# 京王電鉄（9008） 2023年度第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20230801532056
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、営業収益・営業利益とも前年同期および当初計画を上回った。これを受け、訪日外国人旅行客の増加や鉄道運賃改定などを織り込み、通期業績予想を当初計画から引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、運輸業・流通業・レジャー・サービス業の増収や、ホテル業の改善などにより計画を上回った。通期予想の引き上げ理由として、訪日外国人旅行客の増加によるホテル業の好調、2023年10月実施予定の鉄道旅客運賃改定、NB建設の連結子会社化、水道光熱費等の営業費用減少を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年度第1四半期
- 売上高: {"value":887,"unit":"億円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":119,"unit":"億円","yoy_pct":132.9}
- 経常利益: {"value":121,"unit":"億円","yoy_pct":112.9}
- 純利益: {"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":410.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":"887億円","営業利益":"119億円","経常利益":"121億円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"88億円"}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":3880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":330,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":317,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":252,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":644,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":313,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":675,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業収益は53億円の増収、営業利益は51億円の増益。営業利益はすべてのセグメントで想定を上回った。
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":"298億円（前年同期比8.3%増）","営業利益":"46億円（前年同期比94.5%増）"},"流通業":{"営業収益":"268億円（前年同期比12.1%増）","営業利益":"17億円（前年同期比123.9%増）"},"不動産業":{"営業収益":"113億円（前年同期比5.4%減）","営業利益":"31億円（前年同期比2.5%増）"},"レジャー・サービス業":{"営業収益":"159億円（前年同期比52.2%増）","営業利益":"20億円（前年同期は15億円の営業損失）"},"その他業":{"営業収益":"113億円（前年同期比5.3%減）","営業利益":"3億円（前年同期比15.0%減）"}}
- 増減要因の内訳: {"現金及び預金":"△124億円","投資有価証券":"＋77億円","利益剰余金":"＋63億円","その他有価証券評価差額金":"＋51億円","2022年度の繰延税金資産取崩し等による法人税等":"前年同期比△5億円"}
- 主要KPI: {"鉄道輸送人員合計":"148,967千人（前年同期比5.7%増）","鉄道旅客運輸収入合計":"17,941百万円（前年同期比6.6%増）","京王プラザホテル新宿の客室稼働率":"1Q累計80.2%（2022年度通期56.3%）","百貨店業新宿店売上高":"1Q累計で2018年度比8.7%減","ストア業売上高":"1Q累計で2018年度比9.5%増"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":675,"unit":"億円（通期資本的支出予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年10月1日実施予定の鉄道旅客運賃改定、2023年5月31日付のNB建設の連結子会社化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業収益は…53億円の増収、営業利益は…51億円の増益」「営業利益はすべてのセグメントで想定を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度第1四半期実績」「2023年度第1四半期実績（4～6月）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益「3,880億円（対当初計画＋200億円）」、営業利益「330億円（対当初計画＋120億円）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「輸送人員の回復が進み、旅客運輸収入が増収」「訪日外国人旅行客の増加…により…ホテル業が好調」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「輸送人員の回復が進み」「人流の回復が進み」「訪日外国人旅行客の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「水道光熱費等の営業費用が減少」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「投資用マンションの売上減などにより減収」「完成工事高の減少などにより減収」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「通期予想－1Q実績（7～3月）」として、連結営業収益2,992億円、営業利益210億円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月1日より実施予定の鉄道旅客運賃の改定」「2023年5月31日付でNB建設を連結子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道運輸成績、百貨店・ストア売上高、ホテル客室稼働率の各表・グラフ。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「前年増減5.7%増」、旅客運輸収入「6.6%増」、ホテル客室稼働率「1Q累計80.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出675億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「業績サマリ」「セグメント別の概況」および複数の推移グラフ。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「業績サマリ」から開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収益は887億円」「…を見込む」「2023年10月1日より実施予定」「実際の業績等は…異なる可能性があります」」）
