# 京王電鉄（9008） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20230801532053
種別: 決算
開示日: 2023-08-02
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

第1四半期は、旅客輸送や人流、訪日外国人旅行客の回復などにより、営業収益と各利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想も、鉄道運賃改定やホテル好調、子会社買収などを反映して上方修正された。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスの5類移行による社会経済活動の正常化、輸送人員・人流の回復、訪日外国人旅行客の増加により増収・増益となった。通期予想の上方修正については、ホテル業の好調、2023年10月予定の鉄道旅客運賃改定、株式会社ＮＢ建設の連結子会社化、水道光熱費等の営業費用の減少を理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":88764,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":11973,"unit":"百万円","yoy_pct":132.9}
- 経常利益: {"value":12134,"unit":"百万円","yoy_pct":112.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8825,"unit":"百万円","yoy_pct":410.9}
- １株当たり当期純利益: 72.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"38.6%","前期末":"36.8%"}
- 総資産: {"value":947869,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":365814,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":388000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":33000,"unit":"百万円","yoy_pct":53.6},"経常利益":{"value":31700,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6},"純利益":{"value":25200,"unit":"百万円","yoy_pct":92.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":3680,"revised_forecast":3880,"change":200,"change_rate":5.4,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":210,"revised_forecast":330,"change":120,"change_rate":57.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":197,"revised_forecast":317,"change":120,"change_rate":60.9,"unit":"億円"},"純利益":{"previous_forecast":158,"revised_forecast":252,"change":94,"change_rate":59.5,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":45,"change":5,"change_rate":12.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6922,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":72,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":71,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":19,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"退店補償金","value":57,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":31,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":21,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社ＮＢ建設）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について、取締役会が事業推進を決定。当社負担の事業費は920億円（予定）、全体の当社総事業費は現時点で3,000億円程度を想定し、当期の減価償却費が約17億円増加する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 128550830
- 期末自己株式数: 6440946
- 業績の増減要因: 社会経済活動の正常化、輸送人員・人流の回復、訪日外国人旅行客の増加により運輸業、流通業、レジャー・サービス業が増収となった。通期予想は、ホテル業の好調、鉄道旅客運賃の改定、株式会社ＮＢ建設の連結範囲への追加、水道光熱費等の営業費用の減少を反映して上方修正された。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2024年３月期第１四半期」営業収益88,764百万円、「通期」営業収益388,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益11,973百万円、通期営業利益予想33,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「前年同期比132.9％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比410.9％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は「前年同期比11.3％増」、営業利益は「前年同期比132.9％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,973百万円、経常利益12,134百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,825百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「前連結会計年度の連結営業利益21,479百万円、当期通期営業利益予想33,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期年間配当「40.00円」、2024年3月期予想「45.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金45.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計164百万円、特別損失合計167百万円、営業利益11,973百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の内訳は「退店補償金」「固定資産除却損」「固定資産圧縮損」「その他」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「その他業の営業利益は390百万円、前年同期比15.0％減。その他セグメントでは運輸業94.5％増、流通業123.9％増、不動産業2.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期は営業収益88,764百万円・営業利益11,973百万円、前年同期は営業収益79,719百万円・営業利益5,140百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「2024年3月期第1四半期38.6％」「2023年3月期36.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書が掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「輸送人員の回復が進み」「人流の回復が進み」「訪日外国人旅行客の増加の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「輸送人員は計148,967千人、旅客運輸収入は17,941百万円で、それぞれ前年同期比5.7％増、6.6％増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「社会経済活動の正常化」「人流の回復」「訪日外国人旅行客の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結営業収益は3,880億円…を見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因により予想と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年４月１日～2023年６月30日」、通期予想期間「2023年４月１日～2024年３月31日」および各種金額・増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価の高騰や円安の進行など、個人消費を下押しするリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に営業収益、営業利益などの「前年同期比（％）」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「取締役会において、新宿駅西南口地区開発計画および京王線新宿駅改良工事について、事業を推進することを決定いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ビル総合管理業では、受注増などにより増収」とあるが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「輸送人員は定期83,308千人、定期外65,659千人、計148,967千人。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度を初年度とする『京王グループ中期3カ年経営計画』に基づき…取組みを進めております」。」）
