万円へ増加した。一方、純資産と自己資本比率は増加している。 (https://komori.app/company/9009/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 悪化 「負債合計は、前期末比220億４百万円（3.6％）増の6,281億９千９百万円となりました。これは、「支払手形及び買掛金」が減少したものの、有利子負債が増加したことによるものです。」 — 有利子負債の増加により負債合計が前期末比3.6％増加した。 (https://komori.app/company/9009/disclosure/20260727500417)
