# 京王電鉄（9008） 2025年度第２四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20251111596605
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

中間期は増収でしたが、費用増加により営業利益と中間純利益は前年を下回りました。通期予想は、営業収益を据え置く一方、営業利益・純利益を当初計画から各10億円引き上げ、増配と自己株式取得も予定しています。

## 会社が挙げた理由

中間期は、不動産販売業の物件売却時期の見直しにより営業収益が計画を下回った一方、不動産業を除く各セグメントが想定を上回ったため営業利益が計画を上回りました。通期予想の営業利益・純利益の上方修正は、第2四半期までの各セグメントの実績を踏まえたものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2306,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":314,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":306,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":217,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":1169,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":148,"unit":"億円"},"内訳":"2025年度第2四半期単独。セグメント別の数値も記載"}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5020,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":510,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":497,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":420,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":857,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":346,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業収益は計画未達、営業利益は計画以上。通期予想は営業収益据え置き、営業利益・純利益を上方修正
- セグメント別実績: {"交通業":{"営業収益":{"value":670,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":113,"unit":"億円"},"前年同期比":"営業収益増収、営業利益減益"},"不動産業":{"営業収益":{"value":486,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":99,"unit":"億円"},"前年同期比":"増収増益"},"ホテル業":{"営業収益":{"value":287,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":58,"unit":"億円"},"前年同期比":"増収減益"},"建設設備業":{"営業収益":{"value":325,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"億円"},"前年同期比":"増収増益"},"生活サービス業":{"営業収益":{"value":703,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26,"unit":"億円"},"前年同期比":"増収、営業利益は前年並み"}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"不動産業":"+75億円","建設設備業":"+49億円","生活サービス業":"+20億円","交通業":"+17億円","ホテル業":"+15億円","連結修正":"-13億円"},"営業利益":{"不動産業":"+12億円","建設設備業":"+5億円","生活サービス業":"±0億円","ホテル業":"-17億円","交通業":"-4億円","連結修正":"+2億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"鉄道事業":{"輸送人員":"305百万人（定期170百万人、定期外135百万人）"},"京王プラザホテル（新宿）":{"平均客室単価":"37,767円","客室稼働率":"67.1%"},"京王プレッソイン":{"平均客室単価":"13,614円","客室稼働率":"86.9%"},"生活サービス業":"来店客数および客単価の増加に言及"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"鉄道輸送人員":"605百万人（定期333百万人、定期外272百万人）","京王プラザホテル（新宿）平均客室単価":"39,111円","京王プラザホテル（新宿）客室稼働率":"71.2%","京王プレッソイン平均客室単価":"14,341円","京王プレッソイン客室稼働率":"85.8%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: HIRAKU2030の重点施策を記載。数値目標の実績対比はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"今回予想":"10.0%","当初計画":"9.7%"},"全社ROA":{"今回予想":"4.3%","当初計画":"4.3%"},"D/Eレシオ":"1.1倍","自己資本比率":"38.6%"}
- 年間配当: {"年間配当":"110.0円／株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed。総還元性向は54%程度の予定
- 自己株式取得: {"金額":"100億円を上限","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","取得株式":"すべて消却予定"}
- 設備投資額: {"value":759,"unit":"億円（2025年度今回予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 京王多摩川駅前の分譲住宅棟C棟着工と新ブランドHAMMONSの展開、新宿にeスポーツ交流拠点KEIO eSTATIONを開設、新型通勤車両2000系を2026年1月から運行開始し、2027年3月までに40両導入予定、AI画像解析技術の駅構内保安への試験導入、京王ライナーPremium Passの期間限定販売、京王プラザホテル内にうかい直営レストランを2026年12月開業予定、今年度中のCVC設立予定、自己株式取得と取得株式の消却、2026年4月1日付の株式5分割、リテール債の発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載はなく、実績と通期予想の数値および下期予想が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業収益は△129億円の減収となった一方…営業利益は8億円の増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 1Q実績 4～6月」「2Q実績 7～9月」として、営業収益1,137億円・1,169億円、営業利益166億円・148億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業収益は…当初計画を据え置き」「営業利益は…対当初計画で10億円増益」「親会社株主に帰属する当期純利益は…対計画＋10億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益・営業利益の変動要因（対前期）」および「（対当初計画）」の図に、各セグメントの「+75」「-17」などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「処遇改善に伴う人件費の増加や車両新造による減価償却費の増加」「人財確保に伴う人件費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の主な増減要因」および「セグメント別の概況」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の変動要因図に交通業「△4億円」、ホテル業「△17億円」などを掲載し、「人件費の増加」「減価償却費の増加」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益314億円（対前年△2億円）」「中間純利益217億円（対前年△34億円）」および営業利益のセグメント別変動要因図。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「輸送人員の「今回予想605百万人」、京王プラザホテルの「平均客室単価39,111円」「客室稼働率71.2%」など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「猛暑やアジア各国における旅行控え」への言及はあるが、リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「セグメント別の概況（下期予想）」に、営業収益の下期予想2,713億円、営業利益の下期予想195億円などを掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「京王グループ中期経営計画『HIRAKU2030』：重点施策」として施策を列挙。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新型通勤車両『2000系』」「AIを活用した駅構内の保安体制強化」「コーポレート・ベンチャー・キャピタルファンド（CVC）設立を予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「平均客室単価」「客室稼働率」について複数事業・複数期間の数値を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「輸送人員は2024年度第2四半期299百万人から2025年度第2四半期305百万人、京王プラザホテル稼働率は74.0%から67.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均客室単価（左軸）」「客室稼働率（右軸）」、「輸送人員は定期・定期外」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財確保に伴う人件費の増加」とあるが、従業員数・採用数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「関東大手私鉄9社平均 約25万円」「東証プライム平均 約30万円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金は1株につき110.0円」「2025年度の総還元額は230億円、総還元性向は54％程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「100億円を上限に自己株式の市場買付け」「取得株式はすべて消却予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「今回予想10.0%、当初計画9.7%」、D/Eレシオ「1.1倍」、自己資本比率「38.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（資本的支出）759億円」「販売用不動産等1,289億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年度第2四半期（中間期）決算説明会資料」で、各ページにグラフ・箇条書き・業績表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「中期経営計画・施策説明の後に「2025年度第2四半期実績」「2025年度の業績予想」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は510億円を見込む」「年間配当金は…110.0円を予定」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
