# 京王電鉄（9008） 2024年度第２四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20241112519741
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2024年度通期予想を上方修正し、営業収益を4,700億円、営業利益を550億円、親会社株主に帰属する当期純利益を410億円に引き上げた。あわせて年間配当を100円に増額し、上限150億円の自己株式取得と消却を予定している。

## 会社が挙げた理由

不動産販売業で販売戸数が増加する見込みとなったこと、不動産販売業の物件売却やサンウッドの連結子会社化、鉄道旅客運賃の改定、ホテル業で訪日外国人旅行客を中心とした宿泊需要が好調に継続し、客室単価が上昇する見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":2141,"unit":"億円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":317,"unit":"億円","yoy_pct":32.7}
- 経常利益: {"value":312,"unit":"億円","yoy_pct":32.3}
- 純利益: {"value":251,"unit":"億円","yoy_pct":46}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":1094,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":148,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":141,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":105,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":228,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":4700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":550,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":536,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":410,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":880,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":328,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: すべてのセグメントで想定を上回り、営業収益・営業利益ともに増収増益
- セグメント別実績: {"運輸業":{"売上":{"value":664,"unit":"億円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":132,"unit":"億円","yoy_pct":50}},"流通業":{"売上":{"value":508,"unit":"億円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":5}},"不動産業":{"売上":{"value":424,"unit":"億円","yoy_pct":43.7},"営業利益":{"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":23.3}},"レジャー・サービス業":{"売上":{"value":384,"unit":"億円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円","yoy_pct":40.9}},"その他業":{"売上":{"value":316,"unit":"億円","yoy_pct":17.9},"営業利益":{"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":9.1}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益・前年同期比":{"不動産業":128,"運輸業":63,"その他業":47,"レジャー・サービス業":42,"流通業":25,"連結修正":-5},"営業利益・前年同期比":{"不動産業":17,"運輸業":17,"レジャー・サービス業":43,"流通業":1,"その他業":0,"連結修正":-2},"通期営業収益・前年同期比":{"不動産業":367,"レジャー・サービス業":91,"運輸業":83,"その他業":56,"流通業":37,"連結修正等":-22},"通期営業利益・前年同期比":{"不動産業":56,"運輸業":31,"レジャー・サービス業":21,"流通業":5,"その他業":0,"連結修正等":-3}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"鉄道":{"輸送人員":{"value":299,"unit":"百万人","yoy_pct":1.7},"定期":{"value":167,"unit":"百万人"},"定期外":{"value":131,"unit":"百万人"}},"ホテル":{"京王プラザホテル平均客室単価":{"value":32939,"unit":"円","yoy_pct":22.1},"京王プレッソイン平均客室単価":{"value":12327,"unit":"円","yoy_pct":11.1},"京王プレッソイン客室稼働率":{"value":79.1,"unit":"%"}},"不動産販売":{"販売戸数":{"value":616,"unit":"戸"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2022～2024年度","目標・方針":["利益水準の回復","2030年代を見据えた事業変革","まちづくりへの注力","事業構造改革の推進","稼ぐ力の強化"],"実績との対比":"利益水準の回復は2023年度に前倒しで達成。不動産販売業・ホテル業の営業利益は中期3カ年計画値を大きく上回る見込み"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":39.1,"unit":"%"},"ROA・ROE目標":"次期中期経営計画で数値目標を明確化予定"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"value":100,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"総還元性向":{"value":65.8,"unit":"%"},"現中計3カ年累計総還元性向":{"value":46,"unit":"%程度"}}
- 自己株式取得: {"取得枠":{"value":150,"unit":"億円"},"期間":"not_disclosed","消却":"今回取得分の全株を消却。既存保有株式のうち500万株程度を消却予定"}
- 設備投資額: {"value":1681,"unit":"億円（2022～2024年度3カ年累計の資本的支出見通し）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年春から井の頭線でワンマン運転の実証試験を開始予定、京王多摩川駅周辺地区の土地区画整理事業に着手、社員起点の事業共創プログラム「My turn」を開始、事業部起点の事業共創プログラム「JISOU」を開始、ホテル2施設を対象に実質再生可能エネルギー由来電力へ切り替え、上限150億円の自己株式市場買付けと消却を実施予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「営業収益・営業利益ともにすべてのセグメントで想定を上回り」およびセグメント別業績表の「計画差異（差異率）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「すべてのセグメントで想定を上回り、80億円の増収、68億円の増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度第1四半期実績（4～6月）」「2024年度第2四半期実績（7～9月）」「第2四半期累計（4～9月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「京王プラザホテル（新宿）では、2024年4月に開業以来最高の平均客室単価を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の修正について」および「2024年度通期の業績予想」「今回予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益のセグメント別変動要因」「営業利益のセグメント別変動要因」の図中に各要因の金額を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鉄道事業の輸送人員増加」「不動産販売業において販売戸数が増加する見込み」「訪日外国人旅行客を中心とした宿泊需要の好調継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業、その他業の営業収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費や人件費など営業費用の見直しを行い、対計画で13億円の増益」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減価償却費」計画差異△5億円、「連結修正」営業収益△5億円・営業利益△2億円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「販売戸数が増加する見込み」「訪日外国人旅行客を中心とした宿泊需要の好調継続を見込み」および販売戸数の推移図」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目・記述は本文中にない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「好調継続を見込み」「今回予想」および各事業の「主な事業の見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「不動産販売業・ホテル業について「中期3カ年計画値を大きく上回る見込み」とし、計画・実績・予想の営業利益推移を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年春からワンマン運転の実証試験を実施」「My turn」「JISOU」を開始、「実質再生可能エネルギー由来の電力に切り替え」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「平均客室単価」「客室稼働率」「販売戸数」などの図表」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「輸送人員が定期・定期外ともに前年同期を上回る」「客室稼働率・平均客室単価ともに前年を上回る」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均客室単価」「客室稼働率」「輸送人員（定期・定期外）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「専門性の高い人材の育成・採用と多様性の確保」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金を1株につき100円」「2024年度の総還元額は270億円」「現中計3カ年累計の総還元性向は46％程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「150億円を上限に自己株式の市場買付け」「今回取得分の全株を消却」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は39.1％に改善」「ROA・ROEなど数値目標の明確化」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出」2022～2024年度3カ年累計の今回予想1,681億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度第2四半期（中間期）決算説明会資料」および目次・多数のグラフと箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「Ⅰ．通期業績予想の修正」「Ⅱ．中期経営計画の進捗状況」「Ⅲ．2024年度第2四半期実績」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は317億円」「営業収益は4,700億円を見込む」「年間配当金は…100.0円を予定」」）
