# 京王電鉄（9008） 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20230512568570
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績が、2023年2月6日に公表した前回予想を上回った。営業収益は1.9％増、営業利益は27.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益は39.5％増となった。

## 会社が挙げた理由

ホテル業で訪日外国人旅行客が増加し、宿泊需要が想定以上に急回復したことや、流通業で売上高が増加したことなどにより、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":340600,"revised_forecast":347133,"change":6533,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16800,"revised_forecast":21479,"change":4679,"change_rate":27.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":16800,"revised_forecast":21772,"change":4972,"change_rate":29.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":13114,"change":3714,"change_rate":39.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":76.98,"revised_forecast":107.4,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月６日
- 前期実績: 営業収益299,872百万円、営業利益740百万円、経常利益5,366百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,585百万円、１株当たり当期純利益45.75円（2022年３月期）
- 修正の理由: 主にホテル業で訪日外国人旅行客の増加の影響により宿泊需要が想定以上に急回復したことや、流通業で売上高が増加したことなどにより、各利益等が前回公表した業績予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月６日に公表した2023年３月期の通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が発生しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想と実績値との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「営業収益」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率は27.9％、経常利益は29.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は39.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率は1.9％、営業利益は27.9％、経常利益は29.6％、当期純利益は39.5％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「通期連結業績予想と実績値との差異」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は39.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率は1.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績値21,479百万円（前期740百万円）、経常利益は21,772百万円（5,366百万円）、当期純利益は13,114百万円（5,585百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益の各科目について増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「ホテル業」「流通業」の営業状況が記載されているが、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加の影響により宿泊需要が想定以上に急回復したことや、流通業で売上高が増加したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にホテル業で」「流通業で」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「宿泊需要が想定以上に急回復したことや、流通業で売上高が増加したこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では要因の内容のみが説明され、ホテル業・流通業ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加の影響により宿泊需要が想定以上に急回復」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上に急回復」「売上高が増加」と記載されているが、理由別の数値や時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として当期の状況は記載されているが、今後の継続性への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ホテル業で訪日外国人旅行客の増加の影響により宿泊需要が想定以上に急回復」「流通業で売上高が増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由にはホテル業と流通業の需要・売上高の変化が記載されているが、連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由のみが記載され、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月12日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績値との差異」の報告であり、今後の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業収益、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は前回公表した業績予想をそれぞれ上回りました」」）
