# 京王電鉄（9008） 通期業績予想の修正および剰余金の配当・期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20241106512415
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、営業収益を470,000百万円、営業利益を55,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を41,000百万円とした。中間配当と期末配当予想をそれぞれ15円増額し、年間配当予想を70円から100円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

不動産販売業で販売戸数が増加する見込みとなったことに加え、ホテル業で客室単価が上昇し売上高が増加する見込みとなったため。通期業績予想の上方修正等を踏まえ、配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":454000,"revised_forecast":470000,"change":16000,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":46000,"revised_forecast":55000,"change":9000,"change_rate":19.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":44300,"revised_forecast":53600,"change":9300,"change_rate":21,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":34200,"revised_forecast":41000,"change":6800,"change_rate":19.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":280.08,"revised_forecast":335.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 10 日
- 前期実績: 営業収益408,694百万円、営業利益43,840百万円、経常利益43,485百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,243百万円、１株当たり当期純利益239.49円
- 修正の理由: 不動産販売業において販売戸数が増加する見込みとなったことに加え、ホテル業における客室単価上昇による売上高の増加などにより、営業収益、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表した業績予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を1株当たり35円から50円へ、期末配当予想を35円から50円へそれぞれ増額。年間配当予想は70円から100円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は454,000百万円から470,000百万円、営業利益は46,000百万円から55,000百万円、経常利益は44,300百万円から53,600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は34,200百万円から41,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業収益3.5％、営業利益19.6％、経常利益21.0％、親会社株主に帰属する当期純利益19.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として営業収益3.5、営業利益19.6、経常利益21.0、親会社株主に帰属する当期純利益19.9と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想について」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「21.0」％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は「3.5」％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は41,000百万円、前期実績は29,243百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「販売戸数が増加する見込み」「客室単価上昇による売上高の増加」とされており、減損損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「不動産販売業において販売戸数が増加する見込みとなったことに加え」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産販売業」「ホテル業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「販売戸数が増加する見込み」と「ホテル業における客室単価上昇による売上高の増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「増減額は業績予想全体について示されているが、販売戸数増加や客室単価上昇ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売戸数が増加する見込み」「ホテル業における客室単価上昇」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「販売戸数が増加する見込み」「客室単価上昇による売上高の増加」と説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では「増加する見込み」「上昇による売上高の増加」とのみ記載され、継続期間には触れていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表した業績予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「不動産販売業において販売戸数が増加する見込み」「ホテル業における客室単価上昇」と記載され、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「必要な内部留保を充実させながら、業績等を勘案し、株主の皆様への利益還元をはかっていくことを基本方針」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 11 月６日」、対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「表に「前回発表予想（A）」と「2024 年５月 10 日公表」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正」であり、「今回修正予想（B）」の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株当たり35円から15円増配の1株当たり50円」「年間配当金は、前回予想の1株当たり70円から30円増配の1株当たり100円」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「1株当たり100円を予定しております」と記載されている。」）
