# 京王電鉄（9008） 2025年度決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20260515538884
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-18
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2025年度は営業収益が過去最高となった一方、鉄道安全投資などの増加で営業利益は減少した。2026年度は営業収益の過去最高更新を見込むが、資産除去債務やホテル改装に伴う減価償却費の増加により営業減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は不動産販売業の売上増、建築・土木業の完成工事高増加、ホテル業の高単価販売により増収となった一方、鉄道安全投資をはじめとする投資の増加などで営業減益となった。2026年度は不動産販売業の物件売却増や鉄道輸送人員の増加で増収を見込む一方、新宿再開発に伴う資産除去債務の計上、ホテル改装に伴う減価償却費増加などで営業減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度実績・2026年度業績予想
- 売上高: {"value":4969,"unit":"億円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":523,"unit":"億円","yoy_pct":-3.4}
- 経常利益: {"value":511,"unit":"億円","yoy_pct":-3.9}
- 純利益: {"value":429,"unit":"億円","yoy_pct":0.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5040,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":510,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":478,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":430,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":907,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 対予想では営業収益は50億円未達、営業利益は13億円上振れ、経常利益は14億円上振れ、純利益は9億円上振れ
- セグメント別実績: {"交通業":{"営業収益":{"value":1332,"unit":"億円","yoy_pct":2.4},"営業利益":{"value":132,"unit":"億円","yoy_pct":-15.4}},"不動産業":{"営業収益":{"value":1207,"unit":"億円","yoy_pct":31.9},"営業利益":{"value":171,"unit":"億円","yoy_pct":-2.8}},"ホテル業":{"営業収益":{"value":600,"unit":"億円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":101,"unit":"億円","yoy_pct":-6.5}},"建設設備業":{"営業収益":{"value":876,"unit":"億円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":74,"unit":"億円","yoy_pct":32.1}},"生活サービス業":{"営業収益":{"value":1460,"unit":"億円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":58,"unit":"億円","yoy_pct":9.4}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業収益":{"不動産業":292,"建設設備業":101,"ホテル業":35,"交通業":31,"生活サービス業":17,"連結修正":-37},"2025年度営業利益":{"建設設備業":18,"生活サービス業":5,"不動産業":-4,"ホテル業":-7,"交通業":-24,"連結修正":-4},"2026年度営業収益計画":{"不動産業":87,"交通業":25,"ホテル業":11,"生活サービス業":7,"建設設備業":-27,"連結修正":-32},"2026年度営業利益計画":{"不動産業":15,"建設設備業":7,"交通業":2,"ホテル業":-12,"生活サービス業":-14,"連結修正":-11}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"鉄道輸送人員":{"定期":{"2025年度":333,"2026年度計画":336,"unit":"百万人"},"定期外":{"2025年度":272,"2026年度計画":276,"unit":"百万人"}},"京王プラザホテル新宿":{"平均客室単価":{"2025年度":37265,"2026年度計画":40459,"unit":"円"},"客室稼働率":{"2025年度":67.5,"2026年度計画":68.7,"unit":"％"}},"京王プレッソイン":{"平均客室単価":{"2025年度":14658,"2026年度計画":15835,"unit":"円"},"客室稼働率":{"2025年度":83.7,"2026年度計画":80.6,"unit":"％"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原油価格の高騰などによる業績への影響は今回計画に加味していない。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"京王グループ中期経営計画『HIRAKU2030』","2030年度目標":{"政策保有株式の純資産比率":"10％以内","賃貸資産等の売却額":"500億円"},"2026年度計画との対比":{"営業利益":{"中期計画":440,"計画":510,"単位":"億円","差異":70},"純利益":{"中期計画":300,"計画":430,"単位":"億円","差異":130},"ROE":{"中期計画":6.8,"計画":9.6,"単位":"％","差異":2.8},"ROA":{"中期計画":3.6,"計画":4,"単位":"％","差異":0.4}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":10,"2026年度計画":9.6,"単位":"％"},"ROA":{"2025年度実績":4.4,"2026年度計画":4,"単位":"％"},"D/Eレシオ":{"2025年度実績":1.1,"2026年度計画":1.1,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"2025年度実績":37,"2026年度計画":37,"単位":"％"}}
- 年間配当: {"2025年度":110,"2026年度":22,"単位":"円/株","注記":"2026年度は株式分割前換算110.0円"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向50％前提の記載あり）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":655,"unit":"億円（2025年度資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 京王多摩川駅前開発『itonami』で分譲住宅『京王多摩川ハモンズ』の販売開始予定、ポケパーク カントーのプロモーションパートナー・オフィシャルスポンサー決定、東京都のアフォーダブル住宅供給促進ファンドへの共同出資、CVCファンド『京王れーるファンド』設立（規模80億円、運用期間10年想定）、私募REITの組成検討開始、オープンイノベーション『My turn』の2案件を事業化、六ヶ所村太陽光発電所開発への共同出資、グリーンボンド発行とソーシャルローン活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年度実績については予想との差異が示されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業収益は…△50億円の減収となった一方…13億円の増益」および表の「予想差異」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2025年度実績」「2026年度の業績予想」で、四半期単独の表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収益は…過去最高を更新」「当期純利益は過去最高の429億円」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2025年度実績の予想差異と2026年度計画は示されているが、予想の修正・据置の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益・営業利益の変動要因」の図に、各セグメントの「+292」「△24」などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「鉄道安全投資をはじめとした投資の増加」「車両新造による減価償却費の増加」「処遇改善に伴う人件費の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の主な増減要因」および「セグメント別計画」に営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度の減価償却費は344億円、前年増減は17億円。2026年度は対前年25億円増加を見込む。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年541億円から523億円へ18億円減益。変動要因図で交通業△24億円、ホテル業△7億円などを示している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原油価格の高騰などによる業績への影響は、今回計画では加味していない」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原油価格の高騰などによる業績への影響は…加味していない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は年度計画と事業別施策を示しているが、残存期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益は中計440億円に対し計画510億円で「対中計＋70億円」、純利益は「＋130億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CVCファンド『京王れーるファンド』を設立」「私募REITの組成検討に着手」「販売開始を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料中に「輸送人員の推移」「ホームドア設置率」「平均客室単価」「客室稼働率」「京王ライナー収入の推移」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「京王プラザホテル新宿の客室稼働率は2025年度67.5％、2026年度計画68.7％。京王プレッソインは83.7％から80.6％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均客室単価（左軸）」「客室稼働率（右軸）」および「定期」「定期外」の輸送人員。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財戦略の頁には「月例ベース賃上げ率」5.6％などがあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「活況な宿泊マーケットを背景に」との記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2025年度の年間配当金は…110.0円」「総還元性向50％前提」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と総還元性向に関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年度計画としてROE9.6％、ROA4.0％、D/Eレシオ1.1倍、自己資本比率37.0％を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年度の資本的支出は655億円、2026年度計画は759億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度決算説明会資料」で、業績サマリ、変動要因図、セグメント別計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「INDEXは「中期経営計画の進捗状況」「2025年度実績」「2026年度の業績予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には一般的な将来見通しに関する注意書きがあるが、数値開示を見送る記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収益は…過去最高を更新」とする一方、「過去最高を見込む」「年間配当金…を予定」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年度決算説明会資料」および各頁のグラフ・箇条書き構成。」）
