# 京王電鉄（9008） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20240202525460
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の営業収益は前年同期比16.7％増、営業利益は109.7％増となり、業績が大きく改善した。ホテルの客室単価上昇や輸送人員の回復などを受け、通期業績予想も上方修正された。

## 会社が挙げた理由

ホテル業の大幅な客室単価上昇、鉄道およびバスの輸送人員の回復、2023年10月の鉄道旅客運賃の改定に加え、サンウッドを連結子会社化したことによる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":294056,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}
- 営業利益: {"value":39500,"unit":"百万円","yoy_pct":109.7}
- 経常利益: {"value":39409,"unit":"百万円","yoy_pct":106.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":25362,"unit":"百万円","yoy_pct":99.3}
- １株当たり当期純利益: 207.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.9,"前期末":36.8}
- 総資産: {"value":1034249,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":382466,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":404000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"営業利益":{"value":42500,"unit":"百万円","yoy_pct":97.9},"経常利益":{"value":41700,"unit":"百万円","yoy_pct":91.5},"純利益":{"value":26900,"unit":"百万円","yoy_pct":105.1}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":3930,"revised_forecast":4040,"change":110,"change_rate":2.8,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":360,"revised_forecast":425,"change":65,"change_rate":18.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":352,"revised_forecast":417,"change":65,"change_rate":18.5,"unit":"億円"},"純利益":{"previous_forecast":252,"revised_forecast":269,"change":17,"change_rate":6.7,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"40.00","revised_forecast":"52.50","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22216,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1261,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":161,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":89,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":152,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":1261,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産撤去損失引当金繰入額","value":798,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":316,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":406,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社サンウッド"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":128550830,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6441815,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ホテル業の客室単価上昇、鉄道およびバスの輸送人員回復、鉄道旅客運賃の改定により増収・増益となった。その他業は粗利益の減少により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期営業収益294,056百万円、通期予想404,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益39,500百万円、通期営業利益予想42,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「連結営業収益前年同期比16.7％増、連結営業利益前年同期比109.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益294,056百万円（前年同期比16.7％増）、営業利益39,500百万円（前年同期比109.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益39,500百万円、経常利益39,409百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益25,362百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想425億円、対前期増減率97.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当40.00円、2024年3月期予想52.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失に減損損失1,261百万円、固定資産撤去損失引当金繰入額798百万円などを計上し、特別損失合計は2,832百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失1,261百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「運輸業104.3％増、流通業69.0％増、不動産業12.2％増、レジャー・サービス業は前年の営業損失から営業利益、その他業は4.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の営業収益251,888百万円・営業利益18,838百万円、当期の営業収益294,056百万円・営業利益39,500百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期36.9％、前期末36.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加」「鉄道およびバスの輸送人員の回復が想定以上に進んだ」「宿泊需要の取り込み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「輸送人員は前年同期比5.8％増、旅客運輸収入は10.6％増。セグメント別営業収益・営業利益も数値で記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「社会経済活動の一層の正常化」「訪日外国人旅行客の増加」と、「2023年10月の鉄道旅客運賃の改定」「中期3カ年経営計画に基づき…取組みを進めております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「…となりました」と記載する一方、「…を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2023年12月31日」、営業収益294,056百万円、営業利益39,500百万円、通期予想営業収益404,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米各国の金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念、物価上昇などの景気下振れ要因」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同期比較において、『書籍販売業』を『流通業』の『その他』に組み替えて表示しております」「同社は2023年12月26日をもって当社の連結子会社となりました」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：有」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「輸送人員計444,804千人、旅客運輸収入計55,769百万円。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度を初年度とする『京王グループ中期3カ年経営計画』に基づき…取組みを進めております」。」）
