# 政策保有株式の保有意義検証と縮減｜京王電鉄（9008）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「検証の結果、保有意義や経済合理性が認められない株式については売却を検討し、保有株式の縮減に努めます。」 — 政策保有株式について、事業継続・企業価値向上への寄与を検証し、意義や経済合理性が認められない銘柄の売却・縮減を進める方針を初めて独立した方針として記載している。 (https://komori.app/company/9008/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「検証の結果、保有意義や経済合理性が認められない株式については売却を検討し、保有株式の縮減に努めます。上記方針に基づき、2022年４月に開催した取締役会において、2022年３月末時点で保有する上場株式については保有の適否を検証しております。」 — 政策保有株式について、2022年3月末時点の上場株式を取締役会で検証し、当年度に3銘柄を売却した。 (https://komori.app/company/9008/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2023年５月12日に開催した取締役会において、2023年３月末時点で保有する上場株式については保有の適否を検証しております。」 — 政策保有株式の検証を当年度も取締役会で実施し、保有意義・経済合理性に基づく縮減方針を継続している。 (https://komori.app/company/9008/filing/2022-fy)
- FY2025 引き上げ 「保有意義や経済合理性が認められない株式については、縮減を進めることとしており、「京王グループ中期経営計画（2025年度～2030年度）」においては、2030年度までに保有額を連結純資産の10％以内に縮減することを目指し、時価（税引後）約200億円程度の株式を売却してまいります。」 — 政策保有株式の縮減方針を、従来の銘柄ごとの検証・売却から、2030年度までに連結純資産の10％以内、約200億円売却という期限・数値付きの目標へ引き上げた。 (https://komori.app/company/9008/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 前進 「政策保有株式の売却などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の４２9億円」 — 政策保有株式の売却を実施した実績を、過去最高益の要因の一つとして示している。 (https://komori.app/company/9008/disclosure/20260512526463)
- 2026-05-18 前進 「2025年度は約120億円（税引後９0億円）売却」 — 政策保有株式の縮減について、2030年度までの10％以内という目標に向けた2025年度の売却実績を示している。 (https://komori.app/company/9008/disclosure/20260515538884)
- FY2026 前進 「2025年度は３銘柄約120億円の株式を売却し、2025年度末時点における連結純資産に占める政策保有株式の保有割合は17.9％となっております。」 — 政策保有株式について、3銘柄・約120億円を売却し、連結純資産に占める保有割合を17.9％とした。2030年度10％以内の目標に向けた進捗を示している。 (https://komori.app/company/9008/filing/2025-fy)
