# 京王電鉄（9008） 通期業績予想の修正および期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20240202525488
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を上方修正し、営業収益を1,100億円、営業利益と経常利益を各65億円引き上げた。期末配当予想も1株22円50銭から30円へ増額し、年間配当予想を52円50銭とした。

## 会社が挙げた理由

持分法適用関連会社であったサンウッドを2023年12月26日付で連結子会社化したことに加え、ホテル業での客室単価上昇、輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調により、業績が前回予想を上回る見込みとなったため。配当は、通期業績予想の上方修正等を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":393000,"revised_forecast":404000,"change":11000,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":36000,"revised_forecast":42500,"change":6500,"change_rate":18.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":35200,"revised_forecast":41700,"change":6500,"change_rate":18.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25200,"revised_forecast":26900,"change":1700,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":206.37,"revised_forecast":220.29,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月６日
- 前期実績: 営業収益347,133百万円、営業利益21,479百万円、経常利益21,772百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,114百万円、１株当たり当期純利益107.40円
- 修正の理由: サンウッドの連結子会社化、ホテル業における客室単価上昇、輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調により、前回予想を上回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株22円50銭から30円00銭へ7円50銭増額。年間配当は52円50銭を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」および「2023年11月６日に公表した通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業収益2.8％、営業利益18.1％、経常利益18.5％、親会社株主に帰属する当期純利益6.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」欄で、営業収益2.8、営業利益18.1、経常利益18.5と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想については」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は18.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率は2.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益42,500百万円、経常利益41,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益26,900百万円で、前期実績はそれぞれ21,479百万円、21,772百万円、13,114百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全欄で前回発表予想と今回修正予想が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正理由はサンウッドの連結子会社化、客室単価上昇、輸送人員増加による好調とされており、特別損失等の記載はない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サンウッド」「ホテル業」「鉄道事業およびバス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サンウッドを…連結子会社化」「ホテル業における客室単価上昇」「輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として営業収益11,000百万円、営業利益6,500百万円等が記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「サンウッドを…連結子会社化したことに加え」「客室単価上昇」「輸送人員増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「客室単価上昇による売上高の増加」「輸送人員増加による…好調」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は業績予想が上回る見込みとなった要因を説明しているが、継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ホテル業における客室単価上昇による売上高の増加」「輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「サンウッドを…連結子会社化したことに加え、ホテル業…や、輸送人員増加による鉄道事業およびバス事業の好調などにより」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には連結子会社化、客室単価上昇、輸送人員増加が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想と配当予想の修正理由を記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理には言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月5日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の1株当たり22円50銭から7円50銭増配の1株当たり30円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回公表した業績予想を上回る見込み」「年間配当金は1株当たり52円50銭を予定」」）
