# 京王電鉄（9008） 2024年度決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20250507531579
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2024年度は、不動産販売の拡大、ホテルの単価上昇、鉄道運賃改定などで全セグメントが増収となり、営業利益と純利益が過去最高を更新した。2025年度は増収を見込む一方、修繕費・減価償却費・人件費などの増加により営業減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、不動産販売業の業容拡大、ホテル業の高単価販売、2023年10月の鉄道旅客運賃改定、通勤需要や沿線施設来訪者の増加、訪日外国人旅行客の増加などが増収増益要因とされている。2025年度は、不動産販売業とホテル業が増収を牽引する一方、鉄道事業の修繕費・減価償却費、ホテル業の人件費・客室改装費用の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度決算および2025年度業績予想
- 売上高: {"value":4529,"unit":"億円","yoy_pct":10.8}
- 営業利益: {"value":541,"unit":"億円","yoy_pct":23.5}
- 経常利益: {"value":532,"unit":"億円","yoy_pct":22.5}
- 純利益: {"value":428,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":46.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5020,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":484,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":410,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":850,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":347,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":795,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":1323,"unit":"億円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":158,"unit":"億円","yoy_pct":19.9}},"流通業":{"営業収益":{"value":1078,"unit":"億円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":4.4}},"不動産業":{"営業収益":{"value":942,"unit":"億円","yoy_pct":22.7},"営業利益":{"value":181,"unit":"億円","yoy_pct":34.8}},"レジャー・サービス業":{"営業収益":{"value":806,"unit":"億円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":112,"unit":"億円","yoy_pct":34.3}},"その他業":{"営業収益":{"value":856,"unit":"億円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":36.9,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2024年度":{"value":100,"unit":"円/株"},"2025年度":{"value":105,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":150,"単位":"億円（取得による支出）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":458,"unit":"億円（2024年度資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年4月からセグメント区分を変更、運輸業を交通業に名称変更し、サブセグメントを再編、レジャー・サービス業からホテル業を独立、その他業から建設設備業を独立

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別の概況（四半期別）」に2024年度1Q実績、2Q実績、3Q実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は541億円、親会社株主に帰属する当期純利益は428億円となり、いずれも過去最高益を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「受取補償金+9億円」「減損損失△6億円」「棚卸資産の増減額（△は増加）△367」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「不動産販売業の業容拡大」「不動産販売業とホテル業の業績牽引」などと記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業、その他業について営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年度予想について「鉄道事業の修繕費や減価償却費の増加」「ホテル業における人件費や客室改装に伴う費用の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他業営業利益は56億円、前年増減△0億円。2025年度は修繕費、減価償却費、人件費、客室改装費用の増加を見込むと記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目・記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月よりセグメント区分の変更を実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道運輸成績、ホテル宿泊指標、百貨店・ストアの月次売上高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「輸送人員は対前年1.6%、旅客運輸収入は8.5%。京王プラザホテル客室稼働率は2023年度77.2%に対し2024年度73.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」「旅客運輸収入」、「稼働率」「平均室料」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2024年度年間配当金100.0円、2025年度年間配当金105.0円を予定と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務活動キャッシュフローの当期内訳に「自己株式の取得による支出△150億円」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年度資本的支出458億円、2025年度計画795億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度決算補足説明資料」で、業績サマリやセグメント別の概況をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績サマリ」、連結損益計算書、セグメント情報、業績予想が続く。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は500億円…を計画」「費用の増加などを見込み」「年間配当金は105.0円…増配を予定」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」。」）
