# 京王電鉄（9008） 2023年度第２四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20231110586624
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年度第2四半期累計は、訪日外国人の宿泊需要や国内需要の回復により、全セグメントで増収・営業利益改善となった。通期予想は営業収益を50億円、営業利益を30億円引き上げた一方、純利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人旅行客の宿泊需要取り込み、国内需要の回復、鉄道輸送人員の回復、ホテル業の好調、鉄道旅客運賃の改定、NB建設の連結子会社化など。純利益予想を据え置いた理由として、固定資産除却損の増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第2四半期
- 売上高: {"value":1840,"unit":"億円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":239,"unit":"億円","yoy_pct":153.9}
- 経常利益: {"value":235,"unit":"億円","yoy_pct":146.4}
- 純利益: {"value":172,"unit":"億円","yoy_pct":305.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":952,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":114,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":83,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":3930,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":360,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":352,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":252,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":669,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":308,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 対前回予想で営業収益・営業利益は上振れ、純利益は同額。投資計画は当初計画を据え置き
- セグメント別実績: {"運輸業":{"売上":{"value":601,"unit":"億円"},"売上前年同期比_pct":10.1,"営業利益":{"value":88,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":92.8},"流通業":{"売上":{"value":528,"unit":"億円"},"売上前年同期比_pct":9.9,"営業利益":{"value":28,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":172.6},"不動産業":{"売上":{"value":239,"unit":"億円"},"売上前年同期比_pct":7.5,"営業利益":{"value":65,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":13.1},"レジャー・サービス業":{"売上":{"value":341,"unit":"億円"},"売上前年同期比_pct":58,"営業利益":{"value":44,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":"前年は営業損失31億円、前年差76億円改善"},"その他業":{"売上":{"value":268,"unit":"億円"},"売上前年同期比_pct":6,"営業利益":{"value":11,"unit":"億円"},"営業利益前年同期比_pct":1}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比_営業収益":{"レジャー・サービス業":125,"運輸業":54,"流通業":47,"不動産業":16,"その他業":15,"連結修正":-7},"前年同期比_営業利益":{"レジャー・サービス業":76,"運輸業":42,"流通業":18,"不動産業":7,"その他業":0,"連結修正":0},"前回予想比_営業収益":{"不動産業":48,"流通業":18,"運輸業":14,"レジャー・サービス業":7,"その他業":-15,"連結修正等":-23},"前回予想比_営業利益":{"流通業":12,"レジャー・サービス業":9,"運輸業":6,"不動産業":1,"その他業":0,"連結修正等":0}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"投資額":{"値":875,"単位":"億円","目標年度":"2024年度"},"販売用不動産投資実績":{"値":721,"単位":"億円","進捗率":82.4},"長期目標":"2030年代までには過去最高益を超える水準を目指す"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":45,"unit":"円/株"},"中間":{"value":22.5,"unit":"円/株"},"期末":{"value":22.5,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1104,"unit":"億円（2023年度予想の投資額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉄道乗車ポイントサービスの開始、京王NEOBANKのサービス提供開始、エリア起点の事業共創プログラムROOOTの開始、KEIO eSPORTS LAB. CHOFUの開設、サンウッドの株式公開買付け開始と完全子会社化の目標、京王多摩境駅前ビルの開業予定、新宿駅西南口地区開発計画の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の表には「予想差異」として営業収益50億円、営業利益30億円などが記載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益はすべてのセグメントで想定を上回り54億円の増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度第2四半期実績（7～9月）」として営業収益952億円、営業利益119億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2030年代までには過去最高益を超える水準を目指す」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業収益は3,930億円（対前回予想＋50億円）、営業利益は360億円（対前回予想+30億円）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益のセグメント別変動要因（対前年同期）」および「営業利益のセグメント別変動要因（対前回予想）」の図に各セグメントの増減額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日外国人旅行客の宿泊需要取り込みや国内需要の回復により、対前年で増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」の表に各セグメントの営業収益・営業利益と前年増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「水道光熱費等の経費の減少」と記載されているが、金額の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「鉄道輸送人員合計は「対2018年度△14.2%」、流通業営業収益は「対2018年度△33.9%」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「鉄道事業の輸送人員は前回予想並み」、動力費の「2023年度 前回予想66億円、今回予想55億円」、ホテルの平均客室単価・客室稼働率を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「レジャー需要や訪日外国人旅行客を中心とした宿泊需要の好調が継続」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度までの投資額は累計721億円、中期3カ年計画に対する進捗率は82.4％を見込む」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「京王NEOBANKのサービス提供開始」「エリア起点の事業共創プログラム『ROOOT』開始」「サンウッドの株式公開買付けを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道輸送人員、ホテル客室稼働率・平均客室単価、京王アプリMAU数、女性管理職比率、CO₂排出量などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鉄道輸送人員合計は前年同期比6.7%増、旅客運輸収入合計は8.1%増、京王プラザホテル新宿の客室稼働率は42.1%から78.0%に改善。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」と「旅客運輸収入」、ホテルの「平均客室単価」と「客室稼働率」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒女性採用比率50%」「専門性の高い人材の育成・採用」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年度の年間配当金については、1株につき5円増配の45.0円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「サンウッドの株式公開買付け（TOB）開始」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は38.2％に改善」と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年度予想の投資額として「1,104億円」、資本的支出675億円、販売用不動産等428億円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度第2四半期 決算説明会資料」で、目次に「中期経営計画の進捗状況」「実績」「通期の業績予想」を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料は中期経営計画の進捗6ページ程度の後、業績実績、通期予想、参考財務資料を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業収益は3,930億円」「営業利益は360億円を見込む」「年間配当金は…45.0円を予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では中期経営計画の進捗に続き、「第2四半期実績」「通期の業績予想」「参考資料」を掲載。」）
