# 京王電鉄（9008） 株式報酬制度の継続に伴う第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20231102578825
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

株式報酬制度を継続するため、取締役等への株式交付に用いる信託に対して、自己株式65,900株を処分することを決議した。自己株式の処分であり、新株発行ではない。

## 会社が挙げた理由

中長期的な業績の向上および株主価値の最大化に貢献する意識を高めるために継続している株式報酬制度において、延長した信託期間中に取締役等へ交付すると見込まれる株式数を信託へ交付するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（株式報酬制度の継続に伴う自己株式の処分）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 65,900株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき4,557円
- 発行価額の総額: not_disclosed（処分総額は300,306,300円）
- 調達する資金の額: not_disclosed（自己株式の処分による株式報酬目的であり、調達資金の記載なし）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2023年11月22日
- 割当予定先: 三井住友信託銀行株式会社（信託口）（再信託受託者：株式会社日本カストディ銀行（信託口））
- 割当予定先の保有方針: 本制度に基づき、受益者要件を満たす取締役等へ当社株式を交付する信託のために保有する旨が記載されている。ロックアップの記載はない。
- 希薄化率: 2023年9月30日現在の発行済株式総数に対して0.05％（総議決権個数に対して0.05％）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"128,550,830株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2023年11月2日（取締役会決議日の直前営業日）の東京証券取引所終値4,557円。直近1か月平均4,606円からの乖離率は△1.06％、直近3か月平均4,906円からは△7.11％、直近6か月平均4,827円からは△5.59％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 取締役等（監査等委員である取締役、社外取締役および取締役を兼務する執行役員を除く）のうち受益者要件を満たす者。人数および割当株数の内訳はnot_disclosed。
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見入手および株主の意思確認手続きは不要。処分価額については監査等委員会が合理的かつ特に有利ではなく適法との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「株式報酬制度の継続に伴う第三者割当による自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において、株式報酬として自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分する株式の種類および数　当社普通株式 65,900株」／「自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を行うことについて決議いたしましたので」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「「本自己株式処分による処分数量および希薄化の規模は合理的」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年9月30日現在の発行済株式総数128,550,830株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「現在に至るまで本制度を継続しております」／「信託の期間（継続後） 2020年11月19日～2026年8月末日（予定）」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「中長期的な業績の向上および株主価値の最大化に貢献する意識を高めることを目的に株式報酬制度」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分総額 300,306,300円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「本自己株式処分は…本信託…に対して行うものであります」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「三井住友信託銀行株式会社（信託口）（再信託受託者：株式会社日本カストディ銀行（信託口））」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「本自己株式処分は、本制度導入のために設定済みである信託…に対して行うものであります」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先　三井住友信託銀行株式会社（信託口）」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「処分予定先　三井住友信託銀行株式会社（信託口）（再信託受託者：株式会社日本カストディ銀行（信託口））」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「「当社取締役…および執行役員…を総称して『取締役等』」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2023年11月2日…の東京証券取引所における終値である4,557円といたしました」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき4,557円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「本信託…の受託者である三井住友信託銀行株式会社…に対して行う」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続きは要しません」」）
