# 京王電鉄（9008） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20260512526310
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2026年3月期は営業収益が過去最高となった一方、鉄道安全投資などの増加で営業利益・経常利益は減少した。2027年3月期は増収を見込むものの、営業利益は小幅減益の予想。

## 会社が挙げた理由

不動産販売業の売上増、建築・土木業の完成工事高の増加、ホテル業の高単価販売などで増収となった一方、鉄道安全投資をはじめとした投資の増加で営業利益が減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却などにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":496939,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":52322,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 経常利益: {"value":51172,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":42929,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- １株当たり当期純利益: 73.00円
- 売上高営業利益率: 10.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"37.0%","前期末":"36.9%"}
- 総資産: {"value":1199857,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":444207,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":37078,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-35644,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1896,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":47711,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":504000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"経常利益":{"value":47800,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6},"純利益":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":22,"change":-88,"change_rate":-80,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"交通業":{"value":133233,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"不動産業":{"value":120712,"unit":"百万円","yoy_pct":31.9},"ホテル業":{"value":60033,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"建設設備業":{"value":87640,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"生活サービス業":{"value":146036,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}}
- セグメント別利益: {"交通業":{"value":13254,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5},"不動産業":{"value":17174,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"ホテル業":{"value":10128,"unit":"百万円","yoy_pct":-7},"建設設備業":{"value":7434,"unit":"百万円","yoy_pct":32.3},"生活サービス業":{"value":5837,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":34431,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1352,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":10261,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":4108,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1560,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":3938,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1575,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1352,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1831,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["京王書籍販売株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 2026年4月1日付の1株につき5株の株式分割、および2026年4月30日の自己株式12,490,500株の消却。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 598508650
- 期末自己株式数: 19625045
- 業績の増減要因: 不動産販売業の売上増、建築・土木業の完成工事高の増加、ホテル業の高単価販売などにより増収。鉄道安全投資をはじめとした投資の増加、車両新造による減価償却費の増加、処遇改善に伴う人件費の増加などにより営業減益。政策保有株式の売却などにより最終利益は増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」と記載され、業績期間も「2025年４月１日～2026年３月31日」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は「前期比9.7％増」、営業利益は「前期比3.4％減」、経常利益は「前期比3.9％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比0.2％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の営業収益は「496,939百万円 9.7％」、営業利益は「52,322百万円 △3.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「52,322百万円」、経常利益「51,172百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「42,929百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「営業利益は2026年3月期実績「523億円」、2027年3月期予想「510億円」「前期比2.5％減」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「注記に「2025年３月期及び2026年３月期については、当該株式分割前の実際の配当金を記載」「2027年３月期(予想)については、当該株式分割後の影響を考慮して記載」とある。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）30.1％」とあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は「15,930百万円」、特別損失合計は「8,697百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 1,352百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の増減率は、交通業△15.5％、不動産業△2.6％、ホテル業△7.0％、建設設備業32.3％、生活サービス業9.7％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「営業収益営業利益率は「2026年３月期 10.5％」「2025年３月期 12.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2026年３月期 37.0％」「2025年３月期 36.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期「37,078百万円」、2025年3月期「28,611百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「不動産販売業の売上増や建築・土木業の完成工事高が増加」「輸送人員が定期・定期外ともに前期を上回った」「来店客数および客単価の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別の営業収益・営業利益に増減率が示され、輸送人員も「計605,755千人」と数値化されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インバウンド需要路線」「活況な宿泊マーケット」、自社要因として「鉄道安全投資」「客室改装」「不動産ファンドへの物件売却」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新いたしました」と断定する一方、「過去最高を見込む」「実際の業績は今後様々な要因により予想と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の対象期間と、営業収益496,939百万円、営業利益52,322百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新宿再開発に伴う資産除去債務の計上やホテル業における客室改装に伴う減価償却費の増加などにより、連結営業利益は510億円」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更」「前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「資産除去債務の見積りの変更」「増加額7,300百万円」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「除外 １社（社名）京王書籍販売株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として「株式分割」および「自己株式の消却」が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「鉄道事業について「輸送人員 計605,755千人」「旅客運輸収入 計83,248百万円」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「京王グループ中期経営計画（2025年度～2030年度）を策定」「沿線価値や企業価値の向上に向けた取組みを進めています」と記載されている。」）
