# 2030年代の大規模投資に伴う財務負担｜京王電鉄（9008）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/threads/12decf3197a5
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 経過

- FY2023 初出 「2030年代に新宿・橋本エリアでの再開発等の大規模投資の本格化を計画しております。このため、大規模投資期においては、当社グループの財務負担の増加が見込まれます。」 — 新宿・橋本エリア等の大規模投資本格化に伴う財務負担増加を、独立した主要リスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/9008/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当社事業費
内容
金額
南街区開発における総事業費のうち当社負担の事業費、新宿駅改良工事費（一部先行分）
920億円（予定）
※本計画および新宿駅改良工事全体での当社総事業費は、現時点では3,000億円程度を想定しております。詳細は未定のため、今後決定してまいります。」 — 2030年代の大規模投資に伴う財務負担について、新宿駅西南口地区開発・新宿駅改良工事の当社負担920億円、全体で3,000億円程度という規模が具体化した。 (https://komori.app/company/9008/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期連結会計期間において計上した資産除去債務の金額は10,697百万円であります。」 — 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事の推進決定に伴い、対象エリアの固定資産取壊し義務が発生し、資産除去債務106億97百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9008/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「当社は、都市再生特別地区としての都市計画決定を受けた新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事事業の推進の決定に伴い、当該対象エリアに係る固定資産の取壊し義務が発生したことから、第２四半期連結会計期間において資産除去債務を計上し、当第３四半期連結会計期間末の残高は10,714百万円であります。」 — 新宿駅西南口地区開発計画・新宿駅改良工事に伴う固定資産の取壊し義務が発生し、資産除去債務残高107億14百万円を計上した。大規模投資に伴う財務負担が具体的な会計負担として顕在化している。 (https://komori.app/company/9008/filing/2023-q3)
- 2026-05-13 悪化 「当社は、新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事事業対象エリアに係る固定資産の取壊し義務について、資産除去債務を計上しておりますが、当連結会計年度において新たな情報の入手等に伴い、見積りの変更を行いました。この見積りの変更による増加額7,300百万円を変更前の資産除去債務に加算しております。」 — 新宿再開発・駅改良工事に伴う資産除去債務について、見積り変更により73億円を追加計上しており、財務負担がさらに具体化している。 (https://komori.app/company/9008/disclosure/20260512526310)
- 2026-05-13 悪化 「新宿再開発に伴う資産除去債務の計上や、ホテル業における客室改装に伴う減価償却費の増加などにより、営業利益は510億円（対前年△１3億円）、親会社株主に帰属する当期純利益は430億円を計画」 — 新宿再開発に伴う資産除去債務と大型投資・改装に伴う費用負担が、2026年度の減益要因として計画に織り込まれている。 (https://komori.app/company/9008/disclosure/20260512526463)
- FY2026 悪化 「現在、国内金利の上昇が続いており、今後もこの傾向が続くと予想されるため、大規模投資期においては、当社グループの財務負担の増加が見込まれます。」 — 大規模投資に伴う財務負担について、国内金利上昇の継続見通しを新たに明示し、有利子負債は4,690億55百万円となった。 (https://komori.app/company/9008/filing/2025-fy)
