# 京王電鉄（9008） 法定事前開示書類（合併）（京王地下駐車場株式会社）（２／２）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20240430579681
種別: 法定開示書類
開示日: 2024-05-02
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

鉄道運賃を2023年10月1日から改定し、新宿駅西南口の大規模開発・駅改良工事を進めることを決定しました。また、サンウッドを公開買付けで取得し、連結子会社化しました。

## 会社が挙げた理由

運賃改定は、安全・安心の提供、防犯対策、バリアフリー設備整備のために必要と判断したためです。新宿駅開発・改良は事業推進の決定に基づくもので、サンウッドの完全子会社化は資本業務提携のシナジー実現、不動産事業協力、収益の連結による稼ぐ力の強化および株主利益への貢献を目的としています。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 鉄道旅客運賃の改定、新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事、株式会社サンウッドの公開買付けによる取得
- 決定機関: 取締役会（新宿駅西南口地区開発計画・京王線新宿駅改良工事：2023年8月2日、サンウッド取得：2023年11月6日）
- 決定日: 2023年8月2日、2023年11月6日（運賃変更認可申請：2023年3月24日、認可：2023年6月23日）
- 実施日: 運賃改定は2023年10月1日より実施済み。サンウッドの企業結合日は2023年12月26日。開発・駅改良工事は2023年度から2040年代（一部は2028年度）にかけて実施予定。
- 対象期間: 2024～2026年度（鉄道収支の3年間合計）、開発工事は2023年度～2040年代（予定）
- 金額: 当社負担の事業費：920億円（予定）／本計画および駅改良工事全体の当社総事業費：約3,000億円（現時点の想定）／業績影響額：営業利益・経常利益・税金等調整前四半期純利益が各366百万円減少／資産除去債務残高：10,714百万円／サンウッド取得原価：5,219百万円／のれん：87百万円
- 数量・規模: 運賃改定率合計13.3％、増収率合計11.5％／開発敷地面積約16,300㎡、延床面積約291,500㎡／追加取得後議決権比率88.34％
- 業績への影響: 会計上の見積り変更により、2024年3月期第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益がそれぞれ366百万円減少。資産除去債務を計上し、期末残高は10,714百万円。サンウッドの業績は当該四半期では貸借対照表のみ連結。
- 理由: 安全・安心の提供、防犯対策やバリアフリー設備整備のため運賃改定が必要と判断。開発・駅改良を推進するため。サンウッドとの資本業務提携によるシナジー、不動産事業協力、収益力強化、株主利益への貢献を実現するため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 新宿駅西南口地区開発計画および駅改良工事を段階的に実施。北街区は南街区竣工後に着手予定で、詳細は今後決定。全体事業費の詳細も今後決定。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 会社の姿が変わる規模（原文: 「「本計画および京王線新宿駅改良工事全体での当社総事業費は、現時点では3,000億円程度を想定」」）
- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益はそれぞれ366百万円減少」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「鉄道旅客運賃の改定」「当社事業費」「企業結合の概要」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「「営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益はそれぞれ366百万円減少」」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社の株主利益の観点では」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月1日」「920億円（予定）」「366百万円減少」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「改定率合計13.3％」「取得原価5,219百万円」「のれん87百万円」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「現時点では3,000億円程度を想定」「申請上の計算方式で算出」」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 上場会社（原文: 「「株式会社サンウッド」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「2023年度～2040年代（予定）」「920億円（予定）」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 進捗・確定報告（原文: 「「運賃改定は2023年10月1日より実施」「2023年12月26日をもって当社の連結子会社」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 強弱が混在（原文: 「「差引損益△29,000」から「△3,988」、「利益はそれぞれ366百万円減少」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去開示の具体的な表題・日付の記載なし」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「事業を推進することを決定」「企業結合日」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「運賃改定は2023年10月1日より実施」「2023年12月26日をもって当社の連結子会社」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年10月1日」「2023年12月26日」「2023年11月6日」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2023年8月2日開催の取締役会」「2023年11月6日開催の取締役会」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「920億円（予定）」「3,000億円程度を想定」「詳細は未定」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「「2023年6月23日に国土交通大臣より認可されました」」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの連結決算に組み入れる」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「東京都新宿区西新宿一丁目及び渋谷区代々木二丁目各地内」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「2023年度～2040年代（予定）」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「今後の事業展開により期待される将来の超過収益力」「2028年度（予定）」」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 規則で求められる開示（原文: 「「法定事前開示書類（合併）」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「「詳細は未定のため今後決定してまいります」」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「より一層実現できると判断」「株主利益に資するものと考えました」」）
