# 京王電鉄（9008） 通期（連結・個別）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20230203500448
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-06
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに上方修正した。特に親会社株主に帰属する当期純利益は、連結で46.9％、個別で256.0％増額された。

## 会社が挙げた理由

水際対策の緩和による訪日外国人旅行客の増加や全国旅行支援の影響が想定以上となり、ホテル業の宿泊需要が急回復したことが主因。連結では助成金等の収入も寄与し、個別では連結子会社のホテル業の業績回復により関係会社貸倒引当金繰入額等が想定を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":339600,"個別":113900},"revised_forecast":{"連結":340600,"個別":115600},"change":{"連結":1000,"個別":1700},"change_rate":{"連結":0.3,"個別":1.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":14900,"個別":13900},"revised_forecast":{"連結":16800,"個別":14300},"change":{"連結":1900,"個別":400},"change_rate":{"連結":12.8,"個別":2.9},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":13500,"個別":13700},"revised_forecast":{"連結":16800,"個別":14800},"change":{"連結":3300,"個別":1100},"change_rate":{"連結":24.4,"個別":8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":6400,"個別":2500},"revised_forecast":{"連結":9400,"個別":8900},"change":{"連結":3000,"個別":6400},"change_rate":{"連結":46.9,"個別":256},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":52.42,"個別":20.48},"revised_forecast":{"連結":76.98,"個別":72.89},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）
- 前回予想の公表日: 連結：2022 年 11 月４日公表、個別：2022 年５月２日公表
- 前期実績: 連結：営業収益299,872百万円、営業利益740百万円、経常利益5,366百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,585百万円、１株当たり当期純利益45.75円。個別：営業収益105,713百万円、営業利益11,741百万円、経常利益12,034百万円、当期純利益△4,393百万円、１株当たり当期純利益△35.99円（いずれも2022年３月期）
- 修正の理由: 訪日外国人旅行客の増加や全国旅行支援の影響が想定以上に大きく、主にホテル業で宿泊需要が急回復した。連結では助成金等の収入も寄与し、個別では連結子会社のホテル業の業績回復により関係会社貸倒引当金繰入額等が想定を下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社貸倒引当金繰入額等が記載されているが、具体的な金額はnot_disclosed。減損損失・訴訟損失等の記載はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期の通期連結業績予想および…通期個別業績予想を修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年３月期通期連結業績予想の修正」「２．2023 年３月期通期個別業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は「営業収益 1,000、営業利益 1,900、経常利益 3,300、親会社株主に帰属する当期純利益 3,000」、個別でも全4項目が増額されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益12.8％、経常利益24.4％、当期純利益46.9％、個別の当期純利益は256.0％。また「前回公表した業績予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の営業収益の増減率は「0.3」、営業利益・経常利益・当期純利益は「12.8」「24.4」「46.9」。個別の営業収益は「1.5」、当期純利益は「256.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「通期（連結・個別）業績予想の修正に関するお知らせ」で、本文にも連結と個別の各修正表がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別業績予想の「当期純利益」の増減率は「256.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結営業収益の増減率は「0.3」、個別営業収益の増減率は「1.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結当期純利益は今回修正予想9,400百万円、前期実績5,585百万円。個別当期純利益は今回修正予想8,900百万円、前期実績△4,393百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の営業収益、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社貸倒引当金繰入額等の金額が想定を下回る見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加や全国旅行支援の影響が想定以上に大きく、主にホテル業で宿泊需要が急回復した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「訪日外国人旅行客」「全国旅行支援」「主にホテル業」「当社連結子会社（ホテル業）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「訪日外国人旅行客の増加」「全国旅行支援」「ホテル業で宿泊需要が急回復」「助成金等の収入」「当社連結子会社（ホテル業）の業績回復」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」と「増減率（％）」がある一方、修正理由には要因別の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「水際対策緩和による訪日外国人旅行客の増加」「全国旅行支援」「助成金等の収入」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「宿泊需要が急回復したことなどから」「助成金等の収入により」「金額が想定を下回る見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「宿泊需要が急回復したことなどから」「上回る見込みとなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業収益および営業利益は…上回る見込み」「経常利益および…当期純利益は…助成金等の収入により…上回る見込み」「関係会社貸倒引当金繰入額等の金額が想定を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社（ホテル業）の業績回復を受け」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「宿泊需要が急回復」「助成金等の収入」「貸倒引当金繰入額等が想定を下回る見込み」としており、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由はホテル需要、助成金等の収入、貸倒引当金繰入額等について説明しており、構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年２月６日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想の修正」「2023 年３月期通期個別業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結・個別の通期業績予想と修正理由を記載しており、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「当期純利益は…上回る見込みとなりました」「金額が想定を下回る見込みとなった」」）
