# 京王電鉄（9008） 2024年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20231102578762
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
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企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、営業収益・営業利益・経常利益について上方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産除却損の増加を見込み、従来予想を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復により、運輸業、流通業、レジャー・サービス業が想定以上に好調に推移した。一方、固定資産除却損の増加などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3880,"revised_forecast":3930,"change":50,"change_rate":1.3,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":360,"change":30,"change_rate":9.1,"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":317,"revised_forecast":352,"change":35,"change_rate":11,"unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":252,"revised_forecast":252,"change":"－","change_rate":"－","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":206.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月２日
- 前期実績: 連結営業収益347,133百万円、連結営業利益21,479百万円、連結経常利益21,772百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,114百万円
- 修正の理由: 訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復により、運輸業、流通業、レジャー・サービス業が想定以上に好調に推移した。一方、固定資産除却損の増加などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表値と同額とした。
- 特別損失の内容と金額: 当第２四半期連結累計期間の特別損失は、固定資産除却損147百万円、退店補償金82百万円、固定資産圧縮損50百万円、その他25百万円。業績予想の修正理由として固定資産除却損の増加を記載。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期の連結業績」および「2024年３月期の連結業績予想」「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（2023年４月１日～2023年９月30日）」および「2024年３月期の連結業績予想」「通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結営業収益は3,880億円から3,930億円、連結営業利益は330億円から360億円、連結経常利益は317億円から352億円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「連結営業収益は3,930億円（前回公表値比1.3％増）」「連結営業利益は360億円（前回公表値比9.1％増）」「連結経常利益は352億円（前回公表値比11.0％増）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結営業収益の対前回公表値増減率は1.3％、連結営業利益は9.1％、連結経常利益は11.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2024年３月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「連結経常利益352億円（前回公表値比11.0％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「連結営業収益は3,930億円（前回公表値比1.3％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期予想の「親会社株主に帰属する当期純利益252億円」、前連結会計年度の「親会社株主に帰属する当期純利益13,114百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は252億円（前回公表値と同額）を見込んでおります。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損の増加などにより」、および「特別損失合計305百万円（固定資産除却損147百万円等）」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復により、運輸業、流通業、レジャー・サービス業が想定以上に好調に推移した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「運輸業、流通業、レジャー・サービス業が想定以上に好調に推移した」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復」および「固定資産除却損の増加など」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明後に連結営業収益50億円増、営業利益30億円増、経常利益35億円増を示しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復」および「新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事事業の推進の決定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回公表値比1.3％増」「9.1％増」「11.0％増」、「前回公表値は2023年８月２日公表」、および「当第２四半期連結累計期間の業績を踏まえ」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「最近の業績動向および当第２四半期連結累計期間の業績を踏まえ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「運輸業、流通業、レジャー・サービス業が想定以上に好調に推移」および「固定資産除却損の増加などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は252億円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当連結会計年度の連結業績予想には、本取引による影響額は見込んでおりません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「訪日外国人旅行客の増加や国内需要の回復」および「固定資産除却損の増加」とされ、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事事業の推進の決定」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「決算短信の日付は「2023年11月６日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回公表値は2023年８月２日公表の当期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当連結会計年度の連結業績予想について、2023年８月２日公表の予想（前回公表値）を…修正しております」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「連結業績予想…を見込んでおります」および「実際の業績は今後様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
