# 京王電鉄（9008） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20250507531563
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2025年3月期は、営業収益・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前期を上回った。2026年3月期は営業収益が増える一方、営業利益などは減少する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

当期は、不動産販売業の業容拡大、ホテル業における高単価販売、2023年10月の鉄道旅客運賃改定などにより増収増益となった。次期は、鉄道事業の修繕費・減価償却費の増加や、ホテル業の人件費・客室改装費の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":452916,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8}
- 営業利益: {"value":54148,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5}
- 経常利益: {"value":53253,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":42857,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6}
- １株当たり当期純利益: 353.74円
- 売上高営業利益率: 12.0%
- 自己資本比率: {"当期末":36.9,"前期末":36.4,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":1122589,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":414757,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28611,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-38110,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15362,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":48173,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":502000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"営業利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7},"経常利益":{"value":48400,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"純利益":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":105,"change":5,"change_rate":5,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"当期実績":28.3,"次期予想":30.3,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"運輸業":{"value":132390,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"流通業":{"value":107879,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"不動産業":{"value":94225,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"レジャー・サービス業":{"value":80697,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"その他業":{"value":85658,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1}}
- セグメント別利益: {"運輸業":{"value":15822,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9},"流通業":{"value":4327,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"不動産業":{"value":18177,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8},"レジャー・サービス業":{"value":11210,"unit":"百万円","yoy_pct":34.3},"その他業":{"value":5621,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":32644,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1023,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1616,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":1208,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":957,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":285,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1023,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":960,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":883,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産撤去損失引当金繰入額","value":629,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":282,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『継続企業の前提に関する注記』に該当事項はない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"株式会社京王ＳＣクリエイション"},"除外":{"社数":1,"社名":"京王地下駐車場株式会社"}}
- 重要な後発事象: 自己株式8,849,100株を2025年4月30日に消却した。また、2025年度の期首から報告セグメントを『交通業』『不動産業』『ホテル業』『建設設備業』『生活サービス業』に変更した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 128550830
- 期末自己株式数: 10286993
- 業績の増減要因: 不動産販売業の業容拡大や、ホテル業における高単価販売、2023年10月の鉄道旅客運賃の改定などにより、連結営業収益はすべてのセグメントで増収となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2025年3月期 決算短信』で、業績期間は『2024年4月1日～2025年3月31日』。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2025年3月期の対前期増減率は、営業収益10.8%増、営業利益23.5%増、経常利益22.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益46.6%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益452,916百万円（前期比10.8%増）、営業利益54,148百万円（前期比23.5%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益54,148百万円、経常利益53,253百万円、親会社株主に帰属する当期純利益42,857百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は50,000百万円（前期比△7.7%）、2025年3月期実績は54,148百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は100.00円、2026年3月期予想は105.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計4,068百万円、特別損失合計3,781百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に『減損損失1,023百万円』と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「運輸業19.9%増、流通業4.4%増、不動産業34.8%増、レジャー・サービス業34.3%増、その他業0.1%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2025年3月期営業収益営業利益率12.0%、2024年3月期10.7%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期36.9%、2024年3月期36.4%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期28,611百万円、2024年3月期52,258百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『ホテル業における高単価販売、2023年10月の鉄道旅客運賃の改定などにより』増収増益となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別営業収益・営業利益の増減率、および鉄道輸送人員『計593,146千人（前期比1.6%増）』が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『訪日外国人旅行客の増加や活況な宿泊マーケット』、自社施策として『運賃改定』『新規出店』『不動産ファンドへの物件売却』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収増益となりました』と記載する一方、次期について『増加などを見込み』『減少を見込んでおります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年3月期の連結業績（2024年4月1日～2025年3月31日）』として、営業収益452,916百万円、営業利益54,148百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『鉄道事業の修繕費および減価償却費の増加や、ホテル業における人件費や客室改装に伴う費用の増加などを見込み』と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております』『前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『(重要な後発事象) 1．自己株式の消却』『2．報告セグメントの変更』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「鉄道事業の輸送人員は計593,146千人、旅客運輸収入は81,499百万円と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『京王グループ中期3カ年経営計画の最終年度である当期』『2025年度を初年度とする「京王グループ中期経営計画」』。」）
