# 京王電鉄（9008） 2023年度決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20240509586859
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年度は、鉄道・バスの輸送人員回復、運賃改定、ホテルの客室単価上昇などにより増収増益となり、営業利益と純利益が過去最高を更新した。2024年度は、運賃改定の通期寄与やサンウッドの連結効果などを織り込み、さらに増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

鉄道・バス事業では輸送人員の回復と2023年10月の鉄道旅客運賃改定、ホテル業では訪日外国人旅行客の宿泊需要や客室単価の上昇、流通業では改装・商品構成の見直しやスーパー・コンビニ事業の好調、不動産業ではサンウッドの連結子会社化やリノベーション物件の売上増が寄与した。2024年度は、運賃改定の通期寄与、サンウッドの通期寄与、不動産販売業の売上増を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年度通期（2024年度通期業績見通しを併記）
- 売上高: {"value":4086,"unit":"億円","yoy_pct":17.7}
- 営業利益: {"value":438,"unit":"億円","yoy_pct":104.1}
- 経常利益: {"value":434,"unit":"億円","yoy_pct":99.7}
- 純利益: {"value":292,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":123}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"2023年度第4四半期":{"営業収益":{"value":1146,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"2024年度":{"営業収益":{"value":4540,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":460,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":443,"unit":"億円"},"純利益":{"value":342,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"EBITDA":{"value":796,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":335,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":703,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":1241,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":131,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":11.6,"営業利益_yoy_pct":235.9},"流通業":{"営業収益":{"value":1112,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":8.1,"営業利益_yoy_pct":42.9},"不動産業":{"営業収益":{"value":654,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":23.8,"営業利益_yoy_pct":-0.6},"レジャー・サービス業":{"営業収益":{"value":727,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":37.9,"営業利益_yoy_pct":"－"},"その他業":{"営業収益":{"value":784,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":21.3,"営業利益_yoy_pct":25.6}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年度中期計画":{"営業収益":{"value":3880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":324,"unit":"億円"},"純利益":{"value":240,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":675,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":636,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":36.4,"単位":"%","前年実績":36.8}}
- 年間配当: {"2023年度":{"value":52.5,"unit":"円／株"},"2024年度予想":{"value":70,"unit":"円／株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":449,"unit":"億円（2023年度資本的支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度に京王SCクリエイションを設立し、商業施設運営事業を不動産賃貸業に集約、商業施設運営事業の再編に伴う流通業・不動産業のセグメント区分変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度通期の業績見通し」として計画値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画未達・計画以上・計画線などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別の概況（四半期別）」に2023年度4Qの連結営業収益1,146億円、営業利益43億円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「いずれも過去最高益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年度の「業績見通し」「計画」は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「助成金等収入△10億円」「固定資産売却益△16億円」「工事負担金等受入額△16億円」などを表に記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「輸送人員が前期と比べて回復」「訪日外国人旅行客の宿泊需要の取り込み」「受注増などにより増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」に運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業、その他業の営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書には減価償却費306億円などを掲載しているが、売上原価・販管費の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産業の営業利益は「△0（△0.6%）」、営業外収益の減少要因として「助成金等収入△10億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年度計画として輸送人員合計589,383千人、旅客運輸収入合計81,339百万円を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「年度計画の数値は示されているが、残り期間に必要な金額・率や達成手順の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年度中期計画（2022.5.2公表ベース）」として営業収益3,880億円、営業利益340億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度に新会社（京王SCクリエイション）を設立し、不動産賃貸業に商業施設運営事業を集約」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道輸送人員・旅客運輸収入、ホテル客室稼働率、百貨店業新宿店売上高、ストア業売上高を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員合計は前年比5.4%、旅客運輸収入合計は前年比11.9%、ホテル稼働率は前年56.3%から77.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「鉄道輸送人員と旅客運輸収入は掲載されているが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年度の年間配当金は1株につき52.5円」「2024年度の年間配当金は1株につき70.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率36.4%」は実績として掲載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年度の資本的支出449億円、2024年度計画703億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度決算補足説明資料」で、業績サマリ、グラフ、セグメント別概況を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「業績サマリ」「2023年度実績」「2024年度通期の業績見通し」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は438億円」「営業利益は460億円、…342億円を計画」「増配を予定」。」）
