# 京王電鉄（9008） 2023年度第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20240202525484
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年度第3四半期は、全セグメントで増収となり、営業利益・純利益も前年同期を大きく上回った。通期予想も、サンウッドの連結子会社化、ホテルの客室単価上昇、輸送人員の増加などを理由に上方修正し、年間配当予想も52.5円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

サンウッドを連結子会社化したこと、ホテル業の客室単価上昇、輸送人員増加による鉄道事業・バス事業の好調。第3四半期実績については、鉄道の輸送人員回復と2023年10月の運賃改定、ホテルでの訪日外国人旅行客の宿泊需要取り込み、百貨店の新規顧客取り込み、ストア業の好調などを挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年度第3四半期
- 売上高: {"value":2940,"unit":"億円","yoy_pct":16.7}
- 営業利益: {"value":395,"unit":"億円","yoy_pct":109.7}
- 経常利益: {"value":394,"unit":"億円","yoy_pct":106.5}
- 純利益: {"value":253,"unit":"億円","yoy_pct":99.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":1099,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":155,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":4040,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":425,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":417,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":269,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":734,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":308,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":675,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各段階利益は前回公表した業績予想を上回る見込み
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":926,"unit":"億円","yoy_pct":11},"営業利益":{"value":144,"unit":"億円","yoy_pct":104.3}},"流通業":{"営業収益":{"value":822,"unit":"億円","yoy_pct":8.9},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":69}},"不動産業":{"営業収益":{"value":423,"unit":"億円","yoy_pct":15.9},"営業利益":{"value":102,"unit":"億円","yoy_pct":12.2}},"レジャー・サービス業":{"営業収益":{"value":533,"unit":"億円","yoy_pct":47.2},"営業利益":{"value":74,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他業":{"営業収益":{"value":458,"unit":"億円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円","yoy_pct":-4.1}}}
- 増減要因の内訳: {"固定資産売却益":{"value":-21,"unit":"億円"},"減損損失":{"value":11,"unit":"億円"},"仕掛品":{"value":378,"unit":"億円"},"商品及び製品":{"value":79,"unit":"億円"},"有形固定資産":{"value":158,"unit":"億円"},"投資有価証券":{"value":133,"unit":"億円"},"短期借入金":{"value":96,"unit":"億円"},"長期借入金":{"value":260,"unit":"億円"},"資産除去債務":{"value":108,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: {"鉄道輸送人員合計":{"value":444804,"unit":"千人","yoy_pct":5.8},"鉄道旅客運輸収入合計":{"value":55769,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"京王プラザホテル新宿客室稼働率":{"value":77.7,"unit":"%","yoy_pct":null},"鉄道輸送人員対2018年度比":{"value":-13.5,"unit":"%","yoy_pct":null},"鉄道旅客運輸収入対2018年度比":{"value":-10.1,"unit":"%","yoy_pct":null},"新宿店売上高対2018年度比":{"value":-5.9,"unit":"%","yoy_pct":null},"ストア業売上高対2018年度比":{"value":9.8,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":36.9,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":52.5,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":675,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サンウッドの連結子会社化、年間配当予想の52.5円への見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対前回予想では、営業利益はすべてのセグメントで想定を上回り44億円の増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度通期の業績予想」の表に「3Q実績 10～12月」として連結営業収益1,099億円、営業利益155億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益は「対前回予想＋110億円」、営業利益は「＋65億円」、年間配当金は「対前回予想＋7.5円」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「固定資産売却益△21億円」「減損損失+11億円」「仕掛品+378億円」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「輸送人員が前年同期と比べて回復」「訪日外国人旅行客の宿泊需要の取り込み」「受注増などにより増収」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」に各セグメントの営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費および売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他業営業利益は「△1億円」、特別利益は「△26億円」、その要因として「固定資産売却益△21億円」を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第４四半期予想」に連結営業収益1,099億円、営業利益29億円などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サンウッドを連結子会社化したこと」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道輸送人員、鉄道旅客運輸収入、ホテル客室稼働率、新宿店売上高、ストア業売上高など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鉄道輸送人員は前年同期比5.8%増、旅客運輸収入は10.6%増、客室稼働率は3Q累計77.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客単価や平均運賃の数値の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金は1株につき52.5円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率36.9%」は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出675億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2023年度第３四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目が「業績サマリ」、3頁目以降が決算・セグメント情報。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は395億円」「営業利益は425億円を見込む」「年間配当金は…52.5円を予定」。」）
